若者のための都市環境デザイン入門(はじめに)
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参考資料(アンケート結果)

改行マーク会場でのアンケートの結果です。

 

〈参加者の構成〉
計(名)
大阪府立大学 緑地・環境・生態
大阪芸術大学 造園・環境
大阪大学 建築・環境 12
京都工芸繊維大学 造形・建築
立命館大学 環境・土木・地理
大阪産業大学 環境
大阪市立大学
宝塚造形芸術大学 環境
コンサルタント・設計事務所
建設会社
住都公団
出版社
公務員
JUDI会員
             計 634122
 

〈参加者年齢構成(誕生年)〉

1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971以前
小計    1320
不明    21
   計  2241
 

〈将来への期待〉
 (1) 案内の送付        10
 (2) 学生向け催しをもっと   27
 (3) 学生・若手の入会     
 (4) 若手・社会人も参加しやすく
       計        46
 

〈アンケート自由記述〉
●1978生まれ
 学生女始めて学外のセミナーに参加したが思っていた以上に勉強になった。

できれば今度はスライドではなく模型などを見せてもらえたらうれしいです。

●1977
 学生女都市環境デザインでは、 ハード面だけではなく、 ソフトな面への考察や社会的条件、 住民参加等、 各々の分野の枠を越えた研究がなされているという点に興味を覚えた。

 学生女デザインの実例がたくさん見れて良かった。

 学生女環境について勉強する上で、 今日の話は参考になりました。

 学生女 ただ見た目が美しいだけでなく、 人間が気持ちよくすごせる空間をつくりだすことが環境なのだと感じた。

 学生女いいまちができたらすごく気持ちがいいし、 その上自分が関わっていたとしたらもっとうれしいと思って、 あこがれます。

●1976
 学生男二つのスライドを同時に見せることで、 両者の比較や二つの視点からの風景が見られ非常に分かりやすかった。

スライドがないと話が理解し難い。

 学生男都市は各分野の技術の集大成であって、 皆が都市に対して何等かの意識を持って初めて美しい街並みというものが生まれるということを学ぶことができた。

都市に関わる人は相互のコミュニケーションが必要だと思った。

 学生男都市としての総合的デザインというものの基盤づくりの必要性を知った。

学生の場合、 土曜は授業が入る場合があるので、 もう少し遅くか、 日曜などに開催すればもっと多くの学生が参加できると思う。

司会者、 講師、 ありがとうございました。

 学生男全体的にかなり細かい部分までやられていて、 当然のことなのだろうが徹底してやっているんだな、 ということを実感した。

赤字財政の中で、 住民主体の公園づくりなどを目指していかなければならないと思う。

 学生男多数の写真を見ていろいろと参考になりました。

 学生男時間が少なかったのが残念。

本を読むより絶対良い。

奥深いです。

 学生男具体例が細か過ぎて全体の流れを把握し難かった。

スライドによる各地の風景は見た目にも面白く説明をもっと聞きたかった。

 学生女大学の授業よりも興味をそそるというか、 面白かった。

コープランでやってる事を具体的に知りたかった。

神戸出身なもので。

 学生女いくつもの新たな発見があり、 大変勉強になった。

住民が参加する事により自分たちの街であるという誇り的な意識をもたせることが大切である。

江川講演から素材を開発するということは発見であり驚きであった。

大塚講演の川を泥田にして自然の力で復旧させるというのはすごく衝撃的でした。

●1975
 学生男講師の方一人一人の時間が短かったのが残念。

デザイン論、 都市の中での造形的な話しも聞きたい。

無料はうれしい。

 学生男大学では聞けない広い分野の話、 より実際的な話が聞けて非常に有益であった。

環境デザインというカテゴライズしにくく、 また新しいものだということで、 将来のことを考えるとやりがいと同時に不安もあります。

今回のようなセミナーが多く開かれると自分にとって非常に参考になり、 今後につながると考えます。

 学生男「共有」できるテーマをもつことがキーポイントではないかと考えています。

形ではなく人間が感じる空間をデザインしたいと改めて思いました。

 学生男江川講演にあった空間構成における「影」の重要性というものを気付くことができたのが最大の収穫であったように思う。

もっと学生が参加できるような機会を増やして欲しい。

大学での講演など。

 学生女今日の講師の方々は、 それぞれ専門の分野をもっているが、 「環境デザイン」という外枠の中で自由な位置にいるということがわかった。

「環境デザイン」は総合的なものであり、 そうでないと対応できないということがわかった。

 学生女まちづくりというものが住民参加でこのように行なわれているという事例を聞いて、 とても興味深かった。

●1974
 学生男場所性、 地域性、 時間軸とさまざまなものが環境にそなわっており、 それを生かして自然な力を加えていくのが私たちの役割となることを認識した。

 学生男都市環境デザインということで画一的な視点にとらわれず建築・造園・土木・都市開発など個々に相互に連帯することによって考えられる分野は大変興味深いセミナーであった。

卒業研究をしているが、 作品性が先走り、 大塚講演から非作品性としての環境・自然をグローバルにとらえる方法の重要性を改めて認識できた。

 学生女建物自体に時間経過による変化を反映させるという点が面白かった。

●1973
 学生男講師の多岐にわたる話は面白く魅力的なもので、 これからも数多くこういった催しに参加していきたい。

 学生男非常に分かりやすく、 また、 都市環境デザインのもっている問題等がよく伝わってきた。

●1972
公務員男参加対象から少しオリエンテーション的ではあったが、 行政にいる自分にも知らなかった部分が多々あり、 視野が広がった。

榊原講演から、 縦割り行政の横つなぎ役が景観セクションの役割であることを認識できた。

●1971以前
1971公務員男関西で第一線で活躍している方々の話を聞いて「やはりいいものだな」と思う反面、 よきデザイナーよきプランナーの存在・仕事を活かしきれない、 あるいは台無しにしてしまう役所の土壌を当事者として改めて考えずにはいられませんでした。

1971社会人男各分野のJUDI会員による共同で行なわれた仕事等の報告会を行なって欲しい。

1970社会人男江川講演から、 これからは様々なまちを見、 そして感じることから地域性を考慮したまちづくりへフィードバックさせるよう感覚をとぎすましたいと思います。

小林講演から、 公だけでも民だけでもできない分野のまちづくりでは、 地域住民による活動やNPOなどに対する支援、 理解、 関心が不可欠なのではないかと思った。

1969学生女一つのテーマでじっくり聞きたかった。

江川講演から都市は公共的空間の中に私生活の空間を含むことによって面白く奥く行き深くなるということを感じた。

1963留学生女ビジュアルで面白かった。

時々、 OHPの文字が小さくて読めなかった。

1962社会人男成功事例も必要ですが失敗事例も必要ではないでしょうか。

不明社会人男具体的なカタチをもったデザイン(例:江川講演のスライド)を中心に社会性を帯びた提示ができれば、 もう少し厚みのある催しになるのではないでしょうか?イメージ不足。

市民の幸福なライフスタイルを提示することが大事と考えるが、 具体的に何が、 どういうスタイルが誰の幸福になるかまで考えなければならない時期ではないでしょうか。

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