Macひゃぁ!過去ログ2000年分
更新日時自動記録の実験中→ 2001年 1月 7日 (日)

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2000.12/31 年末 送り火

毎年年末には錦に買い出しにゆき人込みを堪能(?)しているが今年はどたばたとしていて行き損ねた。
夕方近所を歩くと観光客風の人をそこかしこで見ることができた。
今日のしっとり天気は幻想的な雰囲気を醸し出していていい感じだ。

送り火の点火をKBSで見た後いそいそとデジカメを持って出かけた。(ああ無計画)
スローシャッターのため微妙なブレが出ていた。
Web用に小さなサイズにするのならブレの少ない画像より全体の写りで選んだ方が正解だったのかもとアップしてから思った。
おまけの大文字草の画像は荒れた画像を見た後の口直しです。

11時40分 追記:
市役所前広場でナニやら盛大な年越しイベントをしている。あまりの人出の多さにテレビ閲覧が正解だと思う。
正月は休みではない。連戦に白く燃え尽きないようにせねば。

コントロールバーモジュール「モニタ解像度」のバージョン

Sawtooth付属のコントロールバーモジュール「モニタ解像度」はVer.J1-2.3でiMac/500のはJ1-2.4であった。
他の多くのモジュールのバージョンは更新されていなかったので、コレはなんかあるかも?と考え入れ替えて試してみた。
するとさっきまでUSモードでは機能してくれていたキャンセルが不可になった。
つまり状況はさらに悪化したとゆうことになる。ですぐ元に戻した。
なにが違うのか私にはわからないが、働き方が違うとゆうことだけは判った。

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2000.12/30  なぜにキャンセルが効かん!

コントロールバーからの解像度変更でキーボードからのキャンセルが効かない条件がわかった。
日本語IM(ことえり、VJE、WXG4)がONになっているとダメだが「U.S.」モードならキー入力は有効でキャンセルも入るようだ。
なお日本語IMがONになってればそれが半角英数入力モードでもダメだった。
ががが、USモードでキャンセルが機能するのを何度か確認してからなら日本語IMがONになってても入力モードがなんであってもキャンセルが入るようになった。なかなか謎の多い挙動である。
とりあえず日本語IMが選択された状態で起動した直後ではキャンセル不可なのは確実なようだ。

今年買った嬉しいアイテム

他のサイトで見受ける今年買った嬉しいアイテムレポートを私もと考えつつ現在に至る。
富士コロナ製のスチームクリーナーは思ったより使えて大満足。
数カ月前ニックで9700円で購入したが年末大掃除セールで7700円になっていた。
なおコーナンでは本体同一仕様で同梱オプションパーツが少ないタイプのが5980円で売っていた。
ちょっと泣けるが、この値段ならワタクシ的にはゼヒ買うべき!なおすすめアイテムです。
具体的レポートはまたそのうち。

正月に向けSANYOのデジカメDSC-SX560を購入した。(三洋のニュースリリース頁こっちのほうが詳しい
いままでSANYOの85万画素級デジカメDSC-X110を主に使っていた。
今回記録メディアがスマート(SM)からコンパクトフラッシュ(CF)になったので本体以外にメディア代がよけいに必要となった。
SM使用のデジカメ選択なら本体価格のみでOKだったのだが新しい世界を覗けるチャンスと思えば悪くない。
CFはLexarの64MBの4倍速と8倍速を選択した。なお速度の差は良くわからなかった。
レスポンスは相変わらず良好で使っていて気持ちが良い。
一緒に購入した接続キット「PCK-SX560」のなかに面白いのを見つけた。
AGFA PhotoGenie(画像を約1.5倍に拡大する機能)は画面を見る限り単なる水増し機能にしか見えなかったが紙に印刷された結果を見て違いに驚いた。(元画像は1360Fineで撮影 エプソンPM3000Cでフォト紙に印刷)
斜の線のぎざぎざが出た葉っぱの輪郭部や、細かなブロックノイズには絶大に効いている。
コントラスト&シャープネスいじりに関しては好みが別れるかもだが一般受けするキレイさで印刷される。
 とりあえずアップ

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2000.12/30 FireWireHDからの起動

オプション押しの起動で出てくる起動ボリュームの選択にFireWireHDアイコンが出なくなった。
コントロールパネル「起動ディスク」で指定したり起動時に「コマンド+シフトオプション+デリート」を押せば起動してくるので致命的な問題ではないはずだ。(ボリュームやハードに異常がないことは各種ユーティリティで確認した)
ファームウエア(オプション押し起動のこと)からの起動時にFireWireHDがあらわれないので画面上の再検索ボタンをクリックすると背景青一色画面になってそのままフリーズする。(ポインタも行方不明)
通常再検索操作でははそうはならないのだが...。

大宇宙なんとなくの導きにより(試しに)アダプティックのSCSIカード「2930CU(後期型」経由のティアックのCD-Rドライブ「CD-R58S」外したら無事ファームウエアからFireWireHDを認識してくれた。

いったん認識した後は今まで通り問題無く認識するようになった。
CD-Rドライブ「CD-R58S」が今回の問題にどのように絡んでいたのか不明。
Sawtoothのファームウエアが一時的に不調になったのかもだがそれこそ私の理解の外である。
まぁちゃんと動いているようだからよしとするか。

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2000.12/29 その2 異なるダイアログ (下のなぜにキャンセルが効かん!の続き)

コントロールパネル「モニタ」からの解像度変更後出てくるダイアログと、コントロールバーからの解像度変更操作で出てくるダイアログが異なっていることに気付いた。
「モニタ」で出るダイアログは「背景グレーで縁は赤」(画像1.8KB)なのだが、コントロールバーからは「白背景&通常の黒枠」であった。
なおコントロールバーで出るアラートのスクリーンショット撮影は不可であった。(その時点ではキー操作がすべて無視されるため)
アラート表示時点ではキー入力は入らないようなのだが、マウスでキャンセル操作した後まとめて入力されるらしく変な操作をしていると慌てることになる。
私はパワーキーを押した後リターン操作してたらしく、キャンセル操作の後いきなり終了したのでちょっとびっくりした。
つまりモニタの解像度変更とゆう目的は同じでも具体的にやってることは異なっているようだ。
なおコントロールバー等の書類がこわれている可能性も考え数種のバックアップシステムで試したが状況に変化はなかった。

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2000.12/29 なぜにキャンセルが効かん!

モニタ解像度をコントロールバーから変更してる途中うっかりモニタのサポート外の解像度を選択してしまい画面表示不可になった。(画面には非対応だよンとのモニターからのエラーメッセージが出る)
新規解像度選択直後のダイアログのデフォルト選択肢は「キャンセル(以前の解像度に復帰)」になっているのでリターンキーを押せばそれ以前の解像度に戻るはずなのだが...(後で確認したらなぜかどのキーを押してもキャンセルさせることができないのが確認できた、つまりマウスでキャンセルボタンをクリックしなきゃ戻れないってこと。しかし画面は真っ黒...)一定時間経過後の自動復帰も機能せず解像度変更設定チャラはPRAMクリアだったっヶと思いながらクリアするも変化無し...。(←Sawtoothの場合PRAMクリアは関係ないので当たり前 参考TIL
外部HDから起動し初期設定内の「ディスプレイ初期設定」を削除して再起動すると無事13インチモードで起動してきたので再度解像度設定をし直し現状復帰できた。そのときキャンセルが機能しなかった原因は不明である。

特定条件下でキー操作が受け付けなくなるのかも?ととりあえず他のアプリ「Jedit4.0.1J」で実験してみた。
書類に変更を加えそのまま閉じようとすると保存するかどうか聞いてくる場面で
エスケープでキャンセル、リターンキーで(デフォルト選択の)保存が機能するか確認。うむ正常に機能している。

試しにしたコントロールパネル「モニタ」から解像度変更ではキャンセル操作は有効であった。
しかしコントロールバーのモジュールから解像度変更を選択するとキーボードからのキャンセル操作はやはり不可であった。なお一定時間経過後の解像度設定復帰機能も働いていないようだった。

追記1:
 再度確認のためコントロールバーから解像度変更をすると今回はキャンセルが有効に働いた。
 先の状態/現象はいったいなんだったのだろうか。

追記2:
 再起動後確認するとコントロールバーから解像度変更ではキャンセル不可であった。
 その直後試したコントロールパネル「モニタ」からの変更では問題なくキャンセルは機能する。
 再度コントロールバーからの変更を試すもやはりキャンセルは機能せず。
  どこに問題があるのだろうか...。

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2000.12/24 Gauge PRO1.2って1.1?

Gauge PRO1.2が公開されている事を知りさっそくダウンロードした。
Finderから一般情報を見ると「修正/作成日 2000年10月22日7:00AM バージョン:1.1」と表示された。
Gauge PROを起動しAboutを見ても「v1.1」だった。
私の探し方が悪く最新版でなく旧版をダウンロードしてしまったのだろうか?

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2000.12/14 「フレッツ・ISDN」導入

8月に申し込んだ「フレッツ・ISDN」が本日やっと使えるようになった。
NTTに催促メールを出さないとこんなものなのだろうか。
導入に伴いなんらかの不具合が出るかと期待(?)したがなにも起きないようだ。
ネットボランチの接続先電話番号接続ユーザ名変更だけで基本的にOKだった。
接続確認後、電話代節約の各種設定を変更し現在に至っている。
通常のダイアルアップより速度が遅くなるとの噂も先行導入者に聞いたが今のところ特に違いは感じられない。

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2000.12/2 配置場所で違って聞こえるHD動作音

LC3の内蔵HDを標準装備160MBからPM9500/120標準装備のコナー社製1ギガHD(Apple印付)に入れ替えた。
このHD、9500に入ってた時は静かなほうだと思ってたのだが、LC3に入れるとえらくうるさく感じれらた。
匡体のそのものの大きさ、匡体内のHDの位置、匡体の形状の違いにより異なる置き場所(9500は机の下LC3は机の上モニタの下)でまったく同じHDでも耳に届く動作音は大きく異なってしまうことをあらためて知った。

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2000.12/1 アクティブヘッドライト装備のヤマハASV-2

二輪は車体を傾けてコーナーを曲がるので夜の山坂道などではヘッドランプは見たい方向(=進行方向)を照らしてくれません。
標準のハロゲンバルブから光量の大きなHIDランプに換装してもなんらその点は改善されず それは現在の二輪車が持つ構造的問題と言えます。
車体の傾きに連動してヘッドランプユニットが可動し照射方向を都合良く保つ仕掛けがあればなぁ と思って探すとありました
実用化されるかどうかはいまだ未知数で現行車種に組み込めるかどうかと考えるとナニなんですが そういった研究がなされているとゆう事実を知り得ただけでもワタクシ的に嬉しいンです。
私がHIDランプなるものの存在を知ったのは1987年で たしか当時オスラムは「メタルハライドDランプ」と呼称していたと記憶しています。
部品メーカーが発表した仕掛けが市販車に装備されるまでにはそれなりの時間が必要なようです。
現在HIDランプを標準装備してる二輪車はまだ無いようですが近い将来HID装備の二輪車はさほど珍しくなくなると思います。
夜の山坂道で行き先が照らせない なんてことは昔話となる日もそのうち来ると期待してます。

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2000.11/27 リンク管理機能

Dreamweaver3.02.663Jでサイト管理窓からフォルダ/ファイル名称変更するとサイト内でのリンク切れは起きないよう(リンクのある書類の該当箇所を書き換える)なっているのだが、リンクがめちゃくちゃになる場合があることがわかった。
GoLive 5.0やAdobe SiteMill 2.0.1Jでリンクチェックすると頭がくらくらするくらい不良リンク箇所の報告が出る。
またGoLive 5.0で異常が報告されてもSiteMillでは問題なかったりとリンクチェックの基準が各アプリ毎に異なっているようだ。
今使ってるアプリでサイト内のリンク保持管理etcの強力さを比べると
「SiteMill 2.0.1J>GoLive 5.0>Dreamweaver3.02.663J」となった。

リンクテスト中HD上のローカルサイトを何度も書き換えたり戻したりするのに「Retrospect4.3J」をこき使った。
こうゆう用途にRetrospectは使いよかった。

FireWireHDで高速バックアップ(計画)

「Retrospect4.3J」からFireWireHDはリムーバブルメディアにも見えることに気付いた。
RetrospectではFinderでマウントされたHDにバックアップ書類を作成することができるがHD上であるため自動バックアップスクリプトに組み込むことはできない(今インライン入力ができなくなったなと思ったらGoLive 5.0が落ちた)
そのため現時点では手動でバックアップ操作をしている。
リムーバブルメディアなら自動でいけるなぁと思い実験しようとして手許のFireWireHD上のデータすべてをパーにするところだった。危ない危ない。
今あるのはバックアップとして使ってるのでプラネックスのFireWireケースを新たに購入せねばである。

私の考えたようにRetrospectが機能するならHD入れ替えケースと組み合わせバックアップ環境を充実させることができる。

追記:更新履歴を二行書き加えただけで「JChecker2.1.2J」からお目玉食らうのはいただけないぞ「GoLive 5.0」。
 ファンファーレが鳴るようタグを見て手動で修正しましたとも。

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2000.11/26 

渋滞とガソリンスタンド

昨日一昨日と東山三条近辺の渋滞はハンパな物では無かった。
本日、東山三条のガソリンスタンドによったとき普段と客層に違いがなかったか聞いてみた。
 もちろん平日よりは多いが客の数に極端な違いはなかった。
 給油はふだんは満タンがほとんどだが、1000円分、10Lとかが結構あった。
  渋滞でガス欠を恐れて様子だった。
 渋滞でガス欠になったのでガソリンを車のところまで持ってきてほしいとの人が数名いた。
  車が使える状況で無いので自転車にガソリン携帯缶を積み走った。
  扱っている4Lオイル缶は蓋が密閉できる構造なので持ち帰り容器としてどうしようもない時は使った。
とのことであった。
この頃のオイル容器は開封後の再封不可(紙パックタイプだけでなく)のが多いようなので意外に思った。

二輪は降りて押せる(主従逆転の瞬間)

一昨日(11/24)R1150GSで走りに出た。(マメに更新しろよ>じぶん)
帰宅途中自宅から直線距離数十メートルで激しい渋滞に捕まった。
周りの道路状況から30分は掛かると判断した。
一方通行の道を逆にいけば渋滞からは逃れられる、黙ってエンジンを切り一方通行の道を押し帰宅した。
バイクを押しての帰宅は帰宅直前でのガス欠以来だ。
こういったとき四輪なら諦めるしか無いが二輪は押せるので助かった。

以前国産バイクに乗ってた時メンテ不良でバッテリーをあげたことがある。
出発時にはいつも通り始動したのだが、出先で停めたら最後まったく回らくなった。
調べると単純にバッテリ液がなくなっていただけだった。
液がすっからかん直前でもエンジンは始動するのだなぁと変に感心した。
(極板に電解液がわずかでも浸かっていれば電気は流れるようです)
なおバッテリ補充液を入れてもバッテリは復活はしなかった。
そのバイクにあからさまな過充電傾向のあることを知ったのはその後だ。
3ヶ月で満タンから空になるとは想像の外であった。
以前同様の話がニュースグループで流れておりフォロー記事から自分だけで無いことを知った。

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2000.11/21

今月中旬、京都を離れネットワーク非接続環境でしばらく過ごした。今年の遠征にはPowerBookを持参しなかった。帰宅後サイトを一揃まわると結構な時間が経っていてほっこりした。べつに一気に閲覧しなくてもいいのに>じぶん。
以前旅行に出た時はなんだったか大きな事件があり浦島太郎気分を味わったが今回はそうゆう気分にはならなかった。

GoLive 5.0で一部の書類がナビゲーションビューで表示されない問題は私の考えるサイト構築とGoLive 5.0に設定されているサイトの論理構造を読み取る方法が異なるためと理解した。考え方が違うとゆうだけでどちらかが悪いとゆうものでもないだろう。私の感覚からゆうとGoLive 5.0は不自然で不愉快な解釈をするが理解不能とゆうわけではない。アドビの流儀に馴染めればそのうち気にならなくなるかもだ。

愛用のアルダス/スーパーペイントを握りつぶしたアドビ流によい印象は無い。
最近ではPageMillを見捨てたよなぁ。ゼゼ儲けの観点からは正解かもだが。

GoLive 5.0の行動を理解するためサイト構造をいじくり回して実験しています。
コンテンツ(?)へのダイレクトリンクは切れてる可能性大です。

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2000.11/7 奇々怪々(GoLive 5.0だけのせいなのかぁ?)

GoLive 5.0でサーバーから自分サイト一式をダウンロードし新規にローカルを作成した。
ネコミ4.7J(私のデフォルトブラウザ)でサーバー上のトップページhttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/boxall/index.htmlを開くとネコミが自動的に自分宛の新規メール作成し、その窓を閉じると100%『タイプ2エラー』で落ちる事態となった。
なおAdobe GoLive 5.0がシステムに余計なものをインストールした形跡はぱっとみ無いようだった。
ネコミの設定が損傷したのかなぁ?と軽く思い入れ替えたり新規に作成したりしたが変化無く、これはアプリ本体が損傷したのか?と考えネコミを丸ごとインストールし直したがこれも効果無し。ではシステム関係かと 起動システムシンプル化、PRAMクリア、デスクトップの再構築、ディスクウオーリア、TechTool Pro、ノートン、外部ボリュームからの起動、その他諸々思い付くありとあらゆることをしたがダメだったので、最後の手段とHDをバックアップし初期化、システムCD-ROMから再インストールした...が状況に変化無し。。。
とにかくネコミがメールを作成したがりそれを拒否すると必落する。
これはハードの(メモリ、マザーボード等)不具合かぁ...とまで疑ったが
ここに至り手許のMac&ネコミは実は正常に動作しているのでは?サーバー上のindex.htmlファイルに問題があるのでは?と妄想が及んだ。
サーバー側のhtmlをGoLive(のFTP機能)で書き換えたらそれが当たりだったらしく以後問題は起きなくなった。
どのようにファイルが損傷して上記問題を生んだのかは不明、ソースをみてもフツーhtmlファイルにしか見えなかったのだが...。
なお下記のGoLive 5.0で開けられない謎のファイルはローカルに存在するだけでGoLive 5.0がチェックに走った瞬間に落ちることがわかったので削除することにした。
あとGoLive 5.0でプレビュー中、トップページのリンクがソースに書かれてあるURLと異なるところに飛ぶとゆう怪現象もあらわれた。
自分のサイト内へのリンクのはずが月太郎さんのところに飛んだり自分のサイト内でも見当違いのところに飛んだりするがソースを確認すると正常なのでまったく謎の挙動としかいいようがない。
カット&ペースト時などにアラート音がなりっぱなしになりアプリを終了/強制終了させないと消えないモードにちょくちょく入る。そのアラート音がなにを意味してるのかも不明。
アプリがスパッと落ちその後システム&他のアプリの挙動が極端に不安定になり本体の電源スイッチも無効になるくらいのイヤなとまり方をする。某有力プログラマから聞いたメモリ領域をランダムに巻き添え食わして落ちた後の状態/挙動と酷似している。
ヘルプメニューを出した瞬間にデバッグモードに突入...復帰後即時再起動しないと極端に不安定になるのは同じ。(再現性は不明)
サイト構造をツリー(ナビゲーションビュー)にしてだせるがその時BMW関係のページは論理的に存在しないかのごとく存在を無視される。リンクビューには出るのでどうしてなのか不明。サイト構造に原因が?と考えホームページに体する位置を他のページと同様に扱うよう変更したりしても変化無し。使い方があるのかもだが私にはわからない。
マニュアルに書いてある用語とアプリの画面に出てくる用語が違う、なおマニュアルに印刷されている画面はウインドウズ版である。

GoLive 5.0は覚悟して使うべき(使わないべき?か)である。

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2000.11/6 Adobe GoLive 5.0

Adobe GoLive 5.0アップグレード版をショップで購入した。
アップグレード版なのでインストール時に旧版のGoLive 4あるいはPageMillのシリアル番号を入力するよう要求してくる。
インストーラーがHD上に該当アプリを検索しに行き見つからない場合はインストールを拒否するタイプでなくてよかった。
なおファイルメーカーPro 5アップデート版では旧版がHD上に見つからないとインストールを拒否するそうだ。
単純に旧版からアップデートする場合ならそうであっても問題は少ないかもだが、HDを初期化したのち環境を再構築する場面では常用している最新バージョンのアプリを一発でインストールできないのはかなり面倒くさそうな感じだ。

パッと触った感じです

全体として...第一印象は悪くないです(重いけど)しばらくDreamweaver3.02.663Jと併用してゆく予定です。
ワタクシ的にはWXGの乱心がGoLive 5で起きないのならそれだけでも大きな価値アリと判断します。

追記:特定のhtmlファイルを開けようとすると100%アプリが固まることが判明した。
なおネコミ4.7J、Dreamweaver3.02.663Jで問題無く開きJChecker2.1でも特に異常は報告されない。
仕方がないので手動でファイルを開きテキストとして再編集し問題のファイルと入換えた。
どうも特定表記で不具合が起きるような雰囲気だが、なにが決定的な問題となっているのかまでは特定できていない。

一時的にテキスト入力時インライン入力が効かなくなり入力された文字も化け化けとなってしまった。なぜ?
ファイルを保存せずに閉じ再度開けば正常に入力できるようになったが...気持ち悪い。

再起動を繰り返すとマウスが利かなくなった。
USB関連のリセットは再起動ではクリアされないようなので、いったん終了して改めて起動すればOKだった。
GoLive 5を手なずけるにはしばらく時間がいりそうだ。

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2000.11/4  WXG4.0.3

WXG4.0.3のアップデータが出ていたので今度こそ大丈夫(かも...)と期待してアップデートしたが 今回もダメな感じだ。
とりあえずネコミ4.7とファイルメーカー4での所業に変化は無いようだ...と書こうと思ったらDreamweaver 3Jでもダメだった。
怪しい動作はYikes+OS8.6だけかと期待したがSawtooth+OS9.04でもまったく同様に不具合連発だ。
ことえりをさらに鍛えるか他のIM導入を検討するしかないのか。あ、VJEの復活って手もあるか。

ねこのダヤン 池田あきこ原画展(多分このリンクは近日中に無意味なものになると思う)を見に高島屋京都店の7階にいった。
もちろん招待状(タダ券)があったからである。
 ゆきしな京極のユニクロによってこうと思ったがあまりの人出にあっさり断念。
原画だけで無くジオラマが楽しかった。
それとネコのダヤンってのはいつもああゆうどっち見てるのかわからない目をしているのだと思っていたが
そうで無いのもあるのをはじめて知った。うむむ大きな収穫である。
カメラのナニワ京都店の顔なじみの店員が日本橋店に転勤することを知った。
お祝を兼ね売り上げ貢献するべく高画質デジカメ1台購入!と1/1000秒ほど思ったが
財布にそこまでのゼゼパワーは入っていなかったのでスマートメディアを二枚購入することにした。
 先によったパソコン屋でWD製20GBプラッタ7200rpmHD40GBのを衝動買いしなくて良かったぁ。(追記:WD400BB)

先程上記更新分をDreamweaverでアップロードしようとしたら更新された27ファイル書き換えるゾいいか?と報告された。
2ファイルしか書き換えたおぼえは無いぞと確認したがFinderから更新の形跡は発見できなかった。
さっぱりわからないままDreamweaverのゆうがまますべてアップロードした。
うううう、しまったFinderで見える作成日&修正日までごっそりと書き換えられてしまった。。。
作成日&修正日の書き換えはDreamweaverの仕様で正常反応なのだが、、、。
でもなんで更新/修正していないファイルをDreamweaverは更新すべきと判断したのだろうか?
Adobe GoLive 5を導入すべきだろうか。

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2000.10/10 Sawtooth Rev. IIIには前期型と後期型があると考えれば話が見えてくるのでは?

月太郎さんのコラム(00.10.10)読まさせていただきました。
Sawtooth Rev. IIIには搭載OSとファームウェアVer.が異なるモデルが存在します。途中モデルナンバーの変更ありましたっけ?
前期型にファームウェアアップデーター2.4Jを使うと“ブート ROM バージョン”は$0003.24f1に更新されるようです。

 
モデルNo
搭載OS
ブート ROM バージョン
前期型
 
9.0.2J
$0003.22f1
     
$0003.24f1
後期型
M7641J/A
9.0.4J

$0003.26f1

搭載OSが9.0.2JのRev. III(前期型)ならより新しいOS9.0.4配置のディスクウォーリア2.0JCD-ROMから起動するのは普通と考えられます。
Gigabit以前のSawtoothにはディスクウォーリア、レトロスペクトとも正式対応となっています。 (CD-ROMからの起動を含めて)
未確認情報:Sawtooth(Gigabit)にはHITACHI GD-7000を標準搭載しているモデルが有るようです。
やや旧型となるMATSHITA/SR-8585を標準搭載しているのはなさそな雰囲気です。(>これはワタシの妄想)

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2000.10/3 『HITACHI GD-7000』

月太郎さんのSawtooth搭載DVD-ROMドライブHITACHI GD-7000をGossamer搭載の松下寿製CD-ROMに換装してテストしたところ、問題なくCD-ROMから起動してきたとことでした。
なおHITACHI GD-7000搭載のSawtoothすべてで起こる問題なのか現時点では不明です。
坪井政樹さん松浦さんのSawtooth(M7641J/A)搭載のHD&DVD-ROMを下表に追加しました。(協力感謝です)

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2000.10/1 あなたのSawtoothでは付属CD-ROM以外から起動しますか?

私のSawtoothではディスクウォーリア2.0JCD-ROMからふつうに起動してくるのですが、
月太郎さんのSawtoothでは付属専用CD-ROM以外ではどうやっても起動不可とのことでした。
もちろんモデルナンバーは(M7641J/A)と同じ機種です。
ディスクウォーリア2.0J CD-ROM上のシステムフォルダ内のMac OS ROMのVer.を確認したところ『J1-3.7』でしたので、
月太郎さんのと同じVer.のMacOSを搭載したCD-ROMと思います。
ハード的な違いがないか調べると搭載HDとDVD-ROMのメーカーが異なってました。

 

Anakin

HD
Qantum FireBall plus LM
Maxtor/51024U2
Maxtor/51024U2
Qantum FireBall plus LM
DVD-ROM
HITACHI GD-7000
MATSHITA/SR-8585
HITACHI GD-7000
MATSHITA/SR-8585

上記の違いが一部のCD-ROMから起動可/不可の原因となるものなのでしょうか?
それとも他に知られていない何かがあるのでしょうか?

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2000.9/30 エミュレーションが明らかに68040より遅かった juntaさんのページより

68040Mac導入の旬を逃してしまい9500/120が出るまでLC3で気張りました。
それ以前のPowerMacは明らかに68040Macより遅かったので買えませんでした。
68040Macは憧れの高性能Macとして記憶に残っています。(特にQuadra 840AV)
かねねこさんの日記を読んで私も当時を思い出しました。

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2000.9/28

Canvas7.0.2が出ていたのでさっそくダウンロード(23.8MB)し続いてアップデートした。
とりあえずは問題なく機能しているようだ。(なんて言い方だ>じぶん)
なお機能拡張内に作成される書類に更新された物は無かった。
新しもの好きのダウンロ〜ドさん紹介感謝!

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2000.9/21 破損による接触不良(?)みたい

ショップ経由でアブソリュートに問い合わせたところ『正常ならキーONで必ず点灯するので 部分的な破損で接触不良が起きていると考えられる』とのことだった。
ハロゲン球のようなタマ切れは起きない前提なので交換作業はハロゲン球と同様ではない。
デフォルトのハロゲンバルブを一時的にでも再登板させるとなると取り付け作業のやり直しとなる。
幸いその手の不具合破損箇所(弱点)は決まってるらしいので点検/確認は短時間で済むらしいのが救いか。
取り付け当日からその状況だったのでもちろん初期不良扱いとなる。

Dreamweaver3.02.663J

Sawtoothは安定しているとの噂も聞く、しかしガラの悪いアプリを使うと落ちるだけでなくアプリからファイルが見えなくなってFTP機能が使えなくなったり、なんでやねんと思う間も無くエラー画面がこんにちはで再起動をびしばしかけるはめになる。
本日のささやかな更新ですらどれだけの時間が掛かったのだろうか。
Sawtooth/OS9.0.4環境にWXGは入れていない。
Yikesでの発作的な挙動がSawtoothでも同様に起きるかどうかは未確認だがもう危険なのは使いたく無い。
入力したのが目の前でパッと消えるのはやはりツライ。
ささやかな対策/抵抗としてモニタの横にデジカメを置いている姿はまるでバカである。

Sawtoothのキータッチ(続編

坪井さんお読みくださりありがとうございます。
キーを一部外してみたところ樹脂部品同士が擦れている箇所に軽く潤滑剤(テフロン系か?)が塗布されている様です。
いつからそうしているのか私には判りません。製造時期を詳細に調べればどの時点からか特定できるかもです。
製造行程で増える手間は小さいと思います、キートップを取り付ける前に軽くひと噴きってとこでしょうか。(妄想)
Yikes付属のキーボードにも該当箇所に樹脂/ゴムを侵さないテフロン系潤滑剤を軽く塗布すればキータッチは改善されるかもです。
キートップを効率良く外す方法って誰か知りません?

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2000.9/16 HIDユニット or R1150GS側どちらの事情?

R1150GSのヘッドライトってキーON時でも点灯しないことってあったかなぁ?
キルスイッチ、サイドスタンド、ニュートラル、エンジンON/OFFなどの組み合わせで。
HIDユニットは1万5千ボルトを扱っているので不審な挙動はとても気になるのです。

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2000.9/14 HID

R1150GSにアブソリュート製HIDランプを導入した。
あまりの明るさに嬉しくなり夜道を走った。
ふと見あげると良く切れる刃物のように光る月を雲間に見つけた。
ちょっと似てるなと思った。

キーON時に点灯しないことがあった。
その場合キーOFFのあと再度キーONすればちゃんと点灯するのだが...。謎

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2000.9/11 プロセッサの動作温度

『Gauge PRO 1.0.2』で表示されるプロセッサの動作温度はかなり低いめなようだ。
15か17負荷をかけても19度位だ。
Yikesが41〜47度程度(夏場)だったのとは大違いだ。
ヒートシンクのでかさだけとは思えない。チップ上の温度計測部位の特性の違い(個体差)を主因と見るべきか。

ファイヤワイヤHD上のシステム

環境構築中エラーが起き再起動するとファイヤワイヤHDから起動してきた。
プラネックスのファイヤワイヤケース「RX-35F」にDTLA305040を入れて外付けHDにして、G4(PCI)とiMac/500MHzのバックアップに使っている。
現行iMacやG4(AGP)がファイヤワイヤHDから起動するのは知っており実際に確認もしている。
しかしこのファイヤワイヤHD上にはG4(AGP)用のシステムは存在していない。
これはいったい?とおもったらiMac/500MHzのシステムが機能していた。
iMac/500MHzの新しいシステムなのでG4(AGP)でも動いたのか、、、ちょっと驚いた
なお内蔵HD(Maxtor/51024U2)はノード不良だったそうで『ディスクウォーリア2.0J』でサクっと復帰できた。
iMac/500MHzでは手許の『ディスクウォーリア2.0J』からの起動は不可だったがG4(AGP)ではCD-ROMから起動してくれるので助かった。
現時点で非対応の新型機種でも起動可能になるCD-ROMはじき用意されるそうだ。

キータッチ

Sawtooth付属キーボードのキータッチがYikes付属のものと比べ微妙に異なっていることに気付いた。
具体的にはキーを真上からで無くやや斜から押し込んだ時フリクションが増大してロックしたようになる現象がなくなっていた。
今までリターンやシフトキーを押す時しばしば斜に引っ掛かりストレスがたまっていたのだ。
これは単に新品キーボードだからなのだろうか? なお両方ともマレーシア産であった。
キー表面のざらつきもSawtoothのほうが強いような、ってこれはYikesのがすり減ってただけか?

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2000.9/9 PowerMacG4/400(AGPグラフィックス)『Sawtooth』導入。

WAOさん紹介ありがとうございます。
現在環境構築中なのでぼちぼちゆきますです。
第一印象:実装64MBを仮想メモリで128MB拡張した状態でも思ったよりまともに動きました。
これからOS8.6からOS9.04に変更となり非対応アプリの代替えやらいろいろ用意しなければです。

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2000.7/19  「Canvas7」をG4(Velocity Engine)に対応させるツール

Canvas7」をVelocity Engineに対応させる「Altivec Tool」をデネバ本社のFTPサーバーから入手した。
使い方は簡単で「Canvasツール」フォルダに「Altivec」を配置すればOKだ。
描画を約25%高速化するとの事で ドローオブジェクトを多数選択した状態でまとめて動かした時に違いがでた。
といいつつも「Canvas7」はもともとそこそこ早く、そこそこ遅いのでそれ以外の違いはわからなかった。
「Aldus SuperPaint 3.5J」のシンプルさが懐かしい今日このごろである。(こればっか)

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2000.7/2  Retrospect Express4.1(バックアップソフト)

「Retrospect Express4.1」(関連情報はこちらで)を導入した。
いまならサンキューキャンペーンとかで3900円程度で入手できる。
あ、手もとのCD-R「TEAC/CD-R58S」は未対応だったぁあぁ。。。(現時点で対応は56系まで
最新版の4.3に無償アップデートの特典付きなのでまぁいいや。
付属ドライバ(Ver.1.6)は56系にも対応していないのでVer.1.8をダウンロードして組込んだ。
がCD-Rを見つけてくれない 「他のドライバが先に読み込まれてRetrospectから手が出せない、該当ドライバを外して再起動しろ」と言ってくる。
CD-Rドライバとゆうことなので「B's Recorder GOLD」の機能拡張書類「B's CD CDR Atapi」 「B's CD CDR」を外して再起動したら認識して書き込みできた。
完全に正常動作しているのか判らないが、ぱっと動かしてみた限りちゃんと機能しているようだ。
「Speed Doubler」の高速コピー機能を使って簡易バックアップとしてきたが
サポートがOS8.6止まりなので新たなバックアップユーティリティを探していた。
やっぱりスピダブがいいなぁ。

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2000.6/26 IntelliPoint1.1(マイクロソフト インテリマウス用最新ドライバ)

インテリマウスの最新ドライバが公開されていたのでさっそくダウンロードした。 
http://www.microsoft.com/mouse/driver/drivers_mac.htm
こちらは自動インストール式でインストール後再起動をうながすアラートが出る。
起動途中コントロールパネル「IntelliPoint」のアイコンが2個出ていた。
調べると旧バージョンが消されていないのであった。
インストーラーがタコなのかと一瞬思ったが、、、
私はアプリのバージョンがひと目で判るよう「IntelliPoint1.0a」 とのように
名称の後にバージョンナンバーを書き加えるている。(すべてじゃないです)
どうもこれがよくなかったようだ。
名称変更している場合ユーザーが更新するアプリを指定しないとアップデートできないのが多かった記憶がある。
あ、マイクロソフトのは最新版のインストーラーか。
ってことは旧版は手動で削除してから改めて最新版ドライバをインストールするのが正しいのかなぁ?

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2000.6/22 WXG Ver.4 for Macintosh → 4.0.1へのアップデートモジュール

WXG Ver.4アップデータ(Ver.4.0.1)が公開されていた。
私の直面している問題に効果が有るのかどうか不明だがとりあえずダウンロードして試してみることにした。
クリック一発のインストーラ形式でなく、最近見なくなった手動置き換え式のだった。
なお現在WXGで入力している、ちょっとドキドキだ。

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2000.6/17 「期待と満足」結果の降り立つ分水嶺

MPUやHDをより高速なものへ換装し結果、速度の向上が数値(客観化できるかたち)で確認されたとしても 個人の感ずる「体感速度」とゆうか結果に対する「満足感」が異なってしまうことは珍しく無いようです。
たとえそれが同様の差であったとしても「とても速くなった」と喜んだり「たいして変わらないようだ」となってしまったり。
速度の向上した幅が当人にとって切実ななにかが「できる/できない」の分岐点に重なってしまったばあい、 その違いは決定的な意味を持ってしまう思うのです。
それと「期待と満足度は反比例する」もありかと(笑)
わたしは「VPC3.0.3Jアップデート=G4対応」とゆうことでものすごく期待したんです。

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2000.6/14 Virtual PC 3.0.3J と Gauge PRO 1.0.2

Virtual PC3.0.3Jへアップデートしたら「Gauge PRO 1.0.2」と当たるようになった。
Gauge PROを起動した途端Virtual PC 3.0は動かなくなる。
PC再起動操作をしてもダメで Gauge PROが起動しているとVirtual PC 3.0の窓が出現した途端消失する。
とりあえずFinder等他のアプリに悪影響は出てなさそうだが、3.0の時は問題なかったのでやや気になる。
「Velocity Engine(Alti Vec)のビデオオプティマイズに対応」とのことだが違いはよくわからない。
画面の再描画が速くなったような気もするが...気のせいかも...といったレベルだ。

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2000.5/27 OS8.6上のVirtual PC3.0でウインドウズ用USB機器を使いたい

とゆうことでYikes400+8.6Jに「Mac OS USB DDK」を組込んでみました。
その組込み作業記録です。(防忘録?)

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2000.5/22 Gauge PRO1.0.2」での計測結果です。環境:Yikes/400 OS8.6J

「Gauge PRO 1.0.2」 の計測結果

Memory Performance」は軽量化したシステムでの数値です。
本日の環境では140〜150MB/secでした。

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2000.5/18 ブッチギレ(怒)ああ、懐かしのサウスパーク...って違うだろ

IM「WXG Ver.4」とこのページを作成に使っている「Dreamweaver3.01.662J」との組み合わせで
不具合が起きてとても困っています。以下メーカーサポートに送ったメール(要約)です。

Macromedia Dreamweaver3.0.647 および Dreamweaver3.01.662 で
HTML書類を開いて編集中テキストorオブジェクト選択された(反転した)状態で
マウスのボタンをクリックすると選択範囲が消去される場合がある。

その異常状態になると...
 テキスト選択に関してはなぜかマウスを転がすだけで片っ端から選択されてゆく
 なんで選択されているのだろう?と思ってマウスをクリックすると白い終わりとなる。
 スペースキー(あるいは何か他のキー)を押しても消去されるときもあった。

操作取り消し「コマンド+Z」操作は受け付けられない。
編集メニューで確認できる操作の取り消し機能は選択可能状態(アクティブ)とはならない。
ファイルメニューの「復帰」機能を使うか 該当ファイルを保存せずに閉じて、再度開けるしかない。
直前の状態にどうすれば復帰できるか方法は不明。

Dreamweaverとの組合わせの問題かと思っていたら「ファイルメーカー Pro4.0v3」でも同様に起きた。
Dreamweaver以上に困るのはデータベースソフトのファイルメーカーは「コマンド+S」の無い自動保存タイプなので
Dreamweaverでは有効だった被害を最少に押さえる方法が使えない、で被害甚大の悲劇となりやすい。

再現性に関しては両者とも不明。
かなり頻発するときもあれば、あまり起きない場合もある。
ただし一発が大きく痛いのでWXGを安心して使えないのは致命的。

なかなか強烈です。
回避策は現在無いそうです。対応策が判明しだい連絡するとのことでした。
かなり問題アリですが、エー・アイ・ソフトからは何らかの返事が24時間以内に送信されてくるので、
ワタクシ的好感度は低くありません。修正版が待ち望まれます。

「WXG4」を使っている人(うるさがたのMac使い)はそこそこおられそうなのに
そういった話を聞かないのはなぜなんだろうと、ちょっと感じています。

え、いま使っているIMですか?もちろん「ことえり」です。
なぜキレているって?ウェブページ作成中に、ううううう(涙)いやぁ画面もワタシも白くなりましたよ。
でも...これで何度目だろう。学習能力の欠如かも...パタリ。

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2000.5/17 インテリマウス導入(光学式のではないです)

京都寺町の電気屋街に出向いた。
IBM製のガラス板を使った新型HDDTLAが入荷していた。財布と相談して今日は見送ることにした。

愛用のロジテック製のマウスとそのドライバが某アプリと極めて相性が悪いことが先日判明した。
もともとApple純正丸マウスには馴染めず、すでに2ボタンスクロールマウスに身体がなれてしまっているので、
件のアプリと問題を起こさないことが確認されている2ボタンスクロールマウス、マイクロソフト/インテリマウスを導入することにした。
パッケージにもMac対応と明記されている黒色のUSB専用型を選択した。(一番安かったからとの説あり)
光学式は今後の楽しみとすることにした。
マイクロソフト製のドライバも特に問題は起こしていないようだ。
加速加減がやや好みとあわなかったが、そのうち慣れるとだろうとゆうことにした。

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2000.4/30 CacheMark 1.2.1 PPC」での測定結果です。(正確には1.2.0での測定結果にサイズを合成)

測定グラフPNG16KB

数値はこちらです。
DiskCache=8160KB(初期設定のまま)で測定。

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2000.4/26 IM「WXG Ver.4」導入

永年主力IMとして「MacVJE」を使っていたがOS8.6はサポート外で動作しない。
(YikesはOS8.6以降で動作)
Yikes導入以降Apple純正IM「ことえり」を鍛えたが限界を感じた。
「MacVJE」を動かすためにOS9にアップデートする手もあるが 現在OS9に全面移行できる状況に無く今後のサポートのことも考え新規にIMを導入することにした。
悩んだ末「WXG Ver.4」を選択した。
基本的に満足しているが相性の悪いアプリケーションがあるので困っている。

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2000.4/10

Zap2さんの当然So!で紹介してもらいました。ありがとうございます。

CacheMark 1.1.0 PPC」での測定結果です。

Yikes/400の測定グラフ

Zap2さんの測定結果と上記の画像を比較しやすいよう重ね合わせるとこちらの画像(5KB/PNG)になります。

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