HAT神戸・東部新都心に見るマスタープランの役割と課題
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 これは、 震災直後の神戸港の有様ですが、 ほとんどの港湾が、 こういう状態になっていました。 着岸できる場所がなく、 港湾機能壊滅という状態です。 我々は被災調査の為、 大阪の天保山から船に乗って神戸港に渡ったわけですが、 どこの港についたらいいのか分からないという状態で市役所に行ったことを覚えています。

(C) By 佐々木葉二

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