Macひゃぁ!(Yikes&Sawtooth)

2001年3月〜4月

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2001.4/26

mont-bell(モンベル)
昔から良く使っているアウトドア用品メーカー「mont-bell」のサイトができているのを知った。
ネットスケープ非対応なのはちょっとナニだがこれも御時世か。あとでゆっくり見て回ることにしよう。

MVC-CD200/300
ソニーから8センチCD-R/RWに画像を記録するデジカメが出ていることを知った。
値段と維持費が妥当な範囲にあるなら、手にとって操作感を確かめてみたい。

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2001.4/24 Dreamweaver 4.01 Updater (OS9.1J 正式対応版)

さっそくアップデートした。アプリの情報を見るとVer.4.0.1090JからDreamweaver 4.01.1120Jに更新されていた。とりあえず動作確認を兼ねて起動し頁を更新することにした。

しかし残念なことに私を悩ませたWXG問題が解決されていないのはすぐに確認出来てしまった。
とゆうもののアプリケーション側の対応は若干改良されているようで「コマンド+Z」が有効になったのは大きな進歩と見るべきか。

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2001.4/23 BEFSR41(Ver1.38.5)でQTストリーミング視聴

BEFSR41のFORWARDING設定でUDPで使われるポート番号を開けコントロールパネル[QuickTime設定]のストリーミング・トランスポート自動設定ボタンを押すとUDPが無事自動選択されました。
※.Ver1.38ではDMZ Hostに指定しても正常に通らなかった記憶があります。(あやふやなので間違いかも)

設定はhttp://www.apple.com/quicktime/resources/qt/jp/proxy/にあるように「TCP データ用にポート554を開く、UDP データ用にポート6970から6999まですべてを開く」としました。
Sawtoothでストリーミング放送が受信できるのを確認したのちiMacから同時にストーリーミング受信しようと先ほどと同じように[QuickTime設定]で自動設定を押すと「UDPトラフィックを受け取れなかったため、HTTPにネットワークの接続を設定出来ませんでした」とアラートが出ました。しかし実際にはストリーミング放送受信は可能でした。(自動的にHTTPモードに切り替えて受信したのかもです) なおストリーミング放送受信はMTVとワーナーレコードで確認しました。

UDPとHTTPではデータの流れ方が違うようです。(IPNetMonitorでデータの流れを見ると良くわかります)
HTTPでのほうがデーターがスムーズに流れてくるようで表示品位の差は歴然でした。
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0001/21/c_ppoi.html では「HTTPの方が画質が落ちる」とされていますが私の環境ではまったく逆の結果となりました。
接続速度は「126K ISDN」と「LAN」で試しました。どちらもHTTPのほうが良好でした。
UDPモードでないと接続できないサイトもあるらしく、そうなった時今回確認出来た方法でUDP接続することにしてFORWARDING設定で開けていたポートはすべて閉じることにしました。
原理も理由も良くわからないのでなんですが。うまく動いているからいいやって感じです。
HTTPモード 接続速度「LAN」でしばらく様子見です。

追記
Warner Bros.からのストリーミングデータ転送速度をIPNetMonitor表示平均値で比較をしてみました。
 HTTP :36 KB/sec
 UDP :20 KB/sec
これだけ違うと表示品位の差は一見して明らかです。
ウチの環境ではHTTPの速度は世間並でUDPの速度が何故にこんなに遅い?といったところでしょうか。
時間帯によってUDPは更に遅くなる時もありましたがHTTPはあんまり変わりませんでした。

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2001.4/21 ベータファームウエア Ver1.38.5

BEFSR41の挙動が再びおかしくなってきた。 しかも意地の悪いことに私のいない時にばかり問題が表面化するようだった。
自動接続機能がうまく働かなくなったと聞きBEFSR41がコケてるのかと思ったが幸いブラウザから見えたので手動接続操作を試みることにした。ネコミ4.7Jからの接続操作は無視されたがIE5からならうまくいった...謎である。

今日はBEFSR41が完璧にコケていた。pingにも無反応の完璧コケだった。
一度の電源ON/OFFで復帰しなかったのでリセット操作をすることにした。
リセットボタンを10秒以上押して...電源ON/OFF。
あれ、設定は生きたままだ。本当にリセットされたのかなぁ? 一応正常に働くようになった物の....。リセットの仕方間違って無いよなぁ。

確実な初期化をと考えファームのアップデータを試してみることにした。
アップデート前に初期化が入るのだが...PPPoE関連の設定は保持されたままだった。
正しくリセットされてるのだろうか?

物は試しと最新ベータファームウエア Ver1.38.5 にアップデートした。(なかばヤケか
PPPoE関連の設定は保持されたままだった、ちゃんと初期化されているのだろうか。
とりあえずフツーに動いているようなので良しとするか。
MTUの設定は1454(Enable)にしました。

Ver1.38.5 不具合レポート
[Keep Alive]の値を20〜180の間に設定(入力)しておかないと他の設定変更後の保存時にもエラーが出てしまい設定保存が受け付けられない。なおデフォルト値は「0」なので要注意。
[Connect on Demand: Max Idle Time] 設定値をデフォルトの5分から3分に変更しようとしたときに気づいた。

エプソンPM-3000C 印刷中に起きるノズル詰まり

デジタルカメラで撮影した写真を配付すべくハガキサイズのフォト紙に印刷した。
ハガキサイズとはいえPM-3000Cでの印刷は時間が掛かる、紙を20枚セットして印刷指示を出し最初の2枚の仕上がりを確認してからその場を離れた。
(印刷終了後) あれ何だこの色は?
15毎目あたりからマゼンタが出ていなさそうな色になっていた。
ノズル詰まりの確認をするとマゼンタの8割方が出ていなかった。
つまり連続印刷している最中に詰まったとゆうことらしい。高価なフォト紙を...もったいないことになった。
このプリンタを使う前に必ずノズル詰まりをチェックしてから印刷することにしている。
しかし印刷の途中で起きるノズル詰まりには正直閉口する。
印刷速度が充分に速ければ見ていても良いのだが...。

世間一般ではエプソンのプリンタの評判は良いようだ。
購入当時、A3サイズが扱え高品質なカラー印刷ができるプリンタとしてPM-3000Cは唯一の選択だった。(USBとシリアル両方対応なのは良い点)当時の選択が間違っていたとは思わない。
それまで使っていたヒューレットパッカードのプリンタ(DW550C)と比べると黒インクが染料であるためか、思ったより水に弱く、滲みが多くしゃきっとしないテキスト出力にさみしい思いをした。
しばらくして友人が買ったキャノン製プリンタの高速動作、モノクロ出力のきれいさ、水への強さに好印象を得た。
といいつつも買って間も無いので買い換えには至らなかった。
A4サイズまでで良いのならプリンタもずいぶんお手ごろ価格となった。
噂の新型の出来を確認してから考える事としよう。

京都市美術館 創画展 二科展

肌寒い天気の中、美術館にいってきた。
創画展で作風の確立したベテラン画家の作品を楽しんだ。
二科展ではイキの良い作品を楽しんだ。Macで作った作品も見ることができた。
プリンタで出力した作品は美術館とゆう環境ではインパクトが出にくいなと感じた。
筆で物理的に擦り付けられた絵の具の生み出す迫力は格別のものがある。
印刷紙を張り合わせて作られた手作り「絵本」にはちょっと違う印象を得た。
美術館をかこむ公園では藤の花が咲き始めていた。

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2001.4/15 体感速度

ADSL環境に移行して以前の環境(ISDN)には戻れない体になりました。
速度計測サイトはいろいろあるようですがIPNetMonitor(林檎の杜の紹介頁での値や実際のダウンロード速度と照らし合わせると、そういった計測サイトで出される数値の信憑性/信頼度に疑問わく部分ありです。
とりあえずなにがしかの数値を出してくれる各種サイトを否定するわけではありません、ADSLの速度に関わる不確定要素は少なくないので(そこそこ体感速度が出ているのであれば)計測のたびに変わる数値を見て大きく一喜一憂するほどのことはないと思うのです。
(変に気にしはじめると際限なく気になり疲れるのでそんなのは気にしないようにと自分に言い聞かしているだけとの説あり)

Ethernetハブを10BASEから10/100スイッチングハブのに切り替えた時、ブラウザのちょっとした反応が良くなりひとり嬉しくなった記憶が有ります。(データだだ流れ時の速度差は無し)
ISDNからADSLといった大きな変更だけで無く家の中のネットワークのちょっとした変更によるささやかな速度向上でもブラウザ操作時の体感速度の向上につながる場合があることを経験しました。
しかしこの違いをうまく客観化/数値化して表すすべを私は持っていません。

IC35L040AVER07」はベンチマークで表される数値以上にSawtoothの高速化に貢献しているようです。
特定のベンチマークソフトではその良さが出にくいタイプのHDなのかもです。
起動時に実行しているTechToolのHDチェックが驚くほど速くなっています。
以前はチェックの進行状態を見る時間があったのです今はパッと出てパッと消えます。
Finderのレスポンスやアプリの起動が速くなったのも気分良いです。
高速HDへの換装はMacintosh高速化の基本の一つと思いを新たにしました。

BEFSR41はあれから調子よく機能しています、設定を変更してから不審な動作は一度もありません。(4/7に関連記事有り)

Rjさん紹介ありがとです。
気づいた時にはすでに取り返しのつかない大きなあやまちを犯してしまっていた悩みも迷いも尽きることのない心弱き人間の魂の救済の物語りでもあります。

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2001.4/14 G4 FW Update(日本語環境用なれど英語頁)

見に行ったのが少々早かったようで今はあるべきところに配置されています。
「G4 Firmware Update について」を読み実際に操作し Firmware Updater を動作させるのにOS9.1が必要なのは理解できました。
主要アプリのOS9.1対応が遅れているためOS9.0.4からOS9.1への移行の目処はまだついていません。
OS9.1で起動してアップデートを掛けたのちOS9.0.4で使用するのは問題無いのでしょうか?

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2001.4/11 FirmwareUpdate 4.1.8J

FirmwareUpdate 4.1.8J が ソフトウェアアップデート経由で落とせると知り、入手しようとしたのですが私の環境ではダウンロード候補に出て来ませんでした。
昨夜も今日(11)の昼も3時、6時(今)も画面にはあらわれません。
ソフトウェアアップデートが見つけられないって事はダウンロードが殺到してるってコトなのかなぁ?
http://download.info.apple.com/Apple_Support_Area/Apple_Software_Updates/Japanese/Macintosh/
ここらへんに有るかなぁとおもったのですがまだ無いようです。
日本語版アップデータも北米版もアップデート後に表示されるバージョン番号は両方「4.1.8f5」のようなのでMacに書込まれるファームウェアそのものは同じと考えられます。

追記:アップデータはOS9.1以降に対応なんですね。(よくしらべてないうかつなワタシ)
私の環境はOS9.0.4Jなのでソフトウェア・アップデートの候補に出てこないので正解なんですね。

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2001.4/10 RAMディスクが保存できない!?

RAMディスク内容を保存できないアラートを見たのは初めてです。
いったんキャンセルを押しRAMディスクの中身をHDにコピーしてから再起動しました。
再起動後のRAMディスクの内容は正常に見えましたがどこに不具合が隠れているかわからないのでバックアップから内容を書き戻しました。

現在試用中IE5のキャッシュ先をRAMディスクに指定しています。IE5が落ちてしまったので一応再起動しておくかと操作した時に起きたことです。IE5が落ちたことと上記アラートが関係有るのか無いのかは私にはわかりません。

追加:バックアップから書き戻す必要が会ったのはネコミ4.7J初期設定もRAMディスク内に配置しているからです。

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2001.4/9 Yikes(CL3モードのみ)とSawtooth(CL2モード有り)のメモリ扱いの違い

YikesではPC100/CL2のメモリを挿してもすべてCL3扱いとなるようでCL2CL3に速度差は見られません。
Sawtoothでは動くのにYikesではダメなメモリとゆうのが市場に存在します。(Sawtoothのみ対応のは少し安い)
ファーム書き換え後のメモリ認識問題を知り、Yikesで動かないのはCL3動作に関する情報がメモリ上に用意されていないからでは?と思いました。

もしそうならDIMMFirstAid)を使えばそうゆうメモリがYikesでも動くようになるかもです。(Pierre Designさんとこにある関連情報頁

Sawtoothでは「Appleシステム・プロフィール」でも識別されるようPC100/CL2CL3は別扱いになっています。
ただし一枚でもCL3が混じっているとすべてCL3扱いするようなのでCL2の速度を生かすにはすべてのメモリをCL2でそろえる必要が有ります。

CL3混在環境とCL2のみ環境とではバックサイドキャッシュ有効範囲外(表2048KB以降)で約8%の速度差があることがわかりました。 メモリ換装直前/直後の典型的計測例(平均値では無い)での比較です。なお体感的速度差は気持ち早くなったような気がする程度です。
アプリでの実測値ではCL2のみ環境のほうがCL3混在環境と比べ約2%高速に動作するようです。
関連情報:坪井さんとこ2000年11月の11/27「メモリテストPowerMacG3(青と白)後期型編
11/17「G4のメモリの速度実験

CacheMark 1.5.0」での計測値をグラフにしました。

上記グラフの元(数値)です

転送バッファサイズ(KB)

CL-3 混在

CL-2 のみ

速度差
(CL-3 混在/CL-2 のみ)

2

260

258

1.01

4

239

238

1

8

237

237

1

16

228

227

1

32

230

233

0.99

64

1141

1125

1.01

128

1135

1113

1.02

256

1124

1127

1

512

1128

1119

1.01

1024

1096

1093

1

2048

2134

2052

1.04

4096

2323

2175

1.07

8192

2324

2174

1.07

16384

2327

2171

1.07

32768

2334

2164

1.08

65536

2367

2191

1.08

131072

2251

2097

1.07

262144

2263

2057

1.1

524288

2358

2046

1.15

 

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2001.4/8 京の夜桜

夜桜見聞にいって来ました。地元勢がいくとは思えない典型的観光コースを歩いて来ました。
花見小路東進 72KB 月と桜
清水寺に向かって 16KB 月とサーチライト
清水の高台より市内を望む 60KB 京都駅方向
八つ橋屋の桜ソフトクリームを食べながら山を降りました。ああ観光客モード(笑)

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2001.4/7 スタイルシート

月太郎さんのコラム(01.4/5)を読み(いままで食わず嫌いだった)Mac版のIE5を試してみることにしました。
(OS9.1CD-ROMにはIE5が同梱されてるんですね。OS9.0.4ではIE4.5でした)
IE4.5とは面構えからして違うんですね。表示文字サイズが大きかったのでフォントサイズと解像度を変更してネコミ4.7Jと同じように表示されるようにしました。ネコミとは操作法が違うのでいろいろ戸惑いました。セキュリティ面で間抜けな設定となってるかもです。ネコミと違い再読込みが無いのは快適ですね。
Macintosh Toy Boxさんの頁にIE5でアクセスしてみてびっくりネコミ4.7Jとは全然違って表示されるではありませんか。現時点での店頭表記はIC35L040なれど...将来的に「60GXP の xx GB」となる説に一票。
「スタイルシート未対応のブラウザではさみしく見えるかも知れません」てなお知らせをどっかで見た記憶が...とAYNi Mac!さんのところにアクセスしました。 IE5ではお知らせは表示されないんですね。
これがスタイルシートの威力か...。

BEFSR41がコケる瞬間
心当たりと言えば自動切断までの時間設定を短くしたことくらいか...。設定項目:Connect on Demand: Max Idle Time **Min.
デフォルト値の 5分 から 3分 更に1分と短くして出た問題なので、とりあえず 3分 に設定しなおして様子を見ることにした。 いまのところ問題はおきないようだ。
私の妄想:PPPoE自動切断直後 or 作業中にアプリから接続要請が来てしまった瞬間にBEFSR41がコケてるような気がする...。
自動切断設定の値を1分にしなければならない切実な事情は無いので推奨値で問題が出なければとりあえず良しとすべしなのだろう。
確実な再現条件を押さえられないのが辛いところです。>juntaさん

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2001.4/5 DIMMCheck (Pierre designさん 2001.4/4 記事より)

juntaさん(4/5記事)とこ経由で知りました。
Sawtoothで現在使用中のMac用パッケージ品(256MB*1) とバルク品 M.tec (256MB*3)はOKと判定されました。
ファームのアップデートは日本語版発表まで待ちます。
ところでファームアップで具体的なメリットって体感できるのですか?

BEFSR41が突如応答しなくなることがある。
一回目はルーターの電源ON/OFFで復帰出来たが、先ほどのはタイミングが悪かったらしく再接続までかなりの時間が掛かった。フレッツADSLでは不当切断すると一定時間再接続を認めない仕様になっているのでそれに引っ掛かったのであろう。
しばらく様子見だ。

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2001.4/3 ああなんてこった

正式IDがいまだ届かない理由を考え、ひょっとして気を利かせてくれているのかも?と淡い期待をして聞くと「あきらめるべし」とあっさり。
諸行無常の世とゆうものの正直面白くない。4500円もったいないことをした。
プロバイダ選びは冷静に 

“企業としての良識”を求められるNTT を読んで Macintoshでのフレッツ・ISDNへの接続について を思い出した。

HDの型番の読み方
Macintosh Toy Boxさん(4/2更新記事からリンク有)HD型番読み取り表を公開されてました。(juntaさんとこ経由)
今後IC35L040といった表記ではどの世代のHDなのかが判別できなくなるのですね。
とりあえず近所のショップではIBMの新型で通用してました。
さすがにフルネーム「IC35L040AVER07」では長いのでこれから呼び方(略称/通称名)がいろいろ出て来るのでしょうね。
そのうち店頭で「IBMのER07のxxギガください」とか言うようになるのでしょうか?

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2001.4/2 IBM / IC35L040

IBM Deskstar 60GXP(20GBプラッタ/7200rpm)の41GBモデル「IC35L040AVER07」を購入しました。DTLA307030 や Maxtor51024U2(Sawtooth標準装備HD)と比べ(System Infoでパッと見た限り)決定的な速度差はありませんでした。
決して遅いHDではないのですがDTLAの後継だからさぞかしすごいのだろうと過度の期待をした私がまぬなのでした。

B'sCrew4.0.2のベンチ画像(IC35L040-BSC.png 8KB)
ATTO2.3.2 でのベンチ画像(IC35L040-ATTO.png 6KB)

Maxtor51024U2から常用システムを移植し起動ボリュームとして使用したところ、体感的にかなり速いことDTLA307030より静かな事がわかりました。(発熱加減は触った感じ大差無し)
Yikes-DTLA307030(マスタ)を下、IC35L040を上に重ねて配置するとなぜかヘッド移動時の音がやや耳につきました。
(HDの固定を工夫することなんとかなる程度...と思う)
Sawtooth-Maxtor51024U2(マスタ)の上に重ねて配置した時はあまり気になりませんでした。
いまはSawtooth-IC35L040単独マスタ設定で使用しています。

Yikes、Sawtooth ではフツーに使えるようです。
フォーマットはドライブ設定1.9.2J、B'sCrew4.0.2で対応可でした。
どちらで初期化しても速度に差はありませんでしたので純正ドライバ制御で運用することにしました。

System Infoの計測値はMoby'sさんとこのチキチキベンチに送りました。

修正:HDの型番を「IC35LC040」と間違って書いてましたので修正しました。

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2001.3/31 kyoto-inet3/30の定期メンテ工事からの復帰に手間取る (31日午後3時過ぎまでアップできず)

http://www.ntt-west.co.jp/ipnet/ip/adsl/area/kyoto.html ここに京都で利用できるプロバイダの一覧があります。 NTTから送られて来た紙の資料ばかり見ていて うっかり見落としてました。

アルファインターネット http://www.alpha-net.ne.jp/info/service/dialup_adsl.html 一ヶ月980円
ぷらら http://www.plala.or.jp/access/guest/service/fletsadsl.html 一ヶ月1000円
(いくら安くともここはなぁ....ネコミでhttp://www.plala.or.jpにアクセスするとhttp://www.msn.co.jp/plala/に飛ばされてナニやらアレをインストールしてから来てくれとダウンロード先のリンクまで出てくるし)
1000円級で使い放題のところは御多分にもれず混んでるみたいです。
しかし現状ではテレホタイムになればどこも遅くなるのは一緒みたいですし速度命でなければ安いところも悪くないのかもです。局から自宅までの経路で速度が出ない場合なら特にです。

wakwak(1GB制限あり)はとりあえずの暫定環境です。800円で思ったより遅くないと知ることができたのは収穫です。ヘビーユーザーが来ていないのが関係しているのか?それともまだまだ客が少ないからなのか?
ADSL開通と同時にサービス開始可のプロバイダはまだ少なそうなのでこれからも暫定としての利用価値はあると思います。
いきなり1000円級使い放題の(混んでる)ところに契約すると、思ったより速度が出なかった場合ADSL回線そのものがキビシー状態なのか、上流のプロバイダ回線が細いのかが判別しにくかろうと考えたのもありです。

地域IP網
プロバイダの違いによる速度差はあんまりなさそうな感じです。(同一地域で見聞きした限りでは)
地域IP網を利用したADSLやISDN接続イメージはこんな感じとなってます。(SANNETのネットワークイメージ説明頁より)
プロバイダの用意する回線品質ももちろん無視できないのでしょうが、家から局までのADSL回線速度がそこそこ出ているとゆう前提で、その先にある地域IP網現時点での速度にかなり影響をおよぼしてそうな印象です。(注意:妄想比率きわめて大)
ADSLサービス範囲の拡大とあわせて地域IP網の増強がなされないと悲しい状況になるかもです。
地域IP網を押さえているNTTがそこらへんしっかり仕事してくれることを期待しています。
追加:こんなありました。(Yahoo! Internet Guide 2000年11月号より)

地域IP網接続機器の謎
wakwakではフレッツISDNでもPPPoEと同じログイン設定で繋がりました。
ISDNとADSLの識別はしてなさそうな反応でした。
地域IP網にはISDNはリモートアクセスサーバ、ADSLはDSLAMといった異なる仕掛けで接続していると思うのですが...?
同じ地域IP網経由となりプロバイダ側から同じに見えてしまい接続できたのでしょうか?

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2001.3/29 ADSL環境でのプロバイダ選び

ADSL化で家からNTT局までが高速化されても その先が混んでいて遅いのでは値打半減である。
どこが速いか遅いかの具体的情報はまだまだ少なく、また仮にあったとしてもその速度情報がどこまで有効なのかもわからない。
雰囲気よさそうなプロバイダでも接続サービス範囲に京都が入っているとは限らなかった。
wakwak以外の選択肢を考えたが使えそうなプロバイダは思ったより少ないようだ。

TikiTikiインターネット http://www.tiki.ne.jp/adsl_announce2.html  2001年4月中旬よりサービス開始予定
http://www.html.ne.jp/  2001年4月2日より接続サービス受付開始らしい
VC-net  http://www.vc-net.ne.jp/adslmenu.html 現在新規申し込み中断中(京都はもともと対象外かも)
XAXON Internet http://www.xaxon.ne.jp/support/adsl.html  現在新規申し込み中断中、再開予定は未定
ODN http://www.odn.ne.jp/infoodn/fadsl/index.html 
Panasonic Hi-HO  http://home.hi-ho.ne.jp/home/adsl/nttcourse/index.html 1500円(無制限)ADSL専用
IIJ4U http://www.iij4u.or.jp/Guide/lipa-plan.html  有料試験サービス中(京都でのサービス開始時期は未定)
SANNET http://www.sannet.ne.jp/flets/adsl/list.html 申込受付中 (近日中にサービス開始するらしい開通済み)
http://www.space.ad.jp/  近日中に申し込み開始するらしい(ネコミユーザー注意されたしJAVAスクリプトでコケる場合あり)

ISDN環境しか知らなかった私とADSL環境を知った今の私とでは同じ1GBが違って見える。
wakwakの1GB制限が重苦しく感じられるようになった。天井の低い家では気持ちよく生活できないんだなぁと思った。

速度計測 時間帯による違い
テレホタイムはやはり遅くなっているようで先ほど再測定してみました。
11時45分http://catv.lib.net/speed/ 17回連続測定。
最低43.77 最高73.87 の二つをのぞいた15回の平均値は 66.03 Kbyte/Sec となりました。

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2001.3/28 パスワード変更

28日になった時点で仮パスワードでの接続は不可となった。正式パスワードに入れ替えて接続するようにした。
突如繋がらなくなったのでなにが起きたのかと思った。

http://catv.lib.net/speed/ で15回連続測定しました。メモしたのは Kbyte/Sec 項目です。
最低36.05 最高63.51で平均値は 50.91 Kbyte/Secとなりました。

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2001.3/27 ADSL環境

NTTより27日に局内工事を実施するとのメールが届いていた。
電話では28日実施と聞いていたのでwakwak(暫定)への申し込みは28日開通予定と書いた。
空白の1日となるかと思ったが...とりあえずwakwakには仮パスワード設定で繋がった。
ISDNとは比較にならないほど速いことがわかった。

正式な速度測定方法を知らないので適当にダウンロードしてみました。
BEFSR41経由ですMacにはNTT製接続ツールはインストールしておりません。

ADSL速度145K 130K

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2001.3/26 BEFSR41 導入 

ADSL環境そのものがまだまだこなれておらず経路に無用な不確定要素を抱き込みたく無かったのですでに充分な実績のあるBEFSR41を導入することにしました。 今後もよろしくお願いします。>juntaさん

仕入れたBEFSR41搭載ファームはVer.1.36でしたのでさっそく最新のVer.1.38にアップデートすることにしました。
VPC4.01上のWin98SEで専用アプリ「tftp.exe」を使いファーム書き換えを実施、なんら問題なく機能し無事アップデートは完了しました。
(ファーム書き換えでコケると後が面倒そうなのでドキドキしました)

NTT端末箱整理
 28日の開通予定のADSLに先駆けてNTT回線端末箱を点検整理するべくこの地域担当のT氏が作業に来られた。

私 「ADSL関係の仕事でここしばらく大変でしょう」
T氏「え、ADSLって始まってるんですか?CMで派手に宣伝してますが現場に具体的な話はまったく来てないんですよ」
私 「ひょっとして、まだ工事は一軒もしてないとか?」
T氏「工事どころかなにをどうするのかすら私らには知らされてないんですよ(聞いても教えてくれないし)」
私 「ウチは28日開通予定なんですが...」
T氏「え、そうなんですか...話が来てないので今月の開通は無いものだと...」(以下略)

3月中にADSL導入した/する予定の人はすべて自分で作業する人ばかりだったとか?(まさかね)
T氏はスプリッタ、ADSLモデムの実物を見るのは初めてだそうでモデムとマニュアルを真剣なまなざしで見ておられた。
家は局から1.5〜2kmほどの距離にあり(T氏がゆうには)近くを走る電話線もかなりの骨董品らしく無事ADSLが機能するか先行き不透明な感じだった。う〜んあまり期待しない方がよさそうな雰囲気だ。なお作業はすべて無償でした。


「天神川高辻」交差点北角の桜が三分咲きとなっていた。
西へ向かう車からはその木のみが良く見える位置となる、一瞬天神川沿いの桜全部が同様に咲いているのか?とおもった、信号で止まり天神川沿いの桜並木を見渡したところ咲いているのはその一本だけであった。
そういえば去年もこの一本だけがやたら早くから咲いていた記憶がある、そうゆう性分の木なのだろうか。

DW4では他のアプリからテキストをコピペしたとき改行情報が保持されるようになっていた。

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2001.3/25 ADSLモデム 到着

NTTより「フレッツADSL接続アプリ、ADSLモデム、スプリッタ」一式が届きました。 なおアプリとモデムは別々に送られて来ました。
アプリ付属のマニュアルによるとADSLモデムは数種類存在するらしく、イラストで用いられているADSLモデムの状況表示ランプ等の名称は機種により異なる場合があるのでモデム付属のマニュアルを良く見てくれとのことでした。
送られて来たのは「NTT ADSLモデム-S」とゆうものでしたjpg画像27KB実際に何種類くらいのモデムが出回っているのでしょうか?(二種類のようです)
とりあえずスプリッタを配置して電話が使えることを確認した後、ADSLモデムを接続しました。とりあえず電源が入ることは確認出来ました。縦置配置ができるので具合良いです。
できればフレッツ接続ツールをMacにインストールしたくないので明日にでもルーターを仕入れにゆく予定です。
局内工事の行われる28日が待ち遠しいです。

追加:
送られて来たモデム「NTT ADSLモデム-S」は住友電工のMegaBit GearTM TE4000シリーズNTT版(OEM)のようです。
噂によるとモデム不足を解消するため急遽大量導入されることになった最新型(?)らしいです。
現在NTTが配付しているモデムにはN型とS型の二種があるらしいです。
N型はNECのOEMらしいです。
地域により使えるモデムが決まってるみたいです。関西ではS型、関頭ではN型が多いみたいです。

DW4 WXG
Dreamweaver 4.0.1090J でWXGを使いテキスト入力するとエラーが出て(アラートpng画像1.2KB使えませんでした。
他のエラーアラートも出てIMとしてまったく機能させることはできませんでした。
WXGはDW3でも挙動不審全開の手上げ危険IMでした。DW4ではDW3でのようにパッと見正常に振る舞わない分マシになったとの見方もありです...。どちらにしてもお手上げIMとゆう点では同じです

DW4になってWXGが使えるようになったかも〜と期待をしたワタシが甘かったです。

さくら
岡崎美術館の桜がちょっぴり咲き始めていました。

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2001.3/23 PowerBookG4Ti細かな変更点 

すでに細かな仕様変更が施されたものが出回っているのですね。
改良のための予告なき仕様変更は必ずしも悪いことではないのですが、発売開始間も無くに頻繁に実施されるとなるとやや複雑な思いがわきます。

わずかなドット落ち(実害極低)と 今回の仕様変更秤にかけると... なかなか判断の難しいところですが今後の展開を視野に入れ考えると今回の場合は交換の方が正解かなぁと思いました。
※.メモリはCL3からCL2に変更となってるんですね。(2〜5%の速度差あり)

初代機を付属品込みで全返品して、店に届いた2代目(専属付属品一式含めて)へのまるごと全交換はダメなんですか? >juntaさん

HyBackUp 2.0.6リンク
数世代前の状態に一発で自動復帰させる機能は無いようですが、それは手動ですれば良いことなのでワタクシ的には問題無しです。

Win98se
初めてWin98seCD-ROMから起動し、まっさらのイメージにインストールしました。(環境:VPC4.01)
時間は掛かったもののVPC4.01のマニュアル通りに完了できました。
Rjさんのレポートを読んで覚悟をきめて作業したのが良かったのでしょうか。

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2001.3/21 続)Macintosh環境でのCAS2040ファームウェアアップグレード方法

アップデートの際GUIが使え無い場合はTFTPサー バを用意してHPよりダウンするか下記の方法になるとのことでした。

準備: TELNETクライアントを用意する
 Vector(www.vector.co.jp)にBetterTelnetというフリーウェアがあります。

1.お客様から電話またはメールでUpgradeを行いたい日時を指定していただきます。
  原則としてサポート時間内。

2.こちら(サポート側)でその時間までにTFTPサーバを用意します。

3.指定時間にお客様から電話を頂き その際サーバのIPアドレスをお知らせします。

4.お客様でTELNETからupgradeコマンドを実行します。
  upgrade [IP Address] cas2040.bin 以上です。

GUIが使えない環境ではかなりめんどうそうです。

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2001.3/20 Apple CD/DVD Driver 1.4

Virtual PC 4.01対策としてOS9.1より移植した「Apple CD/DVD Driver 1.4」を組み込んだOS9.0.4環境では9.0.4付属の「Apple DVD Player(2.2J」は正常に機能しなくなるようだ。
対策としてOS9.1付属の「Apple DVD Player(2.3J」セットから
 DVD Navigation Manager(2.3J
 DVDRuntimeLib(2.3J
を抜き出しOS9.0.4付属のと入れ換えたら正常に動作するようになった。
なお
 DVD AutoLauncher
 DVD Region Manager
は9.0.4 も9.1も同じものだった。

Dreamweaver 4/Fireworks 4 Studio

やっと到着した。本日より試用開始する。
起動等全体的にキビキビ感が出てレスポンスが良くなっている感じだ。

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2001.3/19-2 smtp.mac.com

iToolsのメールサービスでsmtpサーバーが非正式ながら使えるようになったとの噂がありさっそく試してみることにした。
PostinoClassic1.5.1_PPC」では「送信に失敗しました」とアラートが出て利用不可。
「ネコミ4.7J」では送信出来たとのことだったが実際には到着していなかった。どちらも問題ありだ。
異なる環境では機能しているとゆうレポートもあるようだが、私の環境ではとりあえず利用できないことが確認出来た。残念。
追記:「ネコミ4.7J」で送信したメールは迷走の末さきほど無事到着しました。 えらく時間が掛かったので消失したと思ってました。

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2001.3/19 Macintosh環境でのCAS2040ファームウェアアップグレード方法

Macでアップグレードしたい場合はサポートまで連絡してくださいとのことなので連絡してみました。
具体的にどのように行うのかについての質問の後 『Virtual PC 4.01(ウインドウズ98)を使い「GUI設定ツール」を使ってアップできそうな気もするのですが 「GUI設定ツール」がどのようなものかわかりませんので購入を躊躇しております』と書くと メールに「GUI設定ツール」そのものが添付され返って来ました。(約1134KB)
一通のメールを落とすのにやたら時間が掛かるなぁと思っていたら案の定です。(URL指定だったらスマートだったのに)
メーカーではそのような前例(VPCでアップ)はないそうで、メールの結びの『宜しくお願いします』に至っては暗に人柱になってくれとゆわんばかりです。(笑)
なおVPCが手許にない場合の具体的なメーカー公式アップグレード方法に関しては触れられていませんでした。
やっぱりメーカー送付なのかなぁ?

「GUI設定ツール」インストール編

送られて来た「gui.zip」をVPC4.01(Win98)で解凍すると以下のフォルダが作られました。

これが「Setup」アプリ

使い方は同封されていなかったのでとりあえず「Setup」アプリを起動させてみることにしました。
インストールが開始され推奨通りにクリックしてゆくと「Program Files」内に「IP Share」が作成されその中にファーム書き換えアプリ「Setup」が配置されました。

こっちがファーム書き換える「Setup」アプリ

「Setup」を起動させたところ対象デバイスは見つかりません画像2.6KB)とのことでした。
実際に接続していないのですからあたりまえの反応です。
ファームを変更するデバイスを指定してから使用するアップデートファイルを指定するらしいのですが、もちろんそこまで進むことはできませんでした。
最新ファームをダウンロードしたところ「v406beta.bin」が来ましたがこれ開けられないんです。
実際の使用時はこのまま最新ファームとして指定すればそれでOKなんでしょうか?

本日CAS2040の現物を確かめに某ショップにいったところパッケージには上記「Setup」アプリはFDで供給されると記載されていました。今どきFDとは正直驚きましたメーカーに事情を連絡すれば中身は送ってくれると思いますが最近のMacはFD無しなのでこれは困ります。 FD無しの窓マシンは(たぶん)無いのでそれで問題ないのでしょうが...。
他社製品と異なり正式に「Mac対応」と表記されているのでワタクシ的に気になる点です。 (トータルで見るとCD-ROMで供給する方が安いような気も)

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2001.3/18 Retrospect4.3J と ディスクウォーリア2.0J

Retrospectで丸ごとバックアップ指定したボリューム(HD)に対しディスクウオーリアでディレクトリ再構築するとRetrospectの差分バックアップはうまく働かなくなるようだ。
Retrospectはすべて更新されたと判断するのかボリューム丸ごと保存しようとする。(気持ちはわかる)
HD丸ごとなのでバックアップファイルの拡張サイズはギガ単位となりあまり笑えない。(もちろん時間も掛かる、Retrospectはスリープに引っ掛かるとエラーでトラブルので時間が掛かりそうな時はスリープしない設定にあらかじめしておかないとならないのも面倒)
なおディスクウオーリアでディレクトリ再構築した後でもフォルダ単位の差分バックアップは正常に機能しているようだ。

現在「HyBackUp 2.0.6」と「FolderSync 222」を試験運用中。ともにコメント内容を保持してくれるのは有り難いです。
Retrospectにはテープへのバックアップ可能とゆうメリットはあるが私のようにHDにバックアップすることを前提に考えるとその旨味は無くなる。なによりコメント内容を保持しない仕様は痛い。

表示文字の大きさ

文字の大きさは基本的に指定なしにしています。
私の環境(17インチ 1024*768)でちょうど良いとゆうのも理由の一つです。
サイトの文字サイズはそれぞれ管理者がベストと考えて採用したものでしょうし、主張も含まれていると考えてます。 現実的には管理者の環境で見やすい設定にしているのが多いのでは?と私は妄想しています。

文字の大きさは現状(文字サイズ指定なし)で良いと思いますよ。>juntaさん

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2001.3/17 MacOSからファームウエア書き換えできるブロードバンドルータってどれ?

私の疑問/質問への御教授ありがとうございます。>juntaさん
> NTT ME BA512って planexで一番評判が悪かった奴(BRL-01)と同じモノじゃなかったっけ(汗)
 え、そんなに評判悪いのですか。  
 ファームアップデータの承諾書類にプラネックス製と明記されていましたのでたぶんそうだと思います。

BEFSR41現時点ではMacからのファームウエア アップデートをサポートをしないFAQに明記されていましたので不可なのだと早とちりしました。
メーカーがサポートする/しないと実際に可/不可は別ってことなんですね。(やはりパワーユーザー向け?)
ここは手堅く実績のあるBEFSR41にするべきか...しかし速度比較実験のおもしろさは半減するかも?です。
開通まで日があるので機種選定に迷うことにします。
デジタル de GO! GO!で 紹介されていたCAS2040はMacもサポートするようです。
きちんと動作するのならお手ごろ価格なのでいいかもです。
BEFSR Stationを見てだいぶぐらついたワタシ。安全策なら選択肢は無いのかも。
BRL-01は本格的に遅いんですね。

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2001.3/16 HAPPY HACKING KEYBOARDLITE2

USB対応のHAPPY HACKING KEYBOARD LITE2 が米国で新発売となってました。(リンク

なお国内サイトには関連情報はまだ記載されていませんでした。
はやく実物を触りたいです。

NTTよりフレッツADSL開通日を知らす電話が先ほどありました。
これまで高速接続環境は別世界の出来事のように感じていました。
これからjuntaさんとこでブロードバンドルーターの勉強をさせていただきます。

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2001.3/15 Virtual PC 3.03とVirtual PC 4.01の速度比較

窓上で動くMacエミュレータ「BasiliskII」を使い Virtual PC 3.03とVirtual PC 4.01の速度比較をしてみました。

 Virtual PC 3.03とVirtual PC 4.01の速度比較表

環境:Sawtooth/400(OS9.0.4+Apple CD/DVD Driver1.4 >OS9.1より移植
Virtual PC 3.03 (127MB=VPC3最大値)
Virtual PC 4.01 (127MB)
※.ウインドウズ98から認識されるメモリ量はどちらも127MBになるように設定

BasiliskII環境:使用ROMイメージ「LCIII(ECBBC41C)」
エミュレート機種「Quadra700(68040)」
(BasiliskIIのFPUエミュ機能はOFFでテスト、実質MC68LC040にちかいかも)
MacOS7.61 メモリ16MB 他BasiliskIIデフォルト設定
System Info 3.5(キャッシュ&色数はSystem Info 標準値にあわせてあります)

VPC3.03と4.01には体感できる明らかな速度差がありました。
VPC4.01環境ではLCIIIに近い体感速度が出ています、起動は実機より速いです。
ディスクはDドライブ上に配置されたHDイメージを計測対象としました。
共有フォルダ(Fドライブ)上のHDイメージを測定対象に指定すると速度は約半分と遅くなりました。
VPC直轄イメージとMacからも見えっぱなしとなる共有フォルダ内とでは速度差がかなりあるようです。

VPC3.03では不安定で使い物にならなかったFUSIONはVPC4.01でかなり従順に機能するようになりました。
VPC3.03環境では不可だったMacOS搭載CD-ROMからの起動もVPC4.01では可能になりました。
(BasiliskIIではVPC3.03環境でも起動&インストール可です)
追記:従順に機能するようになったとうっかり書いたとたんFUSIONはマトモに機能しなくなりました。
ウインドウズ98のMS-DOSとVPC4.01のPC-DOS 2000 は細かな部分で違うみたいです。

すべてのアプリで速くなり安定性が増すわけではなかった

SoftMac2000ではVPC3.03では機能的に不完全ながらもそこそこの速度で動いたのですがVPC4.01では論外の動作速度となりました。

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2001.3/10 時間帯設定

PRAMクリアしてから時間帯をコントロールパネル「日付 & 時刻」で再設定したがなぜか有効になっておらず、メール発信時間が未来になっていました。(ごめんなさい)
コントロールパネルでの設定はちゃんと京都と表示されてるのにおかしいなと思いつつ再度テストしたがやはり有効になっていなかった、もう一度設定しなおしたらやっと有効になった。

安売りにはわけがあるMac用USBキーボード

J&Pのワゴンセールで「Aの横にコントロールキー/メカニカルスイッチ採用」のMac用USBキーボードが3980円で売っていた。値段も手ごろで好みの配列のメカ式のなので気になった。
注意書として「旧型iMac(非スロットローディング)青/白G3のみに対応」と大きく書かれていた。
Sawtoothでは使えないような書き方なので店員に聞いてみると、そのキーボードは上記該当機種のみの対応で現行G4では不具合が出て機能しないとのことであった。(補足:2ポート独立型USB搭載以降の非対応を意味しているのでSawtoothは不可)
具体的にどんな不具合が出るのかと聞いたら、 勝手に入力連打、デタラメタイプされるといった激しい不具合が出てまるで使えないとのことであった。
どうしてそうなるのかと聞くと、 USBの仕様がSawtooth(2ポート独立型)以降変わってしまったためだそうだった。
...Yikesではたぶん大丈夫とおもうがSawtoothでは確実にアウトとなるだろう。(残念)
YikesとSawtoothに付属のキーボードはモデルナンバーは両方とも「M2452」で外見上まず見分けはつかない。シリアルナンバーは当然違うが...。互いに入れ替えて使うのは良く無いのかもだ。

TIL:2ポート独立型USB と 従来型USBの違い
TIL:コンピュータに付属の専用キ ーボードを使用してください
TIL:YikesとSawtoothの違い 
(参考TIL:2001.3/11 追記、タイトル名はオリジナルと違います)

Yikes搭載のG4はrev2.6で Speculative acceese は Enabled でした。
PRAMクリヤでは変化無しでしたか。>juntaさん
PowerLogixG3/G4 Cache Profiler 1.3で Speculative acceese が Enable(On) になるように設定すればなにか変化が起きるかもです。

Speculative acceese は ON

 

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2001.3/9 

知らぬ間に雪が降り積もっていた。
すでに10センチ程度積もっており現在もいいペースで降っている、見上げた空は夜なのに妙に白かった。
朝が楽しみだ。(午前1時記入)

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2001.3/8(4 MacOS9は2GB以上の大きさのファイルを扱えます

3/8(1 更新分の間違い箇所を訂正/修正し追記を加えました。(追記箇所へ

参考:TIL Mac OS 拡張フォーマット : ボリュームとファイルの上限

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2001.3/8(3 Enabled

私の環境ではApple純正状態でEnabledでした。>juntaさん
MPU周りの設定を変更するユーティリティはシステムに組み込んでいませんです。

peculative acceese は Enable

うちでもTAUは説得力ゼロな値を表示してます、これだと起動直後は氷点下のはずですね。

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2001.3/8(2 視点の違い

ASTORO/USB→ADB(PS/2)変換アダプタ(ATESSA/DS068001B) はドングル対策万全のADB機器ならなんでもござれの守備範囲の広〜い高機能系優秀ADB変換アダプタではありません。
DS068001Bの基本はMacでPS/2キーボードを使うようにできる(ADBキーボードも使えるとゆうおまけ機能付きの)アダプタと解釈しています。
USB→PS/2専用のATC-USBPS2でなくおまけ機能付のDS068001Bを選択した理由はHHK Liteキーボードと一緒に買う勇気(?)が私に無かったからです。(正確にはゼゼパワー)
現在ホイール付きUSBマウスを気分よく使っており、PS/2端子はキーボード用に一個確保できればOKだったのもDS068001B選択理由の一つです。
またこのアダプタはMacintosh改造道で紹介されている窓用PS/2-USB変換アダプタDS068001Aの親戚と考えてます。作ってるとこも一緒(DigitalStream)です。

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2001.3/8(1 特別メニューからの初期化とドライブ設定での初期化

サポートにRetrospectとFireRackの組み合わせ使用で起きた問題を伝えた。(Retrospect管理下のFireRackボリュームをデスクトップにマウントするとファイル共有に動作障害が起きる件)
RetrospectでFireWireHDをバックアップ先に指定する時リムーバブルディスクとして扱うのは避け固定HDと同じ扱いにしてFireWireHD上に作成されるファイルをバックアップ先に選択してほしいとのことであった。
サポートの話ではFireWireHDとの組み合わせではマウント不可になる場合があったそうだ。(最悪全データ消失)
どうもRetrospectのFireWire関連機器扱いはまだこなれていないようだった。(私の感触)
なおマニュアルにはMacからリムーバブルメディアとして認識マウントされれば何でも使えると明記されておりFireWire機器の扱いには特別注意が必要といった記載は見つからなかった。
バックアップデーターの全消失につながるきわめて重要な問題情報にもかかわらずサイト/FAQに注意を促す情報は特に記載されていないようだった。

とりあえずFireRackをリムーバブルメディアとして使うことを休止し固定HD同様のバックアップファイルを生成/保存する形式でバックアップに利用することにした。

FireRack上のHDにRetrospectのHD用バックアップファイルを作成しようとしたところ、なぜか2GB制限に引っ掛かり機能しなかった。(「実行を完了できませんでした」アラートの後ログでエラー内容を確認、再現性100%)
MacOSでは一個で2Gを超えるサイズのファイルは扱えず訂正:OS9以降では扱える)そんな巨大ファイルが正常に存在できるとは考えにくいので実際にHD上にはそんな巨大ファイルは存在しておらずRetrospectの出すアラートが間違っているのではと考えた。
(バックアップ元の合計は約6GB)

サポートに連絡したところ「OS9.0.4+拡張フォーマット+Retrospect4.3J」なら正常に機能するはずなので、FireRack上のHDを初期化して再度バックアップを試してくださいます?とのことであった。
上記動作実験中のFireRackHDは『OS9.0.4のFinder>特別メニュー【ディスクの初期化】』で初期化していた。
今度は特別メニューからでなくOS9.0.4付属のドライブ設定1.9.2Jで初期化した。
すべてうまく機能するようになった。
特別メニューからでの初期化では何度してもうまく機能してくれなかったので、ドライブ設定と同じ初期化処理をしているのではなさそうだ。
いままでどっちで初期化しても大差あるまいとの考えていたが、今日から考えを改めることにした。

参考:TIL Mac OS Extended (HFS Plus):「ドライブ設定」は 「ディスクの初期化...」が実行しない他のルーチンを実行します。 (2001.3/8追記)

2001.3/8:追記
MacOS9(HFS Plus)は単一で2GB以上の大きさをもつファイルを扱うことができる。
HFSでは2GB以上の大きさの単一ファイルは扱えない。
OS9以前では2GB以上の単一ファイルは扱えない。
Retrospectは単一で2GB以上の大きさのファイルをバックアップできない。(2GB制限)

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2000.3/7(3 USB→ADB(PS/2)変換アダプタ (製造元:DigitalStream)(発売元:ASTRO 情報少

ASTORO/USB→ADB変換アダプタを購入した。
手許のパイオニア製ADBキーボードは専用ドライバ無しで機能したがキーボード下流のADBマウスは機能しなかった。 (USB1.4.2)
専用ドライバ無しではアダプタ直下のADBデバイス一個のみ認識され下流のものは不可とゆうことのようだ。
キーボードとマウス同時使用には専用ドライバが必要なので専用ドライバ「AgulDriver1.3」をダウンロードし組み込んだ。 もちろんマウスは正常に機能しだした。

パワーキーからの電源ONは不可だが いったん起動してからならパワーキーも有効なようでパワーキーを押すと純正USBと同じように終了するか聞いてきた。
今度はHHK Lite等コンパクトPS/2キーボードを試してみよう。

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2000.3/7(2 Retrospectは「Finder>情報を見る」のコメント内容をバックアップしない!

Retrospectのサポートによると「Finder情報を見るコメント欄の内容消失はバックアップからの復元し損ねで起きる問題では無く最初からコメント内容を記録(バックアップ)していないため」とのことであった。
つまりRetrospectでバックアップして復元するとファイル/フォルダのコメント内容は確実に消失するとゆうことだ。
コメント内容をバックアップ可能にする改良を早急にするよう強く伝えたのはゆうまでもない。

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2001.3/7(1 FireRackとRetrospect4.3J 大容量HDまるごと高速バックアップ用途の決定版となり得るのか?

Retrospectからは「RX-35F」や「FireRack」でマウントされたATA/HDはリムーバブルディスクと認識される。他のFireWireHDも同様と思われる。
Macエキスポでラトックから聞いた話では、Macにどう認識させるかはFireWire-ATA変換ユニット内のファームウェアで設定/決定できるとのことでFireWire MobileDock FR-MDK1(仮称)を上下二段重ねに配置したFireWireHDドライブユニット試作機この画像の右端に写っています...ここ写真ありました)では互いに異なる設定のユニットを搭載しているとのことであった。
製品化は未定とのことであったが速度も出ているようなのでRHD-GT60Gのβレビュー記事製品化を強く望むと重ねて伝えたことはゆうまでもない。

Retrospectでは固定HDをバックアップ先にすることを推奨していないため、ATA/HDを他の形(内部ATA or 拡張カード)でマウントするとバックアップ用途としての運用が制限されてしまう。
FireRackでマウントされたATA/HDはRetrospectからリムーバブルディスクと認識されるため大容量で安価なATA/HDをバックアップメディアとして運用しやすくなる。。
FireRackではMac起動後のマウント/アンマウントも簡単にできHDもユニットごとなら容易に交換もできるので物理的にATA/HDをリムーバブルメディアに変身させているともいえる。
なおFireRackで使われているHD着脱ユニットはオウルテックの物で http://www.owltech.co.jp/2001/products/OWLMR32.html
DOS/Vパーツ屋で売っている同型カートリッジとの互換性は保証されている(ただし似たようなのがあるので型番間違いには注意)この件に関してはアミュレットのブースで確認している。
あまりに具合の良い話だが、実際に運用してみないとなにがどうなるかはわかったものでは無い。
進んで人柱になるつもりはさらさら無いのだが、新しいことへの挑戦とはそうなってしまうものだ。

Finderから「ファイル共有を使用することができませんでした」なるアラートが???

秋山先生のところで参考になる情報を調べました。
【●トラブルシューティング:ファイル共有できない】 http://infofarm.affrc.go.jp/%7Emtoyokaw/akiyama/mac/News/arc98/19980412.html

(ワータクシの試行錯誤はバッサリ省略)
FireRack上のATA/HDをRetrospectがフォーマット(?)した時点からファイル共有が機能しなくなることが判明。
Retrospectの組み込むドライバがファイル共有に対応していないための症状と思われる。
再現性100%なので間違いあるまい。
暫定対策:ファイル共有を使用する時はRetrospect支配下のバックアップ用HDユニットをマウントさせない。

Retrospectは「情報を見る」のコメント内容をバックアップすることができないようだ。
私の環境&やり方ではどうやってもコメント内容はすべて消失してしまう。
機能拡張などシステム関連書類はラベルによる色分けだけでなくコメント欄にその使用目的などを記入して整理しているのでコメント内容の消失はとても困る。それとネットスケープでは落としたファイルのオリジナルURLをコメント欄に保持するのでこれが消えるとどこからダウンロードしたファイルなのか判らなくなりこれまた具合悪い。
とゆうことでこの問題が解決しない限りRetrospectに全面的に頼る気にはなれない
スピードダブラーでの高速コピーによるバックアップではすべてうまくいっていたのに...。(ああこればっか)

追伸:FireRackから起動は問題無しです。オプション押し起動で起動ボリューム選択もOKです。

LPM-CA20USB最新ドライバ(Ver 3.00)が公開されていた。
コンパクトフラッシュはLexarので揃えているのでこれはスマートメディア読み専用機として使っています。

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2001.3/1 FireRack動作レポート(1 環境:G4/400(AGP)  OS9.0.4+FireWire 2.7J(OS9.1から移植)

FireRackにIBM/DJNA371350を組み込んで動作テストをした。 速度は世間並みに出ているようだ。
DJNA371350はYikesのマスタ位置出身で内容はそのまま保持されているようだった。
ドライバは互換性問題etcを回避するためApple純正「FireWire 2.7J」で固めた。
「B'sCrew FW Driver 2.0.2」は外してある。
現在使用中のプラネックスの「RX-35F」にどんな影響があるか未知のため、アミュレットの用意したドライバは組み込みテストしていない。

FireRack単体で動作確認の後プラネックスFireWireケース「RX-35F+DTLA305040」との同時使用テストを開始した。
「RX-35F」上流「FireRack」下流で問題無し。逆でも問題無し。
FireRackはデスクトップからアンマウント後FireWireケーブルの抜き挿し/抜き変えで自動再マウントする。挿した後の認識(マウント)速度も思ったより速い。(FireWire 2.7Jが優秀との説あり)電源オフしないと再マウント不可なヘッポコFireWire変換仕様ではないようだ。

同一のFireWireポート経路に配置されるボリュームの順序はいままでの中身の大きさ順(上の方が優先度高いとしている)でなく本体(Mac)に物理的に近いものから順にマウントされるようだ。
なお手許のFireWireHDはどれもパーティションを切っていないのでFireWireHD内のパーティション優先順序は未確認。
「RX-35F」と「FireRack」を別々のFireWireポートにつないだ場合では中身の大きさ順にマウントされるようだ。

プラネックス「RX-35F+IBM/DTLA305040」「FireRack+IBM/DJNA371350」の組み合わせで特に問題は起きないようだ。

なお安全第一で「RX-35F」と「FireRack」は別系統のポートに繋いで運用することにした。

【FireRackのHDカートリッジ】

FireRackで使用しているHDカートリッジの供給についてアミュレットに質問しました。(購入前)
 HDカートリッジの供給が先行き不透明ではワタクシ的に導入できないからです。
カートリッジはオウルテックで販売されているのと同じ物で供給は大丈夫とのことでした。
付属カートリッジ記載の型番は「RH32」で形状等からもオウルテックの
http://www.owltech.co.jp/2001/products/OWLMR32.html
と同等品と思われます。
DOS/Vパーツ屋で販売されているものでOKか?と聞くと
「もちろん問題無しです!」と明解に答えられ、 似たようなのがあるので型番には注意して下さいとケースに刻印されている型番「RH32」を示してくれた。(親切な店員さん)
「RH32」はアルミ使用の上等(高速回転HD対応型)なものでおまけ付属のプラスチック製のは「RH37」(5400回転級以下HD対応型)であった。
他にも互換製のある型番は存在するようですが...ワタシは未確認です。

緑色の区切り線

過ぎ去りし時(過去ログ) 2000年 2001年1〜2月青色の区切り線表題頁へ戻る