「つどい」のあゆみは(歴史)?

昭和46.10.10 京都府立体育館開館
    運営の基本方針として、対象別のスポーツ振興事業(心身障害者を含む)を実施することが決定。
 46.11.29   全京都心身障害者スポーツ振興連絡協議会設立
    福祉の観点から各種の団体が独自にスポーツに係っていたのを、スポーツの分野について1つのテーブルについて振興への活動を展開することで13団体が結集。
 47. 2.13   心身障害者(児)スポーツ教室開催要項決定
    全京都心身障害者スポーツ振興連絡協議会(以下協議会)に共催依頼。了承を受ける。
 47. 3.12   第1回心身障害者(児)スポーツ教室開催
     第2競技場・参加者69人・指導者21人
 47. 5.7   心身障害者(児)スポーツのつどいに名称変更(第2回)
     毎月第1日曜日開催を原則とし実施することを決定。
 48. 3.4   「つどい」を京都新聞社取材、3月12日に写真と共に報道。
 48. 4   年間計画に組み入れ 定期開催決定・事業として定着。
 49. 1.6   年間計画の中で第1競技場使用を決定
 51. 9.5   第50回記念「大運動会」開催
 52. 4.   心身障害者スポーツのつどいに改名
 55. 3.2   ハンディキャブ(リフト付きマイクロ)による送迎開始
 55.11.2   第100回記念「心身障害者スポーツのつどい」大運動会開催
 55.12.7   京都障害者スポーツ振興会会報「つどい」発行(以降毎月発行)
 60. 3.3   第150回記念「心身障害者スポーツのつどい」実施
平成
 元. 9.3
  第200回記念「心身障害者スポーツのつどい」実施
     身障国体京都大会1周年として企画、記念イベントも開催。
  3. 4.   「障害者スポーツのつどい」に名称変更
  5. 4.11   開催日を第1日曜から第2日曜に変更
  5.11.14   第250回記念「つどい250」開催
  9.12.14   第300回記念「つどい300」開催
14.4.14   第350回記念「つどい350」開催