写真1 ランドスケープを手がけている佐々木さんのスライドです。 こういう傘を置いただけで、 日常の田園景観が非常に夢のある世界を展開できるという例で、 これは許せる世界として紹介されております。 あとでご意見をうかがいたいと思いますけれども、 そもそも「許せる、 許せないというものの見方というのが許せない」というのが佐々木さんのご意見です。
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