夏祭りまちなみ調査隊(澤村朋子) | 神戸市の勝手花壇(横山あおい) | ため池探偵団(原田弘之/堀口浩司) |
地元が提案した西求女塚古墳公園構想(久保光弘) | 団地のなかのだんだん畑(小浦久子) | 各店頭に並んだヴォワイアンたち(今井祝雄、撮影/生田恵子) |
神戸では、限られた時間の中で、数え切れない様々な矛盾をはらみながら、問題をかかえつつ、今なお明かりの見えない多くの課題と共にまちづくりが進められていると聞いています。
三者協働の時間をかけたワークショップが果たしてまちづくりを昇華させる最良の手法・手段と言えるのか。さらに今後、参加型のまちづくりに展望と未来がくるのか。今回はこうした問題について自ら実践されてこられた方々を中心に、今までの有様と中間結果を報告しいただき、参加者の全員が発言・討議する活気あるフォーラムを展開しました。
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