左三角前に 上三角目次へ 三角印次へ


甦れ西淀川

改行マークいろいろな川風景と造られた川の景観デザインをお見せしました。 私も景観デザイナーの一人として、 破壊の20世紀から保全創出の21世紀へ川をテーマとしてさらに取り組んでいこうと考えています。

画像ha200 改行マーク(200)これは「甦れ西淀川〜大阪のウォーターフロント再生を目指して」という研究プロジェクトです。

改行マーク大阪の西淀川の公害訴訟が解決して、 その基金でこの地域をよみがえらせようという、 地域住民主体のまちづくりが今始まっています。 そこから川づくり、 居住環境としての新しいまちづくりの2つの視点で、 今、 まちづくりが始まっています。 その中で私は景観デザイナーとして、 淀川から神崎川、 左門殿川が合流する矢倉海岸を含む西淀川の川と水面を「甦れ西淀川ウォーターフロント構想」として仲間たちとの協同研究テーマとして取り組んでいます。

改行マーク大阪の街を見ても、 都市の河川、 川の景観で美しいと感じるところは本当に少なくなってきました。 一方で新たに都市整備で川や水辺が造られていきますが、 感動する空間や親水性の高い美しい川の景観に出会うことも少ない。 誰の責任なのか。 川や水に関わる全ての人々が責任をもって自問自答することから始めないと、 少しも良くなりません。

[大阪市西淀川]

左三角前に 上三角目次へ


このページへのご意見は前田裕資

(C) by 都市環境デザイン会議関西ブロック JUDI Kansai (長谷川弘直)

JUDIホームページへ

学芸出版社ホームページへ