三月書房home>他店ではあまり見かけない本>編集グループ〈SURE〉の本
三月書房 (新本屋でした) |
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書名 | 著者 | 本体価格 |
子どもと染めて作る はじめてのクラフト | 吉谷美世子 | 2600円 |
自前のメディアをもとめて 移動とコミュニケーションをめぐる思想史 | 田村紀雄 | 2700円 |
お産の話 上野博正と新宿「めだか診療所」 | 余川典子 | 2400円 |
海老阪武のかんたんフランス料理 シングルライフ、84歳のおもてなし | 海老阪武 | 2600円 |
本はどのように変わっていくのか | 津野海太郎 | 2400円 |
経済に「国」はいらない ジェイン・ジェイコブズを読む | 塩沢由典 | 2700円 |
2020年の原発問題 | 中尾ハジメ | 2400円 |
わたしはどんな学問をしてきたか | 山田慶兒 | 2100円 |
増補版 敗北力 Later Works※売り切れ | 鶴見俊輔 | 3000円 |
手づくり雑誌の創造術 | 高橋幸子 | 2200円 |
ぼくの戦争 満洲国と同い年だった少年の回想 | 山田慶兒 | 2400円 |
ディランと出会い、歌いはじめる | 中川五郎 | 2000円 |
鶴見俊輔さんの仕事(5) なぜ非暴力直接行動に踏みだしたか | 小泉英政、川上賢一、黒川創 | 1500円 |
鶴見俊輔さんの仕事(4) 雑誌「朝鮮人」と、その周辺 | 姜在彦、小野誠之、関谷滋、、黒川創 | 1500円 |
内陸のくじら カリフォルニア・インディアンの伝説からの九つの再話 | シオドーラ・クローバー/中尾ハジメ訳 | 2700円 |
鶴見俊輔さんの仕事(3) 編集とはどういう行為か? | 松田哲夫、室謙二、黒川創 | 1500円 |
もうろく帖 後編 | 鶴見俊輔 | 2700円 |
鶴見俊輔さんの仕事(2) 兵士の人権を守る活動 | 高橋幸子、三室勇、那須耕介、黒川創 | 1500円 |
敗北力 Later Works | 鶴見俊輔 | 2200円 |
鶴見俊輔さんの仕事(1) ハンセン病に向きあって | 木村聖哉、湯浅進、黒川創 | 1500円 |
鶴見俊輔みずからを語る(DVD) 出演・鶴見俊輔/黒川創(聞き手) 上映時間:3時間18分※売り切れ | テレビマンユニオン・制作 | 3000円 |
「思想の科学」私史 | 鶴見俊輔 | 2300円 |
安心貧乏生活 | 瀧口夕美 | 1800円 |
鶴見俊輔全詩集 | 鶴見俊輔 | 3400円 |
『大東亜共栄圏』の輪郭をめぐる旅 海外神社を撮る (シリーズ いま、どうやって生きていますか?(5) |
稲宮康人 | 1297円 |
現代史の中の子ども(シリーズ いま、どうやって生きていますか?(4) | 高山英男 | 1297円 |
女・写真家として(シリーズ いま、どうやって生きていますか?(3) | 石内都 | 1297円 |
多様性に立つ憲法へ(シリーズ いま、どうやって生きていますか?(2) | 那須耕介 | 1297円 |
私が書いてきたこと(シリーズ いま、どうやって生きていますか?(1) | 富岡多恵子 | 1297円 |
フサヱさんのおいしい田舎料理 岐阜旧・徳山村で作ってきたもの | 大牧フサヱ | 2315円 |
なぜ「原子力の時代」に終止符を打てないか | 中尾ハジメ /加藤典洋 | 1667円 |
海路としての〈尖閣諸島〉──航海技術史上の洋上風景── | 山田慶兒 | 2300円 |
流れに抗して | 鶴見俊輔 | 1900円 |
今よりマシな日本社会をどう作れるか 経済学者の視野から | 塩沢由典 | 1900円 |
民俗衣装を着なかったアイヌ 北の女たちから伝えられたこと | 瀧口夕美 | 2500円 |
夜の話:百歳の作家、満洲日本語文学を書きついで | 秋原勝二 | 2600円 |
福島の美術館で何が起こっていたのか:震災、原発、ベン・シャーンのこと | 黒川創・編 | 2300円 |
ざしきぼっこと俺(おんず) 東北の村・まち・世界 | 阿伊染徳美 | 2500円 |
日本人は状況から何をまなぶか | 鶴見俊輔 | 2000円 |
日本の小説を読む | 山田稔 | 2200円 |
電気じかけの俺たち(原子力の腹の中で2) | 中尾ハジメ | 2200円 |
原子力の腹の中で 福島第一原発事故のあとを、私たちはどう生きるか | 中尾ハジメ | 2200円 |
酒はなめるように飲め(北沢恒彦・著)/ 酒はいかに飲まれたか(山田稔・著) | ※2冊セット | 1500円 |
ブックデザインの構想:チェコのイラストレーションからチラシ・描き文字まで | 平野甲賀 | 1400円 |
もじを描く | 平野甲賀 | 1200円 |
ダンテは世界をどう描いたか 新訳『神曲地獄編』とその解説 | 山田慶兒 | 3200円 |
コーランを読んでみよう | 山田慶兒 | 2500円 |
技術からみた人類の歴史 | 山田慶兒 | 2200円 |
アジアが生みだす世界像 竹内好が残したもの (中島岳志・大澤真幸・山田慶兒・井波律子・山田稔・黒川創) |
鶴見俊輔・編 | 1700円 |
もうろく帖 (1) | 鶴見俊輔 | 2000円 |
ちいさな理想 | 鶴見俊輔 | 2400円 |
悼詞(とうし) | 鶴見俊輔 | 3300円 |
たまたま、この世界に生まれて:半世紀後の『アメリカ哲学』講義 | 鶴見俊輔 | 2300円 |
鶴見俊輔詩集 もうろくの春 | 鶴見俊輔 | 3000円 |
北沢恒彦とは何者だったか? | 鶴見俊輔ほか(聞き手・黒川創) | 3000円 |
自由について (聞き手 鶴見俊輔/北沢恒彦/塩沢由典) | 丸山眞男 | 2400円 |
小沢信男さん、あなたはどうやって食ってきましたか | 小沢信男/津野海太郎/黒川創 | 1800円 |
アイヌ語のむこうに広がる世界 (シリーズ この人に会いたかった5) | 中川裕 | 1200円 |
バーリンという名の思想史家がいた:『ひとりの人』を通して『世の中』へ (シリーズ この人に会いたかった4) |
那須耕介 | 1200円 |
ピアノは、ここにいらない:祖父と父とぼくの時代 (シリーズ この人に会いたかった3) | 高橋悠治 | 1200円 |
『国』って何だろうか? オバマのアメリカ合衆国、私が生まれた日本 (シリーズ この人に会いたかった2) |
室謙二 | 1200円 |
人生に退屈しない知恵 (シリーズ この人に会いたかった1) | 森毅×鶴見俊輔 | 1200円 |
この時代のひとり歩き (シリーズ鶴見俊輔と考える5) | 海老坂武 | 1200円 |
歴史の中を人間はどう生きてきたか:私たちの場所から中国中世を見る (シリーズ鶴見俊輔と考える4) |
谷川道雄 | 1200円 |
わたしの中の38億年−生命誌の視野から (シリーズ鶴見俊輔と考える3) | 中村桂子 | 1200円 |
科学と信仰のあいだで (シリーズ鶴見俊輔と考える2) | 柳瀬睦男 | 1200円 |
中国の医術を通して見えてきたもの:天文学から『夜鳴く鳥』へ (シリーズ鶴見俊輔と考える1) | 山田慶兒 | 1200円 |
創作は進歩するのか (シリーズ 鶴見俊輔と囲んで5) | 加藤典洋 | 700円 |
何も起こらない小説 (シリーズ 鶴見俊輔と囲んで4) | 山田稔 | 700円 |
ある女性の生き方:茅辺かのうをめぐって (シリーズ 鶴見俊輔と囲んで3) | 那須耕介 | 700円 |
欲動を考える (シリーズ 鶴見俊輔と囲んで2) | 作田啓一 | 700円 |
井波律子『論語』を、いま読む (シリーズ 鶴見俊輔と囲んで1) | 井波律子 | 700円 |
脱走の話−ベトナム戦争といま− | 吉岡忍+鶴見俊輔 | 1000円 |
あのころ、ぼくは革命を信じていた−敗戦と高度成長のあいだ | 大牧富士夫 | 1500円 |
ぼくの家にはむささびが棲んでいた−徳山村の記録 | 大牧富士夫 | 1500円 |
ぼくは村の先生だった 村が徳山ダムに沈むまで | 大牧富士夫 | 1500円 |
対論『手放せない記憶−私が考える場所』 | 鶴見俊輔×小田実 | 1000円 |