日本キリスト教団 京都復興教会のホームページへようこそ

2026年の聖句
「恵みと慈しみはいつもわたしを追う。」(詩編23:6)

今日のみことば(2026年)

 週報に掲載された「今日のみことば」です。礼拝説教が要約されています。
 内容については、教会までお問い合わせ下さい。 (教会の電話番号 075-591-3921)
 みなさまのお越しを、心よりお待ち申し上げております。

 過去の「今日のみことば」はこちら


■ 2026年3月15日礼拝 「恥を知る生き方」

『剣をさやに納めなさい。父がお与えになった杯は、飲むべきではないか。』そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは、イエスを捕らえて縛り、まず、アンナスのところへ連れて行った。(ヨハネ18:11-12)

 自分を「恥じるところがない」でも「恥を忍んで生きている」でもなく「恥を知る生き方」を選ぶことこそ、イエス様の愛に生かされた人の姿です。なぜなら、自分の代わりに、多くの犠牲が払われたから、今日も命があるということを、理解しているからです。その姿は、神の国からの光が反射して、そのまわりには、キリストの香りが届けられることでしょう。
説教の要旨はこちらをご覧ください。
(深谷牧師)

■ 2026年3月8日礼拝 「ひとつとなる時に」

 イスラエルの宿営にあった、内に入ると圧倒されるほど美しい「幕屋」。それを大きくしたのがソロモンの壮麗な神殿です。そこに主の栄光が満ちた様子を語るのが今日の聖書箇所です。

(ひとつとなり) 声を合わせて主を賛美し、...共に(ひとつ)声を張り上げ、『主は恵み深く、その慈しみはとこしえに』と主を賛美すると、雲が神殿、主の神殿に満ちた。...主の栄光が神殿に満ちたからである。」(歴下5:13-14、()内私訳)

 幕屋も神殿も「わたしたち」の型 (かた)です。わたしたちは神の宮、主の家。建物のことではありません。「ひとつとなっている」こと、UNITYです。
 主はそれを愛され、そこに留まられるのです。ひとつとなる私たちは美しい主の宮であり、その上に主の栄光が留まるのです。

起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り主の栄光はあなたの上に輝く(イザヤ 60:1-2)

小川文子宣教師の説教

■ 2026年3月1日礼拝 「世の光」

あなたがたは世の光である。…あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。(マタイ5:14a,16a)

 世界では古来太陽を礼拝する所が多い。ヨーロッパのアーリア文明のケルトの冬至祭、インカ文明の南米ペルー、マヤ文明のメキシコ(アステカ)、古代エジプトのスフィンクスやピラミッドもといわれている。わが国の伊勢神宮は天照大神、東の日の出を、出雲大社は西の夕日を拝んでいるといわれる。
 創世記1:3には、神は「光あれ」と言われ続いて太陽も創造されている。わたしたちはイエスさまに救われ光の子とされている。
 その光を世に輝かそうではないか。

清水名誉牧師の説教

■ 2026年2月22日礼拝 「ちゃぶ台返し」

わたしの家は、祈りの家と呼ばれるべきである。ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしている。(マタイ21:13)

 自分のために怒ってくれた人を思い出すとき、何とも言えない人の温もりを感じます。怒りは、自分のためではなく、義しさを貫くために用いられるべきものです。
 イエス様にとっては、神殿は単なる慰めのシンボルではありませんでした。誰もが受け入れられ、父なる神を賛美し、自分の心を祈れる場所だったのです。
 優しさに満ちた方が、強硬手段を決行したにもかかわらず、現代にいたるまで、宗教は、金儲けの手段となっています。キリスト教はどうでしょう。鋭く問われます。
説教の要旨はこちらをご覧ください。
(深谷牧師)

■ 2026年2月15日礼拝 「初志貫徹」

毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。(使徒 2:46-47)

 教会の原点は喜びにあふれた、賛美と祈りと交わりの姿です。大胆に福音が証しできるようにという祈は、ひとりぼっちでは、決して持ちえない目標でしょう。イエス様を信じる人たちが集まって、心ひとつになったとき、不思議な力が湧いてきて、握ることができた勇気です。聖霊の働きによる奇跡が、ここに 起きています。
説教の要旨はこちらをご覧ください。
(深谷牧師)

■ 2026年2月8日礼拝 「主の後に続け」

命のある限り 恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り 生涯、そこにとどまるであろう。(詩編23:6)

 子ども聖書の挿絵に、少年ダビデが木陰で竪琴を奏でながら羊たちを見守る、牧場の風景が描かれています。「牧歌的」という言葉があるように、のどかさの象徴です。
 しかし、私たちはもっと丁寧に、詳細に、表面的にではなく、この世界を知りましょう。この「緑の牧場、憩いの水のほとり」は、移り変わり続ける場所なのです!羊飼いが導く声に、従順についていくときに、たどり着ける、恵みの場所なのです。
説教の要旨はこちらをご覧ください。
(深谷牧師)

■ 2026年2月1日礼拝 「地の塩・世の光」

あなたがたは地の塩である。…あなたがたは世の光である。(マタイ5:13,14)

 塩には防腐の効き目がある。旧約では穀物の献げ物に塩がかけられた(レビ2:13)。
 又、食物に味付けされる。「いつも、塩で味つけされた快い言葉で語りなさい。」(コロサイ4:6)。わが国で塩は海水から取られていたが、イスラエルのヨルダン川周辺は地溝地帯で岩塩層を溶かしながら塩の海へ流れ込む。塩の海(死海)は行き場がなく塩が溜る。周辺には岩塩層がある。
 光は神が最初に創造されている。光がなければ人は暗闇に閉じ込められ、すべてのものも生きることができなくなる。

清水名誉牧師の説教

■ 2026年1月25日礼拝 「聖霊行伝」

悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。(使徒2:38)

 東京・中野の更生教会を牧会された、安倍豊造先生は『聖霊行伝』を刊行されました。ホーリネス弾圧を体験された証しと、教会の信仰共同体としての歩みが、地続きに綴られています。
 自分自身を「使徒」と呼ぶことは、おこがましく思いますね。けれど、洗礼を受け、イエス様に罪を赦され、聖霊の賜物を受けているクリスチャンは皆、神の器です。使徒の働きから続く教会を、この時代に新しく切り開いていく、使命があるのです。
説教の要旨はこちらをご覧ください。
(深谷牧師)

■ 2026年1月18日礼拝 「山上の説教『9福』」

心の貧し人々は、幸いである。天の国はその人たちのものである。(マタイ5:3)

 マタイ5章~7章は山上の説教である。先ず5:3-11では「幸い」について。ギリシャ語の聖書では「マカリオイ」(幸い)で各部が始まる。英語の聖書でもBlessedである。わが国の文語聖書も「幸福(さいわい)なるかな」である。それは①心の貧しい人々。②悲しむ人々。③柔和な人々。④ 義 に 飢え渇く人々。 ⑤憐み深い人々。⑥心の清い人々。⑦平和を実現する人々。⑧義のために迫害される人々。⑨身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき。全部で9福の教えである。どんな時であっても「あなたは幸いです」と。

清水名誉牧師の説教

■ 2026年1月11日成人祝福式礼拝 「言葉にできない体験」

五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、"霊"が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
(使徒言行録2:1-4)

説教の要旨はこちらをご覧ください。
(深谷牧師)

■ 2026年1月4日新年礼拝 「恵みと慈しみ」

命のある限り恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り生涯、そこにとどまるであろう。(詩編23:6)

 詩編23編は「詩編の中の詩編」と呼ばれ、主の祈りに次いで、多くの人が暗唱しています。
 ヘブライ語で恵みは「トーブ」、慈しみは「ヘセド」。創世記1章の「極めて良かった」と同じ言葉です。イエス様を「私の羊飼い」と呼び、従っていく人には、天地創造の時と同じ、最善と最愛が伴います。さらにその恵みを、後ろに残すことができるのです。
説教の要旨はこちらをご覧ください。
(深谷牧師)


過去の「今日のみことば」
2012年6月~12月
2013年1月~12月
2014年1月~12月
2015年1月~12月
2016年1月~12月
2017年1月~12月
2018年1月~12月
2019年1月~12月
2020年1月~12月
2021年1月~12月
2022年1月~12月
2023年1月~12月
2024年1月~12月
2025年1月~12月