ら行
 
ラバージ
→ スティーヴン・ラバージ
 

れむ−すいみんレム睡眠REM sleep
閉じたまぶたの下で眼球がきょろきょろと不規則に動く急速眼球運動(Rapid Eye Movement [REM])が見られる浅い睡眠状態。身体は眠っているが脳は覚醒に近い状態にあり、脳波も覚醒時に似ている。この状態は、入眠後およそ一時間半周期で起こり、その際、骨格筋が弛緩し、無意識に身体を動かしたり、寝返りを打ったりもしなくなる。夢を見るのもこのとき。
 

ろーりんぐ−ほうローリング法
金縛り体脱フリー状態のとき、寝返りを打つように横方向に転がって体脱する方法。金縛りがキツくて体脱しにくいときに効果的。
 

ロバート・A・モンローRobert A. Monroe
意識の変容状態、体外離脱(体脱)現象に関する研究の第一人者であり、今世紀最高の体脱能力者。1958年の偶発的な体脱体験を契機に人生観が一変し、71年にはモンロー研究所を設立。音響システム「ヘミシンク」を用いた左脳・右脳の同調による体脱や臨死体験、高速学習など人間の意識拡張の研究に20年以上にわたり従事。著書に、『体外への旅』(学研)『魂の体外旅行』(日本教文社) 『究極の旅』(日本教文社)がある。95年3月死去。
『究極の旅』【著者紹介】より引用。
モンロー研究所HP http://www.monroe-inst.com/
 

ロバート・ピーターソンRobert Peterson
『体外離脱を試みる』(VOICE)の著者。著書の中で、日記形式に綴った体脱体験談や、体脱のためのエクササイズを紹介するとともに、体脱することで予知能力や念動力などのサイキック能力が高まると主張している。
Out ofOF Body Experiences http://www.robertpeterson.org/obebook.html
 

ろばぴー
ろばP
ロバピ
ロバピー
ロバP
→ ロバート・ピーターソン