明日香村の歴史的風土の推移とこれからの展開
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はじめに

 

紹介

鳴海

 明日香村は、昭和41年施行の古都法から日本の景観対策の先駆けとして取り組まれてきた地域です。今日は長い間この明日香村の景観の仕事に携わっておられる宮前さんから、これまでの経緯や最近の状況、および課題などを併せてお話いただきたいと思います。

 景観法ができ、また文化財保護法と相まって文化的景観という制度もできました。近江八幡が第一号に指定され、また現在は兵庫県の稲美町でも検討が進んでいます。明日香村はその文化的景観の先駆けでもあるのではないかと思い、今日のお話に期待しております。

 それではよろしくお願いします。

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