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 スラムのような不良住宅地が密集地の一つの形としてありますが、 街が急成長しているときに家が掘立小屋的に建てられたことから密集的な市街地が生まれる現象もあります。
 図7(a)は1850年代のサンフランシスコで、 各家はほとんどが掘立小屋的に建てられています。 図7(b)は1870年のニューヨーク・ブロードウエイで、 石造りの4〜5階建となって(a)の写真とは大分様相が違います。 これも急成長時代の街の様子です。

(出典:Sam Bass Warner, Jr.,"The Urban Wilderness : A History of The American City", Harper & Row, Publishers, 1972)

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