『正論』で所教授を批判

 


明日、12月1日発売の月刊『正論』に、

京都産業大学の所功教授に対する批判を書きました。

所氏が月刊『WiLL』に書いた女性・女系宮家論を求める論考

「皇室典範改正問題の核心」に対する反論です。

 

皇統問題から日本国の根源までを語り、

国体の核心的なところから女系論を批判しました。

新たなデータを示した未出の論考も加えています。

 

その件も含めて、同日チャンネル桜の「桜プロジェクト」にゲストとして出演します。

このほど政府内で皇室典範改正問題が急遽浮上して話題となった

「女性宮家」についてもお話します。





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