大きな石を切るために西日本でも2台しかない大型の切削器を制作会場に運び入れ、 石を切削していきました。 実はちょっと危険なんですが、 地元の方とか近隣の方々が制作会場を訪れ、 記念写真を撮られ、 作家の方々との交流が生まれていたようです。