No. | 94 |
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Date: | Wed, 30 Jun 1999 17:10:47 +0900 |
Subject | 嬉しい・・・。 |
ハンドルネーム: | 軍人になりたかった・・・。 |
Name: | 友広 玄 |
E-mail: | so507992@ss.ritsumei.ac.jp |
発言: | はじめまして、立命館大学1回生の友広 玄と申します。自分は日本史が大好きで、大学にも日本史で入れたようなものです。 でも文学部とかではありません。さて、偶然にも石原莞爾先生に関するHPを見つけ、さっそく投稿させていただいております。 自分が石原先生の存在を知ったのは、高校3年のときです。予備校の日本史の先生が授業で大きく取り上げて、それ以来 自分の中で石原先生は大きな大きな存在となっていき、今では日本陸軍史上2番目に尊敬するまでになりました。(因みに第1位は 安藤輝三大尉)自分が石原先生の一番すごいと思うところは、なんといってもその卓越した頭脳です。帝国陸軍始まって以来の 天才とうたわれたのもおおいにうなづけます。 自分は実はできることならば、軍人になりたかったです。しかし、悲しいかな今の日本には軍隊がありません。 でも、自分には祖国・日本を守り抜く義務があります。その義務を全うするためにも、石原先生のことをもっともっと 深く学んでいきたいと思っています。知っておられる方も大勢おられると思いますが、石原先生は開戦前の一時期自分の 通う立命館大学で教鞭を執られていたことがあります。そのことを知っている学生はほとんどいません。だけど、自分は そのことを常に頭において通学しようと思います。なんだか訳の分からない文になりましたことをお許しください。 では失礼します。 |