日記

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2008年1月7日

原油高とともに幕空けました2008年!!

オカンのいない初めての正月は、家族の絆を再確認する正月になりました。
真面目で潔癖だったオカンがいないと僕らは酒を飲み、マージャン、ビリヤード、カラオケと新しい楽しみを見つけました。

オカンがいなくなったことで、さみしい事も多い。でもオカンがいなくなったことで新たに作られてきたものもある。

父や妹たちの今まで見せなかった一面を見れたのは新鮮だったし、これからは今までよりもずっと仲良くしていけるのかな、と思いました。

今年は仕事5年目です。
結婚してもいいけど、仕事も趣味ももっと打ち込みたい。
けれどどちらもメリットがあればデメリットもあります。それはわかっているのですが・・・・・。

まあ、なるようになりますよね。

今年もよろしくお願いします。


2007年9月3日

僕のまわりはあわただしく動いています。いろんな事があわただしく動いています。
目には見えないことも・・・。目には見えないことでも明らかに変わっています。
オカンが死んで1か月とちょっと。たった1か月前の事なのに遠い昔のころのようです。あんなに辛かったのに。
オカンがいなくなったのも夢のようで、今でも実家にいるような気がします。
何気なく携帯に残っているオカンからのメールを読み返したり、オカンの手紙を見直したりして、ふとオカンがいなくなった事を実感します。
オカンのもっていた空気やぬくもりが目に見えないながらもじわじわと思いだされてきます。

仕事でも、もう普通に働いています。
第三者から見れば、僕はつらさを乗り越え、オカンの死を乗り越えて精神的にたくましくなった。
でも、そんな一言では片付けられない事もあります。
元気に振舞うことで前に進もうとしている気持ちもあると思うし、でも、そんなんじゃない。なんか一つ、今まで心に抱いてきたものが吹っ切れたんです。

僕は何をやっているんだろう・・・・・そう思うことはなくなりました。何をやっているかが見えてきたから。何をこれからやりたいんだろう?
これも最近見えてきました。

仕事では、もっとみんなのために、患者さんのために。今まではいい加減な自分自身を象徴するかのようにおとなしくしていました。
仕事とは楽しいもの。しんどいことも結果的は楽しいもの。そのはずなのに、なんでみんなこんなにしんどそうなんだろうか。

僕はみんなをフォローしないといていかないと思う。
僕がこれからやりたいことを考えていけば何も守りに入る必要などなかったのです。

プライベートでは自分のやりたいことを。ただ、無駄には過ごしたくない。

家族を大切に。常に自分以上に幸せを願って。何かあったら助けられるだけの力をつけて。

これからの僕を見てオカンはどう思うんだろうか。
これからも見守っていてください。


2007年8月6日

今更ながら、新聞の定期購読を行うことにしました。新聞がないと1日1日を実感できないです。

え〜っと、僕のやっている仕事は仕事と割り切れば割り切るほどつまらなくなっていくと思います。
技術職であるが故に、研究とか、探究とかしていかなければいけない。僕はそうはいってもまだ何もできていませんが、そろそろ研究に取り組もうと思っています。題材は今検討中です。同じ時間を過ごしていてもすごく薄い気がする。せっかくPTになったんだからもっといろいろと楽しいことも辛いこともエンジョイしないと・・・・とそう思うのです。あっという間に体は動きにくくなって、年をとって死んでしまう。そうなる前に・・・。


2007年7月29日

母が死んで2週間あまりが経過しました。
明るくて楽しくて、子供や家庭を無条件に愛してくれていた母ももうこの世の人ではない。たった数か月前まで当たり前だった光景がもうここにはありません。

母は59歳でこの世を去りました。僕ももうその半分の人生を歩んだことになります。人生とは本当に楽しい時期はあっという間に過ぎていき、全てがあっという間に思い出になる。母は普通の人生を過ごし、家庭を持つことを僕に勧めました。僕ももちろんそうしたい。
けれど、若く元気でいられる時期がそう長くないのであるのなら、後悔しないように過ごしてみてもいいのではないかと思うのです。

これから先、自分はどうなるのでしょうか。この1年が勝負だと思ってます。



2007年5月21日

なんだか久しぶりの日記です。ここ最近は本当に激動でした。母親の病気、家族のこと、仕事のこと、ついでに恋愛。けれど人生考えようによってはきっといい方向に向かっているんですよね。
そうそう、僕が以前参加したベトナムのリハビリ活動のホームページを僕のサーバーに移行することになりました。よろしく!!


2007年3月4日

段々暖かくなってきました。僕は、買ってしまいました、ウィンドウズビスタ!100GBのやつです。
それなのにエアエッジです。

光ファイバーって家に開通するまで数ヶ月かかるらしいです。アナログ回旋並みに遅いインターネットでビスタとは・・・・。
しかし、古いノートパソコンいくらで売れるかなぁ〜〜っとそれが楽しみです。


2007年2月11日

最近毎日が停滞しています。仕事をなんとなくこなす、帰ってからなんとなくぼーっとする。そして早めに寝る。週末はだらだら過ごす。そんな毎日を過ごしていたのには訳がありました。
でも、最近やっと活気が出てきました。どんな風に毎日を過ごしても1日は平等に過ぎていくと当たり前の事に気付きました。
明日からも頑張ります!!今年はいよいよ動き出す年かも☆


2007年1月22日

あっという間に1月もあと1週間で終わりです。ベトナム活動、カポエラ、そして仕事と色々と忙しくなってきました。正月気分もだんだんと消えてきて、普段の日常に戻りつつあります。
僕自身は何も変わりません。毎日仕事が充実していて、プライベートが楽しくて、本を読んだり映画を見たり、スキルアップに勤めたり。毎日毎日意味のある時間を自分が過ごしていると感じます。日々成長している自分を感じます。けど、こうして皆が平等に過ごしている時間の中で、多分太古に動物が誕生した時から、親は子供が生まれたら喜び、そして子供が親が死んだら悲しみ、そんなドラマが何兆回と繰り返されてきたんでしょうね。

何をしていても人と交わります。仕事、趣味、プライベート、何らかの活動に参加したり、街中で誰かと仲良くなったり。そんな人たちとも必ず別れがあって、そういう数え切れない出会い・別れの上に僕たちの人生は成り立っているんやなぁ〜って思います。

時間が流れる限り母親の病気は進行していき、勿論それは僕たちも同様、今は目に見えないけれど死に向かっているのですけど、この状況の中で自分の出来る事が何なのか?考えながら関わっています。

それにしても仕事で使っていたDNRやターミナルという言葉の何と無機質だったことか。家族としてそれを感じました。そして逆に親を担当したら情が入りすぎて訓練は出来ないと思います。みんなそうかもしれませんが・・。


2007年1月9日

「東京タワー〜ボクとオカンと、ときどきオトン〜」というリリー・フランキーの小説を読み終えました。

内容は、ちっさいころから母子家庭で苦労をしながら息子の幸せを見守ってくれいた、母親への愛情・感謝を込めた息子からの小説です。

主人公の「僕」(リリーフランキー??)は、所謂今時の若者。大学生活はパチンコ三昧。留年して、卒業後も働かずに仕送りをしてもらっています。そして40歳になっても結婚はしていません。

オカンは「僕」が東京で1人暮らしをしている間は、しょっちゅう電話をかけてきて、食べ物を送ってくれてきて、身の上を心配してくれて、
母親が甲状腺癌になった後は、一緒に東京で暮らすようになり、東京で母が癌の再発で亡くなるまで、息子の視点から、母への愛情、感謝、思いを綴っています。

自分で言うのも何ですけど、「僕」と僕はかなり似ています。今自分が置かれている立場も似ています。

そのためか、ただでさえ前評判の高かった小説ですけど、かなり感動してしまいました。

「母親は、子供が偉くなることや、金持ちになることよりも、健康で元気でいてくれることを願うものなのだ」というオカンの遺言があります。
「母親がある日を境に自分よりも小さく見えるのは、自分の背が伸びたからではなく、母親が小さくなったからではなく、オカンが子供のために愛情を吐き出してしまったからだ」という「僕」の言葉もあります。

そういえば、僕が大学時代、部活でアザだらけになって帰ってきた時、声が枯れて帰ってきた時、大騒ぎをして心配をしていたのも母親でしたし、
100社近く就職説明を聞きに行っても就職先が決まらず、理学療法士という仕事を紹介してくれたのも母親でした。
飲んでばかりで朝帰りが続いていた時には、明け方まで僕が家に帰るまで待っていた時もありました。(その時はほっといてくれ、と思ってましたが・・・)
昔も今も、自分が仕事やバイトや、色々と頑張っている時も、結果どうこうよりも、まず体のことを心配してくれています。

いつまでたっても子供は親にとっては子供であって、幸せを願い心配をするものなんですね。
この小説を読んだ人は僕のように自分の事を思い出したに違いありません。

そして、今も母親がいう「足に地をつける生活」「日常の生活に幸せを見つける」という事で心配をかけてしまいそうです。
目の前にある安らぎ、幸せ、それがどんなに素晴らしいことなのかも大切なことなのか、分かっていながら受け入れられず、保証のない未来に、落ち着きなく求めています。全てにおいてそうです。 そして、一体自分は何がやりたいのか分かりません。

多分、僕も母親に死ぬまで心配をかけてしまうのでしょう。そして「僕」のように心の中で「ありがとう」「ゴメンね」を繰り返すのでしょう。

そういうわけで、自分自身のこともあって、この小説はかなり面白かったです。是非読んでみてください☆


2007年1月1日

今年もよろしくお願いします。

年末に母の病気が再発しました。時間は刻々と過ぎていき、今自分に出来ることはなんなのだろうか?と日々考えています。
本当にちっちゃい頃から僕は母親を心配ばかりさせていました。

生まれた時からずっと反抗期見みたいな感じでした。習い事はサボる、勉強はしない、ゲームばかりして塾にもいかない、思春期には反抗ばかりして親を泣かせてばかりでした。浪人してやっと入った大学でも勉強せず、遊び呆けて朝帰りばかり。おまけに1年間休学して海外へ。そして就職が決まらずにPTの専門学校へ。今もなんだかアダルトチルドレンのような生活を送っています。

そんな僕をいつも見捨てないで見守ってくれていたのも母親でした。
でも僕は母に結婚相手も孫の顔も見せることができません。

おそらく母親として見たいであろう事を自分はすることができない、申し訳ないと思っています。

今年は、いろんな意味で自分自身学び・成長できる年だと思っています。

今年もよろしくお願いします。


2006年12月19日

今日は仕事が休みでした。そんな1日。朝から優越感に浸りながらスタバで読書。めっちゃ集中して2冊読破。頭が疲れたら立ち読み。そして自分が今後どういう方向で仕事をしていこうか暫く考える。やりたいことは色々あって、かんなり夢だけは広がってます。妄想??

色々、やりたい事を実現するためにはとりあえず勉強だけは続けないとあかへんのやろなぁ〜〜って思ってます。一体何をやるのか??
来年あたりから小さい目標からちょくちょく取り組んでいこうと思っています。


2006年12月4日

最近何をやっても空回りのような気がします。12月だから?師走だから?そんなことはないです。気持ちの問題と思うんですけど・・・。
今年もあと少し、がんばりましょう!


2006年11月19日

来週、再来週で友達が三組結婚します。20代後半〜30代前半にかけて結婚ラッシュって時期ですね。僕らも出し物をしなければならず、練習に精を出す日々・・・っていうのはウソです。中々時間が合わずに集まれません。やばいなぁ〜〜。

なんか最近人恋しい季節になってきましたけど、みんなって結婚願望あるのかなぁ〜〜。職場には、男でも「相手はいないけど結婚したい、家庭が欲しい、焦る」って言っている人が沢山います。
僕は正直なところ、好きな人とは結婚したいと思いますけど、30になったから落ち着かないと・・・焦る気持ちはありません。
いい出会いに備えて、それまで自分を磨いている方がいいと思うし、いい出会いができてから金を稼げるだけの力を今蓄えておけばいいんじゃない??って思います。結婚したい、結婚したいっていっている人より、やりたい事に向かって頑張っている人のほうが男目にも女目にも魅力的だと思ったりもして・・・ま、人それぞれですけど。そうでもないのかなぁ〜〜。


2006年11月12日

さてさて、昨日は久しぶりに学生に戻った気分になりました。
今度の結婚式で出し物をする事になったんですけど、新婦さんから「スマップ」の「たいせつ」希望!!とお達しがありました。
ってことで、みんなで僕の部屋に集まってスマップのビデオを見ながら研究してました。

カラオケで結婚ソングを色々と歌ってどんな感じか確かめてたんですけど、いい歌っていっぱいあるんですね〜〜。
グレイの「ずっと二人で・・・」とか、大事マンブラザーズバンドの「それが大事」とか、コブクロの新曲とか、Tボランの歌とか(歌詞忘れた・・・)

昔に戻った気になりました。また来週集まります。振り付けの練習しときま〜す。


2006年11月5日

 中田英寿のホームページが久しぶりに更新されていた!今は世界を2年間かけてまわっているらしい。すごいなぁ〜と思う。サッカーだけにおさまらずに色んなことを知ろうとする向学心。見習わないといけないなぁ〜と思う。元はといえば村上龍から入った中田だが、ホームページを見ているうちにどんどんファンになってしまった。自分の中で今目標とする人かなぁ〜。まあ、そんな感じで明日もがんばろうっと!


2006年10月23日

 先日友達と飲む機会があり、大学時代、ワーホリ時代、そしてバックパッカー時代と色々な熱い頃の話を酒の勢いもあって楽しく喋ってしまいました。
何も考えずにがむしゃらにやりたいことを追い求めていたあの頃は、本当に楽しかった。そして、話していて、色々なことを思い出して、今は、仕事に追われて、目の前の課題に取り組んでいて、仕事中心の毎日になっているけど、自分には現在、何もないのではなくて「自分には、何かがある」と感じることは、そうやって精一杯に動いていた時期があったからだと感じます。自分の中で自己や自分の哲学をしっかりと持って何事に対しても客観的に見る事ができるのは、そういう時期があったからだと思います。だから無駄かもしれなかったけれどそういう事を経験できて本当によかったと思います。
大学時代、前半は体育会に明け暮れ、後半はバイトや飲み会やらに明け暮れました。
大学を休学してワーホリに行ったり、バックパッカーとしてアジアをふらふらとしたりしました。
そうやって色々やってきたけど、けど、けど、色々やってきたからこそ問題意識も広がり、興味も広がり、色んな知的好奇心が出てきて色んな本を読み出したのだと思うし、色々やってきたからこそ、一つの物事を表からも裏からも、近くからも遠くからも色々な視点から見る事が出来るようになったのだと思います。

そんな事を感じました。いや〜〜。頑張っていたよ。俺は!!


2006年10月16日

さてさて、先週末は久しぶりにゆっくりすることができました。1人でいる時間ってすごく大切だと思います。1人で過ごす週末は1週間をリセットしてすごく色々と考えることが出来ます。
今、今後の事を考えています。あと1年以内にいくつ学会発表をしようか、英語をどのようにして勉強しようか、これからどのように生きていきたいか。漫然と流されていくのが一番怖いです。そして時間はどんどん早く流れていきます。


2006年10月10日

東京・青森に行ってきました。
東京では、5年ぶりにワーホリ時代の友達と再会したし、祖母とも8年ぶりに会いました。なんか、リッチマンのお話しを聞くこともできました。青森では学会発表して、職場の人と話をしてと、色んな価値観と出会って頭の中ではまだ完全に整理・消化し切れていません。

人間って人にあまり多くを求めるものではないのかなぁって気がします。
ベトナムで出会った、人のために自分の身を粉にして働いている人や、旅で出会ったような、放浪しながら自分自身を見つめなおそうとしたり新しい価値観に触れることを楽しみに思う人達、そんな人の事が大好きです。

けれど、大部分の人たちは他の人のことを判ろうともしないで、自分の興味のある世界だけにしか目を向けず(ましてやベトナムや遠い世界で起こっていることなんて!!)自分に与えられた仕事を一生懸命にやり、目の前の事を真面目にこなしているだけです。
コップの中で起こっていることはコップの外から眺めようとしないで、自分達だけが平和に過ごすことができればいいと思っている人たちがなんて多いことだろうかと思ってしまいます。ほとんどの人たちは、そういう意味では保守的です。

そういう生き方は、いい悪いではなくて当たり前なのかもしれません。そんな人が所謂日本のスタンダードな人なんだなぁって感じてしまいました。いえ、何故そう思ったかってのはおいといて。色んな人と喋ってそう思ったんです。

僕は悪いけれどそんな人にはなりたくありません。心の中は∞でいたいです。もっと本を読んで、それこそ、旧約聖書を読んだあとにコーランも読めるような幅広い価値観を持ちたいし、世界中どこに行っても通用できる人間になりたいと思っています。たとえ今のようにいち施設の狭い職場で一生過ごすとしても感受性やメンタリティは常に外に向いていたいと思うのです。


2006年10月1日

連日プライベートが忙しいです。これはいいことか悪いことか・・・。忙しいのですが流されているだけのような気もします。
仕事だけでもいけないけれど、遊びだけでもいけない。今は仕事を軽視している気がします。今後のためにも勉強だけは怠らないようにしないと。

来週からいよいよ青森⇒東京です。これも流されないように気をつけないと。
毎日が最近あっというまです。


2006年9月26日

ここ最近飲み続きで恐ろしい速さでお金が減っていきます。

そんな中、行ってきました大阪城。
大阪城でかすぎ。僕はもっとさびれたぼろぼろの城のほうが好きだと再確認しました。

中に入ると、秀吉の一生を簡単なドラマ形式でやっていました。京都に大仏を作ったり、天皇を招待したり、やりたい放題やったんですね。秀吉って。

それが辞世の句で
「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」
って読んでいます。要するに「人生とは結局あっという間で露のようにはかないものなのだなぁ」って詠んでる訳です。

これだけやりたい事やったらもうええやろ、と思わず心の中で突っ込んでしまいました。


しかしまあ、朝10時なのに大阪城ホールからおばちゃんが大量に出てきた。何かイベントがやっていたんでしょうか??


2006年9月19日

連日飲み会でした。飲み会5日連続。営業職並みに飲んでいます。でも、久々に会う人もいたり刺激的な人もいたり。仕事の飲み会はあんまり酔わないけど、気心の知れた人との飲みは楽しいです明日からもがんばりましょう〜!!。


2006年8月13日

最近の漫画喫茶はすごいね。今日は繁華街をぶらぶらして漫画喫茶でネットをしながら調べものをしていた。もう高級ホテルのような空間。フリードリンク(当たり前か)ネット、漫画、ビデオし放題でシャワーも布団もついている。リラックスできる空間が素敵。

もうこれからは終電なくなったら漫画喫茶や!
と思いました。

は〜〜人生ってなんやろ〜〜。と色々考える30歳の日曜日でした。


2006年8月6日

久しぶりに海外に行ってきた。
日本人はぼったくられる、アジア人には注意しろ、とみんな警戒している。実際僕はいい人に沢山であった。今回も特に怖い思いはしなかった。
タクシーに乗ったが運転手と仲良くなり運賃を半額にしてもらえたし、フットマッサージの受付のお姉ちゃんと仲良くなって記念に1000ドンコインまでもらった。
素敵な思い出や出会いばかりが残った旅行になった。物乞いとも仲良くなった。

やっぱこれって人望ですか??そういえば犬も沢山擦り寄ってきた。犬でも分かるものは分かるんやなぁ〜〜。

と、日本ではさっぱりの僕ですがすっかり自信を取り戻すことができた旅でした。


2006年7月20日

連休に小旅行をすると、気分がリフレッシュできて新たな気持ちで仕事に取り組める、という言葉がある。あれはウソだと分かった。

まず、大体、現実に戻るのが億劫になる。仕事をしていて「自分はこれでいいのか??」と考えてしまう。
今回の福岡旅行はかなり自分を5月病にさせた。5月病というか、自分の生き方を見つめなおさせるには十分だった。

親戚回りや、自分の好きな知見の学術集会。

一体自分は一体何をやっているのだろうか??自分は何も変わっていないつもりでも周りは確実に時が流れている。
自分が自分のやりたいように生きていても時間は過ぎるし、惰性に流されて波風立てないように働いていても時間は過ぎる。

来年、再来年、自分は何をしているのだろう??自分は何を自分に求めているのだろう??自己実現のために。そんな事をずっと考えています。

鬱??五月病??いやいや、今までこんなことを考える余裕がなかったんです。久しぶりに自分を見つめなおせています。


2006年7月10日

中田英寿の現役引退に思う。「人生とは旅であり、旅とは人生である」僕は中田のホームページは何年間も愛読して来ました。
そして、中田の最後のメッセージを何度も読み返してしまいました。

自分の進む道を僕は常に考えています。人以上に勉強をしているつもりだし、色んな事に挑戦しているつもりです。
それは、この仕事に就いてまだ3年ですけど、人よりも遠回りをしているからその焦りもありますが、自分の本当にやりたいことを見つけ出したいからだと思います。

おとなしくしていれば、無難に過ごしていれば、そこそこ安定した生活を送ることができて、ささやかな幸せを作ることができるという考えも、自分にとっては本当にそれでいいのかなぁ?と思ってしまいます。
人生はどうせ一度しかないし、どんな生き方をしてもどうせみんな結局死んでしまうのだから、悔いのないように、後悔のないように、笑って死にたいと思うのです。

自分の本当にやりたいことって一体なんなのだろう??
そう考えて今の仕事に10年間の遠回りを経て就く事ができました。

けれど実際はなんなのでしょうか?その答えは今の仕事の中にあるのかもしれないし、まったく遠いところにあるかもしれない。
けれど自分はそれを探し続けていたいと思います。

仕事をただの仕事と思った時点で自分の中で一つ情熱が失われるのではないか??とも思ってしまいます。


2006年6月19日

今日は久しぶりに仕事が休みでした。やっぱり1人で静かに何かを考える時間は必要ですね!そう思いました。
毎日仕事に時間に追われていたり、友達や職場の仲間とわいわい楽しい時間を過ごすのもいいですけど。

日ごろ感じている自分の中の漠然な不安。それに対して落ち着いて整理して、自分を見つめなおすことが出来ました。
俺はこのままどうなってしまうのだろう??
やりたいことをしたいから今の仕事に就いたのに、まるで安定した仕事に就いたがために、このまま安住してしまうような錯覚に陥りそうな気もして、
そして先のことも考えられなくて、時間の流れに依存して、会社に依存して、何も自分は成長せずに、権利ばかりを振りかざす人間になってしまいそうで。

逆に頭だけはでかくて、自分に対する理想や仕事に対する熱い気持ちだけはあって、それに内容や実力が伴わない、そういう人間からいつまでも卒業できないかもしれないし。

やっぱり力が、実力が欲しいです。

世界中どこででも生きていける力。この業界を渡り歩けるだけの力。すべての人を理解できる内面。大切な人を養っていけるだけの甲斐性。どんな人とも話せる教養。

自分で自分に求めるものは高すぎるかもしれないと思っています。
けれどそれが永遠に不可能な夢であっても自分はそれを目指すことはおかしいことではないと思っています。


2006年6月11日

福祉用具プランナー講習会が始まっている。土日がつぶれるのだが、土日が仕事だと体が緊張しっぱなしで体の調子が狂う。ここ最近は本当にしんどかった・・・・。
しかし!!昨日は久しぶりの飲み。今までの疲れを綺麗に流すことが出来た。そして熟睡。数週間ぶりにまともに寝た気がした。
やっぱり人間にとって休息は必要だと実感しました・・・。
明日からも頑張ろう〜〜。


2006年5月29日

昨日飲みに行った店はなかなか面白かった。前々から行こう行こうと思っていたが、行ったのは初めて。四条河原町にある「ザ・ロックアップ」という監獄バーだった。

まず入り口がよく分からない。暗い牢獄をくぐっていくと、「ギロチンに手を入れてください」という声が。いわれるがままにギロチンに手を入れると入り口が開く。
中に入ると、店員であるミニスカポリスに手錠をかけられてテーブルまで連れて行かれる。営業時間中にイベントがあって、店員が変装をして脅かしに来る。カクテルが注射器やメスシリンダーに入っている。

クラブハウスや遊園地のようなノリで楽しめた居酒屋だった。
ただ、料理の味はイマイチだったかなぁ〜〜。全体的に味が濃かった。

興味ある人は、是非是非行ってみてください。

それでは一週間頑張りましょう!


2006年5月22日

僕はスタバが好きです。休みの日にはスタバに行きたくて仕方がなくなります。スタバでまったり本を読むのが何故か習慣になっていて、あるスタバにはかれこれ5年以上行っている。店員さんからは「いつもありがとうございます」と常連扱い。「いやいや、こちらこをいつも使わせていただいて・・・・」って頭下がるのだが。
やっぱりまったり出来る雰囲気がいい。だらだらできるし、最悪寝ることも出来る。自習をしている人が多いのもいいし、外人が多いのもいい。なんだか優雅な気分になれるスタバ。みなさんはお好きですか?やっぱタバコ吸うからタリーズ派?


2006年5月7日

1人暮らしの部屋選びの失敗。
僕は1人暮らしをしていますが、部屋を選んだのは初めて。正直ちょっと後悔しています。
でも、分からなかったから仕方がないのですが・・・・・。

その@ 家賃が中途半端に高い!学生マンションなのであまり造りはよくない。それなのに築後新しいから値段は高い
そのA コンロが電気、ユニットバス、窓が西側。これらがどんなに影響を及ぼすかが分かりませんでした。ガスでないと調理に時間がかかる。料理のテンションが下がる、ユニットバスだからシャワーが多くなる、窓が西側だから真昼でも暗い。
そのB 1階だから虫が多い。場所的な原因もあるだろうけど、なぜか虫が沢山飛んでいます。部屋に入ってくるので不愉快極まりない。

などなど。ほんまに失敗。でも、こんな環境だからこそステップアップしたくなる。明日から未来に向かって頑張ろう。


2006年4月24日

今日は昔の連れと遊びました。その中の1人は実に8年ぶりの再会でした。昔の思い出が本当に走馬灯のようにオーバーラップした。

もう1人の連れは、最近転職して、新しい夢に向かって活き活きしていた。 会社に入ってくすぶっていたのが嘘のように・・・・・。

彼らとは昔ブラスバンドを一緒にやっていた。8年の歳月を越えて、再び復活するかも。

とにかく今日はすっごいシゲキを受けました。

仕事を始めて3年。 彼らと再会して感じたことは・・・・
自分でも気づかないうちに、明らかに俺は守りに入っていた。
職場でも無難に過ごして、後輩に偉そうな顔をして上司にはイエスマンで。
プライベートでも気がつけば交流関係も狭まっていて、内輪でまるで広い世界を生きているような気になっていた。

俺も昔は彼らのようだったのに。

学生時代、つまらないことにも熱く取り組んでいた自分の時代を思い出した。
ブラスバンドのサークルやバイトやクラブ活動。
ワーホリの生活や海外一人旅。大学のゼミ、目が覚めた思いだった。

俺もまだ30歳。老け込む年でも落ち着く年でもないのに、俺はここ最近一体何をしていたんだろう・・・・。

彼らと喋ってそう思いました。

今日から俺は脱皮します。
古い自分を脱ぎ捨てて、昔の自分を取り戻そう!!

そう思いました。
皆さんは何かを忘れていませんか?
俺のように体が錆び付いていませんか??

お互い一瞬一瞬を大切に生きましょう!!


2006年4月17日

今日は休み。なのに仕事でやることが山盛りで、休日出勤してきました。休みがあっという間に過ぎていきます。毎日仕事⇒患者さんの事を考える⇒勉強家or食事⇒机でボーっとしてたら気が付いたら朝 ってパターンです。いかんな〜〜。

今週から気分を一新しました。だんだんとテンションを上げていこうと思います!!


2006年4月10日

昨日は京橋で飲んでいました。大阪城公園はすごい人!こんなに人がいたのかと思うほどすごい人です。そして京都もどこに行ってもすごい人。
春が来たんだなぁ〜と感慨にふけってしまいました。


2006年4月3日

仕事関係の話は全部ブログに書いているけど、、、最近は本当に仕事のことばかり。
自己啓発は先回しって感じになってます。

仕事が今ばたばたしています。診療報酬の改定に続いて、担当病棟の移動。

新しい病棟での仕事にすごくプレッシャーを感じています。1年間ADLや生活を中心に見てきた自分に回復過程の患者さんの治療が出来るんだろうか?
ましてや自分が自分に求めるものはとても高いと思っているし、病院や職場をもっとよくしたいと思っているのに自分にそれができるのだろうか?とか。

正直、すっごく心細い。今日も担当が決まった患者さんについて文献を調べまくっていた。
この仕事は結局は個人個人の技術や知識でいきわたっていく世界。それを考えれば、今はきっと試練。
この1年はきっと自分を磨くためのいい経験になるのだと思う。

そして、今の自分のもがきが患者さんや職場にいい相互作用をもたらしますように・・・・。


2006年3月12日

温かくなってきた今日この頃、外に出るのが楽しくなってきました。
先週は仕事関係で帰宅が毎日9〜10時。しかも週末は勉強会で潰れてしまい・・・。
困った事に、仕事嫌いじゃないはずなのに休みがないと鬱っぽくなってしまいます。
休みの日にはめちゃくちゃ元気になっていつもより早く目が覚めてしまいます。

昨日は飲み会、今日は喫茶店でまったり、めちゃくちゃのんびりできました。明日から仕事頑張れそうです!!
さてさて、明日から張り切っていきましょう!


2006年2月27日

先日誕生日でした!おめでとーーーーーー!!!ヾ(^▽^)ノわーいヾ(^▽^)ノわーいヾ(^▽^)ノわーいヾ(^▽^)ノわーいヾ(^▽^)ノわーい
・・・・・で、何をしてたって?カポエラのレッスンにいってましたよ!ヽ(*`Д´)ノヽ(*`Д´)ノ
みっちり3時間、逆立ちの練習をしていました。
そしてその後、何をしたか?1人で外食してきました。どこに?え、え〜と、カレーラーメンを食べました。σ(^_^;)?
しかも、カレーラーメンとライスのセットで650円、なかなかお得でしょ?ボリュームも満点で栄養もある。しかも、漫画読み放題!2時間はいたよ。(・∀・)
その後コンビニで雑誌をチェック。
いや〜、今日もなかなか充実していた。明日に備えて早く寝ようかな。(-_-)zzz

・・・って、普段と同じ1日やん!!

そんな三十路に突入した夜でした。

みなさんプレゼントはまだ(いつまでも)受け付けていますよ。気を遣わずにもって来てね。(^3^)/チュッ


2006年2月19日

 今日はアタック25の予選を受けにテレビ朝日まで行って来た。面接を見越して勝負服まで着ていったが、結果は筆記試験で不合格。
当たり前やけど、でも、ちょっと、合格したら友達や職場の人に何て言おう?とか妄想を1人で膨らましていたのでかなり残念だった。
問題自体は難しくない。それなりの対策を考えていればきっといける。また挑戦します。

やっぱり、合格した人たちは、合格すべくオーラをまとった人たちに感じた。正直、俺もそっちに行きたかった。
絶対に行ける!やるぞ!やるぞ!再びここに来る日まで・・・・。

とりあえず新聞とろう・・・。


2006年2月11日

 先日、大学時代の友達と話をしていた時に、1人が「アタック25」で知り合いが優勝した、と言っていた。なんだか自分もやりたくなって酔った勢いでインターネットから即応募。そして、そのことを忘れていたのだが、先日予選へ来るようにとのはがきが来た。正直焦った。色んなサイトを見て問題を解いてみたが、とてもじゃないけど分からない。折角出るからにはいけるところまで行きたいが・・・、まあ、ダメもとで頑張ってきま〜す。


2006年2月5日

 先週はあまりに人に会いすぎて気持ちがいらいらしていた。やっぱり1人でいる時間がないと心が休まらない。自分でやらないといけない!と思っていることができない。付き合いも大事だけど、ただ馴れ合いで集まるだけならその時間は程ほどにしないといけないなぁ〜と思ってしまった。

最近カポエラがマイブームだ。
先週から早速入会して、レッスンに通ってます。

カポエラの面白いところは、心のつながりを大切にしているところだ。
ホーダといって、みんなで輪になって座り、音楽に合わせて手拍子を打つ。その中に二人が入って戦う、というブラジルでは心のふれあいのためにカポエラが行われていた面もあるということだ。

最近ははまっていて、職場でも昼休みに練習しているし、手が空くとジンバ(基本的なステップ)を練習している。

みなさんもやってみたら?楽しいよ〜。


2006年1月31日

 前回の続き。あまりに消化に悪いので、毎日味噌汁を作る事にした。職場の職員弁当についてくる味噌汁の素を山ほど持って帰り、それを味噌代わりに。具材は、とりあえず、魚、肉、野菜をひたすら入れる。栄養は満点し、腹も膨れる。ここ最近は毎日味噌汁だ。といっても、やはり1人暮らしになると、誰かと外食することも多くなるなぁ・・・。
しかしまあ、そんなわけで自炊を楽しみまくっている。何といってもゴージャスな食事を作っても、さほど値段がかからないのいい。朝はヨーグルト、シリアル、バナナ、そして牛乳まで飲んで1日100円強。まるでおばちゃんのよう。

そうそう、妹が東京で1人暮らしを始めた。ついこの前に送別会と称して、兄妹で集まって飲んだ。気さくに話し合えるのはいいなぁと思ったし、カラオケでは、いわゆる「内輪でしか面白さが分からない歌」メドレーで盛り上がった。やっぱり親兄妹が仲がいいのはいいことだ。これは本当に財産だと思う。
離れていても応援してます!!←お前も頑張れっていわれそうですけどね。

ネタをもう一つ!カポエィラ始めました。体験レッスンに行ってきたけど、訳の分からないまま2時間終わりました。全身がカチカチの自分を痛感(だからやろうとおもったんだけど・・・)一週間たった今でもまだ足が痛い。でも、しばらくf頑張ります!


2006年1月23日

 1人暮らしを始めて、食生活が難しい。毎日なんかしら金が出て行くし、食べきれずに簡単に食物が余る。しかもバランスが難しい。1人なのであまりたくさん買えないし・・・・。先日まで、毎日マーボナス、マーボ豆腐、マーボ丼を食べていたらなんだか胸焼けしてきた。う〜ん、やっぱり油を使わないほうがいいのかなぁ〜〜。


2006年1月16日

 先日、新しいエクスチェンジメイトと仲良くなった。いつものように、国際交流会館に募集広告を貼っていたのだが、今回仲良くなった人はチャイニーズ・オージー。見た目思いっきりアジア人で待ち合わせ場所では最初分からなかった。しかし、実際喋ってみるとノバの講師をしているだけあって、英語はかなり分かりやすい。彼が話す英語は全て理解できた(ていうか、俺に合わせてくれたのだが・・・・)。いきなり飲みにいき、オーストラリアネタで盛り上がり、次回また会うことを約束した。今年は英語を頑張る。やる気がでてきたぞ〜〜!!


2006年1月9日

 年末に、1人暮らしを初めてだんだんと楽しくなってきました。ダンボール山積みになっていた部屋も綺麗に片付き、快適な生活を送っています。問題と言えば、1階に部屋があるからか何時になっても暗い!時間の感覚が狂いそうです。でもまあ、狭い部屋をいかに有効利用するかを考えながら楽しくやってます。
しかし、住民は学生ばっかり。。。。というわけで料理の腕を磨きます!


2006年1月2日

 明けましておめでとうございます!とうとう2006年。もう30の大台に突入です!年を取るのは全然かまいません!ただ、年相応にいい雰囲気を持ちたいなぁと思います。

 以前知り合いと話していたんですけど、「男とは・・・・・(こういう言い回しはあんまり好きじゃないんですけど)、どう生きてきたかが顔にでる。特に50代になると一言二言話しただけで、もしかしたら顔を見ただけでその人の生き方が分かるようになる」ということです。誰か1人を愛さずに、いい恋愛をすることなく、日々漠然と過ごし、自分に刺激を与えずに、相手の事を考えずに、自分を磨くことをせずに日々を過ごすと、そういう顔になってしまうそうです。
いや、嫌だ〜!!そんな中年にはなりたくない!というわけで、日々テーマをもって今年も過ごしていきたいと思います。

去年の出来事ベスト3!
@ 仕事で療養病棟へ。重荷を一身に引き受けた気がした。(1人のスタッフは産休、もう1人のスタッフは病欠多く、さらに1人のスタッフは退職し、補充で入ったスタッフも入院)その中で1人無遅刻無欠席、ついでに有給消化もしないで売り上げに貢献。

A母が病に倒れ、1人暮らしを決意する。

B気持ちに余裕が出てきて、1800円の安美容室から4000円の普通の美容室へランクアップ!


というわけで、今年の目標は・・・・・・

@読書・映画・音楽も100本!ついでに芸術にたしなむ!←できるかな〜??

A友達100人!←ベタ?外人友達含む

B語学勉強!

C技術の勉強!

D家事出来るようになる!

E芸を磨く!

F貯金を増やす!!←株など。あんまり増えてない

Gそして・・・・今年も海外旅行!

Hスポーツ!


というわけで、今年も宜しくお願いします!