会社名 |
有限会社 植田製作所 |
代表者 |
代表取締役社長 植田 輝美 |
所在地 |
〒612−8491 京都府京都市伏見区久我石原町3−236 |
電話 |
075−933−3650 |
FAX |
075−934−4681 |
E-mail |
uedas-s@mbox.kyoto-inet.or.jp |
創業 |
1971年 9月 |
資本金 |
800万円 |
営業品目 |
低浴比染色機 廃熱回収装置 産業機械 真珠養殖機械 製缶板金 機械加工 板金加工 他 |
加工内容 |
フレーム加工 タンク 水槽 ロウー付 ガス溶接 真鍮・鋳物溶接 アルミ・チタン・ステンレス溶接 旋盤加工 フライス加工 マシニング加工 他 |
主要取引先 |
京都府中小企業指導所 (株)オムロン草津 (株)オムロン直方 (株)日本サーモエナー (株)近畿レントゲン (株)第一工業製薬 (株)三菱重工 (株)三菱電機長岡工場
(株)エステック (株)フランス屋製菓 (株)タナカテック 他 |
沿革 |
1971年 染色・化学機器を主力商品として、京都市右京区にて創業 |
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1980年 小型液流染色機開発 |
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1981年 省エネルギーに取り組む |
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1982年 廃熱回収装置を開発、現在の伏見区久我に工場新築移転 |
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1984年 板金部門の拡大 |
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1988年 メカトロニクス開発に注力 |
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1989年 有限会社 植田製作所に改組 |
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1993年 真珠養殖機械の開発 |
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1996年 産業機械、省力機械 組立てと 下請部品加工 |
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2001年 機械加工部門を充実、「ひらめき」を、即かたちにします |
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2005年 非破壊検査機 (靴・食物) 製作 |
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2007年 プレジャーボート部品の作製 |