モダニズムの計画思潮の中で否定され続けてきた街区型集合住宅であるが、 ヨーロッパでも1970年代頃から復権の兆しが見え始めた(イギリスのミルトン・ケインズで筆者らが担当したセントラル・エリア・ハウジングのストラクチャー・プランの一部)
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