360年の歴史の中で印象に残ったニュースを北川本家社員の
アンケートで選びました。
360年の歴史の中で印象に残ったニュースを北川本家社員の
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記念すべき創業の年に票が集中しました。当時既に83蔵が存在していた中、現在も存続しているのは弊社を含めて2蔵のみというのが歴史の積み重ねを感じます。
こちらも酒銘が名づけられた記念すべき事柄です。当時は「富翁」と書いて「ふうおう」と読んでいたのですが戦後頃から「とみおう」と読み方が変化していきました。
1999年に杜氏に就任以来、18年間で10回の金賞受賞というのは本当に偉業です。
なお、会社としては今年で通算18回目の受賞となりました。これからも美味しいお酒を造り続けてほしいと思います。
この材木小屋があったと言われる場所を現在の地図に当てはめると丁度弊社の敷地内になるようです。あの坂本龍馬がすぐ近くにいたと考えるとロマンを感じます。