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葛藤からの脱却には
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| レジメ |
立場だとか、 いろんなしがらみの中でものが生まれている事は否定できません。 しかし、 それでも我々は、 絵では緑色の注射が突き刺さってますけれども、 【そういうもの《確信?》】を打ち込んでいくことによって徐々に多分変えていくのだろうと思います。
そして私の確信とは、 育みや営みをデザイン要素に乗せて、 関わっていきたいという事なのです。 しかも、 それが実践されなかったら社会に認知されません。 私もまだまだ至りませんが、 活動しています。
皆さんもそれぞれの立場で今後まちの形というのは何なのか、 自分の関わりは何なのかを絶えず考えながら、 実験しながら関わっていっていただければと思います。