学芸出版社まちづくり市民事業新しい公共による地域の社会経済運営の展望佐藤 滋 氏/久 隆浩 氏2011.05.20
□主要プログラム○問題提起まちづくり市民事業〜地域の社会経済運営の第三の道〜佐藤 滋(早稲田大学教授・建築学会会長) ○熟 議熟議仕掛け人 久 隆浩(近畿大学) ほか会場の皆さま
○テキスト・『まちづくり市民事業〜新しい公共による地域再生』(11年3月31日発売)・『季刊まちづくり29号 特集「まちづくりから地域マネジメント戦略へ」』(好評発売中)
□日時/場所/会費11年5月20日(金曜日)18時開場、18時30分〜20時30分頃まで京 都/学芸出版社3階 京都市下京区木津屋橋通西洞院東入 京都駅より徒歩約5分 お車での来社はご遠慮ください。 交流会/同会場等にて簡単な交流会を予定(ご希望者のみ) 会 費/1000円、定員60名(先着順) (交流会費用は別途1000円、定員30名)
□参加申込メールアドレスは正確にご記入ください。
また上記ボックスでの送信に不具合がある時は下記にメールまたは上記をファックスください。 ○関連セミナー・「東日本大震災・復興まちづくりを考える〜私たちは何ができるのか、ともに考える〜」佐藤滋、鳴海邦碩ほか、2011年5月20日、午後2時半〜5時半・「建築・都市計画の新しい職能〜「まちづくり市民事業」と「都市をつくる仕事」から〜」川原晋、山崎義人、武田重昭 2011年5月17日6時半、京都・学芸出版社
○関連資料・佐藤滋編著『まちづくり市民事業』(2011.03.31刊行、3400円+税)・蓑原敬編著、佐藤滋ほか著『都市計画 根底から見なおし新たな挑戦へ』 同書の出版にあたってのインタビュー 「佐藤滋さんに聞く」 ・担当編集者のブログ
○略歴佐藤 滋(さとう しげる)
49年千葉県生まれ。73年早稲田大学理工学部建築学科卒業、90年早稲田大学教授に就任。工学博士。早稲田大学都市・地域研究所・所長として、自治体、民間セクター、市民まちづくり組織と実践的な共同研究を行い、市民と専門家が連携する新たなまちづくりの方法の確立に取り組んでいる。日本建築学会会長、工学博士。主な著書、共著に『図説・城下町都市』(鹿島出版会)、『地域協働の科学』(成文堂)、『図説・都市デザインの進め方』(丸善)、『大震災に備える1、2』(編著、日本建築学会叢書)、『まちづくりデザインゲーム』『都市計画 根底から見なおし新たな挑戦へ』(学芸出版社)『まちづくり市民事業』(2011年3月31日刊行、学芸出版社)など。
久 隆浩(ひさ たかひろ)
○まちづくり市民事業のはじめに、目次はこちらへ○まちづくり市民事業のご注文はこちらへ学芸出版社ホームページへ
貴方は人目(11.02〜)の訪問者です。
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