昭和初期タイプ京町家



 
町家を買おうかな…とお考えの方へ!   ちょっと手順やらご説明させてください…

まず、(1)お商売の内容、家族の人数や状況・生活形態、生涯設計をも考慮に入れて間取り・お家の大きさを決め、(2)仕事の内容や学区の特色など、希望の生活環境に適したエリアを決め、(3)改修・改装についてはどうするか、(4)購入および改修の予算・資金計画をたてた上でともかくご来店ください!
なぜ町家で暮らしたいのか、これからどのような生活を計画しておられるのか、お町内・学区・氏神さま等、自分のライフスタイルやお商売に適したエリアはどの辺なのか、いろいろお話ししましょう。わからないことは何でも遠慮なく質問し、納得のいくお家探しをしましょう。

候補の物件が決まったら、現地案内になります。町家の場合、全改装のものでなければ、改修・改装は前提条件です。見た目の意匠がどうこう(例えば格子があるとかないとか…)よりも、お家の躯体がしっかりしているか、改修がきく程度の状態であるかどうかなどに注目してください。その際、ご近所の雰囲気も要チェックポイントです。ヒアリングをするなり、実際に歩いてみるなりしてご自分たちに向いたエリアかどうか、よく考えることが大切です。氏神様についてもよく調査しておきましょう。
また、建築士さんや工務店さんが決まっている場合は、案内の際、同行してもらうといいですね。

購入したい物件が決まったら仲介業者を通じて買付証明書を売主に差入れる。

買付証明書には、購入希望者の住所・氏名、購入金額、支払い条件などを記載します。

売主と買付内容で合意に達すれば、契約の前提として仲介業者より契約内容についての重要事項説明をうけます。

重要事項説明の内容で疑問や不明な点があればどしどし質問しましょう。事前の十分な説明に基づく疑問の解消が後のトラブルを防ぎます。

売買契約の締結売買金額の一割の金額を手付金として売主に交付します。この段階で仲介業者に報酬の半額を支払う場合が多いです。

各種ローンの申込…町家購入に際しては、他の不動産物件とはいろいろ事情が異なります。詳細はお訊ねください。

申込・融資OKから融資金額の受取まで民間金融機関で1ヶ月程度かかります。

改修・改装が必要な場合、建築士さんや大工さん、工務店さんに依頼し、プランを立ててもらいます。

町家は旧い建物で、今の建築物とはいろんな面で異なります。町家(伝統工法)に詳しく、信頼のできる方をえらぶことが何よりも大切です。建築士さんにお頼みするか、工務店さんや大工さんに直接依頼するかは、ご自身の希望によりますが、改修・改装の度合いもふくめてまずはご相談ください。改修について

売買金額の残額決済所有権移転登記手続き・抵当権抹消手続き・公租公課等の清算、鍵の引渡しを受け、仲介業者に報酬の残額を支払う。改修・改装の必要なお家は、工事にはいります!


 
町家を借りようかな…とお考えの方へ!   ちょっと手順やらご説明させてください…

ともかくご来店ください!
なぜ町家で暮らしたいのか、これからどのような生活を計画しておられるのか、入居時および月々の経費・改修費用についてはどの程度負担が可能なのか…など、いろいろお話ししてください。その上で希望条件に沿うお家の物件資料を入手、その後のことを相談してください。
お家の現状や設備はもちろん、アクセス・周辺環境、買い物・病院・学校などの場所をチェック! そして何よりも大切なのは、そこがどんな地域であるかということです。お町内・学区・氏神さま等、自分のライフスタイルやお商売といろいろ考え併せることが肝要です。わからないことは何でもどしどし質問し、納得のいくお家探しをしましょう。

物件資料の間取り図は絶対視しないこと。間取り図から受ける印象と実際の物件の広さ・美観等は必ずしも一致しません。
物件は希望条件のうち
絶対譲れないもの上位3点くらいをポイントに絞りましょう。あれもこれもと言い過ぎると、結局何をしていることかわからなくなります。

お気に入りのお家が見つかったら、入居(出店)申込書に本人・連帯保証人の住所、職業、年収等を記載し、申し込みます。この段階で、設計士さんまたは工務店さんで改修・改装の見積もりをとる場合もあります。いずれにしてもご相談ください。
改修についてもう少し詳しくお知りになりたい方はここをクリック

連帯保証人は、通常、親、兄弟姉妹などの親族を要求されます。町家の入居には、通常、連帯保証人を1〜2名要求されます。
また、申込時に
申込金(通常賃料の1ヶ月分)を要求されるところもあります。この申込金は、契約が成立したときは決済金の一部に充当され、申込のキャンセル(撤回)をされる場合は返還されます(全額)。

入居申込書による書面審査、連帯保証人の確認等、入居の可否を審査。通常、申込み後1、2日で結果が出ます。

入居(出店)審査OKがでれば、お家についての重要事項説明を受け、契約書火災保険申込書(加入が要求される場合)に署名捺印、住民票・印鑑証明等の必 要書類の準備、賃料・敷金等の決済金の振込ないし持参。これらの書類・決済金が整い、入居(出店)申込書の記載と相違なければ、鍵渡しとなり、必要に応じて改修・改装を始めます。

契約書や重要事項説明書の内容については、疑問や不明な点があればどしどし質問しましょう。

現住所での転出届、郵便の転居届、子たちの転校届、年金・健康保険等各種手続き、水道・電気・ガス等の閉栓手続き、これらに対応する新居での各種届出・手続きをお忘れなく!


 
売買時にかかる諸費用
(あくまでも概略です。個々についてはお訊ねください!)

項目

内容説明

一般的な支払時期

購入

契約 印紙税:売買契約書に貼る収入印紙代 契約時
登記 登録免許税:登記の際にかかる税金 決済時
登記手続きを依頼する司法書士への報酬 依頼時
ローン 金融機関への融資事務手数料 ローン契約時
印紙税:ローン契約書に貼る収入印紙代(融資金額による) ローン契約時
ローン保証料:保証人を立てる代わりに保証会社などを利用する場合の費用 (金融機関で異なる)    
団体信用生命保険保険料:住宅ローンの借り入れにあたって加入する保険料(銀行ローンの場合は金利に含まれているので不要)     
火災保険料:住宅ローンの借り入れにあたって、建物にかける保険料 (金融機関で異なる)     
仲介 不動産仲介手数料:当店へお支払いいただく手数料 売買契約時1/2
決済時1/2
税金  不動産取得税:土地、建物を取得した際の地方税 登記後数ヶ月
贈与税:購入資金の贈与を受けたときなど 申告
固定資産税・都市計画税清算金:年税額を引渡しの日以降の分日割で清算 決済時

売却

契約 印紙税:売買契約書に必要な収入印紙代 売買契約時
仲介 不動産仲介手数料:当店へお支払いいただく手数料 売買契約時1/2
決済時1/2
登記 登録免許税@:抵当権の抹消や売主の表示に変更がある場合の各登記費用 決済時まで
上記登記手続きを依頼する司法書士への報酬 依頼時
登録免許税A:建物に未登記部分がある場合の表示登記費用 決済時まで
上記登記手続きを依頼する土地家屋調査士への報酬 依頼時
登録免許税B:土地の実測や分筆がある場合の各登記費用 決済時まで
上記登記手続きを依頼する土地家屋調査士への報酬 依頼時
売り渡し証書:作成費用 決済時
上記作成を依頼する司法書士への報酬 決済時
税金 譲渡所得税:土地、建物を売ったとき 申告

費用関連リンク
税金・タックスアンサー
日本司法書士会連合会
日本土地家屋調査士会連合会
登記・供託インフォメーション


 
売買時の仲介手数料:宅地建物取引業者が宅地または建物の売買等に関して受けることができる報酬の額

宅地建物取引業者が宅地または建物の売買または交換の媒介に関して依頼者から受けることのできる報酬の額は、依頼者の一方につき、それぞれ、当該売買に係わる代金の額又は当該交換に係わる宅地若しくは建物の価格を次の表に掲げる金額に区分してそれぞれの金額に下記のごとく割合を乗じて得た金額を合計した金額以内とする。

200万円以下の金額(100分の5)×1.05/200万を超え400万円以下:(100分の4)×1.05/400万円を超える金額:(100分の3)×1.05
 
賃貸入居時にかかる諸費用、他
(あくまでも概略です。個々についてはお訊ねください!)

項目

内容説明

時期

費用

敷金(保証金) 契約のときに貸主様に預けるお金(店舗・事務所契約によっては保証金という場合もある)。退去時に修繕費などを差し引きされます。 決済時
礼金 賃貸契約を結ぶ時に、大家さんに支払う「お礼」。金額は、通常、賃料の2〜3ヶ月分ぐらい。返却されません。
初回家賃 前家賃。当月分又は翌月分までの家賃を前払いします。
管理費(共益費) 基本的に不要。共有部分の維持管理に必要な経費(管理費が家賃に含まれる場合もあります)。
仲介手数料 当店へお支払いいただく仲介手数料
火災保険 保険料は物件の面積構造や保険の種類による。入居時に借主が加入する。
改修・改装費用 個々の物件により異なります。お訊ねください!

必要なもの

運転免許証、健康保険証、連帯保証人の印鑑証明、所得の証明ができるもの等、個々の物件により異なります。お訊ねください! 決済時

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