前に アート・インデックスへ 次へ(8)注文の多い楽農店
田甫律子 1950年生まれ。MIT視覚芸術プログラム準教授。パブリックアートに関する作品を海外で多く制作。USA・ケンブリッジ在住。楽農講座(ワークショップ)を含む市民参加アート。二つのだんだん畑(ランドスケープ彫刻)は誰もが共に喪ったあの人や場所や時間の想い出を植物に託して悼み、楽農(農を楽しむ)活動を通して新しいネットワークを育む、過去から未来に向かう象徴的場所です。
『南芦屋浜コミュニティ&アート計画』より
発行:南芦屋浜コミュニティ&アート計画実行委員会
編集:生活環境文化研究所、 ハラ・アート・オフィス