前に
目次へ
次へ
現在では見られるようになったバス停線形をデザインした。
動線を重ねる
デザインは技術も必要
限られた44メートルの延長距離の中に降車1バース乗車2バースをいかに配置するか、また、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方がまだ一般的でない時期に、バス利用者にとって歩道からの乗降をよりし易い線形をバスの車庫基地内において水を撒き枕木を置いて軌跡を検討。GK設計 森重和久
前に
目次へ
次へ