前に アート・インデックスへ 次へ(4)11の扉
赤崎みま 1965年生まれ。写真の色彩の特徴を生かした独自の表現を試みている新進気鋭の女性写真家。芦屋市在住。私は光と水をテーマにしています。さて、11枚の扉を開いてみて下さい。あなたの心にはどんな色がうつりますか?どんな音が響きますか?真実は作者の手の中にあるのではなく、あなたの心が感じたことの中にあるのです。いくつもの真実が生まれますように。
『南芦屋浜コミュニティ&アート計画』より
発行:南芦屋浜コミュニティ&アート計画実行委員会
写真:福永一夫
編集:生活環境文化研究所、 ハラ・アート・オフィス