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教会内の活動(各部紹介)
ヨシュア会
「ヨシュア」は旧約聖書に出てくる人物の名前です。ヨシュアは、神の前に「わが家と我は主(神)に仕えます」と告白しました。その記事から、一家を支える壮年層の会を、「ヨシュア会」と呼んでいます。
毎月1回の定例会(第3日曜日午後)で、聖書の学びなどをしています。
婦人部
婦人の方々により構成されています。毎月1回(定例は第3週の日曜日)、礼拝後、例会を行っています。
日曜日の礼拝の後には、「うどん」(夏はおにぎり)を担当してくださったり、ミニバザーや特別集会など、折々の企画をしています。
高嶺会
高齢者の方のための集いです。
猛暑(8月)と厳寒(2月)を除く毎月、第2か第3の水曜日の午後に集まって、聖書の学びと交わりのときを持っています。
バルナバ会
「バルナバ」とは、聖書に登場する人物名で、「慰めの人」として知られています。
会員が、病床の方や、ご高齢の方を訪問し、お祈りしています。
京都復興教会で長く続いている、大切な働きを担っています。
祈祷組会
「組会」とは、18世紀の英国国教会の牧師、ジョン・ウェスレーが推進した、教会員同士の連帯と成長を目的とした組織です。
京都復興教会では、教会員(信徒)が全て8組あるなかのどこかに所属し、月1回、共に机を囲み、お互いのために祈りあっています。長くお休みされている方に、その月の「週報」や、教会の催しのお知らせを送るなど、信徒間での交わりを保っています。
その他、様々な会があります。