5% | 1%:微量元素 | 4%:準主要元素 | 鉄、亜鉛 銅、クロム モリブデン マンガン セレン ヨウ素など | カルシウム リン マグネシウム ナトリウム カリウム イオウ |
95% | 酸素 炭素 水素 窒素 |
エクソソーム(Exosome)はどんなことをしているの?
エクソソームは細胞から分泌される直径50-150 nm(ナノメートル:10億分の1メートル)の顆粒状の物質。 その表面は細胞膜由来の脂質、タンパク質を含み、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNAなど)やタンパク質など細胞内の物質を含んでいる。細胞から分泌されたエクソソームは細胞と細胞の間に存在するだけでなく、体液(血液、髄液、尿など)にも存在しており、体中を循環している。 エクソソームの重要な機能として注目されているのは、細胞間の情報伝達に使われていること。分泌した細胞の核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA)がエクソソームを介して受け取り側の細胞に伝達され、機能していることが報告されたことから、エクソソームは細胞間の伝達ツールとして働いていると考えられている。(東京都健康長寿医療センター) |
政府は「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」案に対する国民の意見を5月7日まで募集したところ、募集期間がゴールデンウイークをはさむ2週間だったが、約19万件のパブリックコメントが寄せられた。 |
どなたでも参加できる勉強会
6月2日(日) 13-15時 八幡市文化センター3階第5講習室 感染症から命・健康を守るためテレビや新聞では得られない情報を共有しましょう! |
八幡市民を守る勉強会
6月2日(日) 13-15時 八幡市文化センター3階第5講習室 感染症から命・健康を守るためテレビや新聞では得られない情報を共有しましょう! |
・ 新型インフルエンザ等対策政府行動計画は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、新型インフルエンザ等による感染症危機が発症した場合に、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び経済に及ぼす影響が最小となるよう、平時の準備や感染症発生時の対策の内容を示すものとして、2013年に策定(2017年に一部改正)
・ 今般、新型コロナウイルス感染症対応の経験を踏まえ、初めて政府行動計画を抜本的に改正 「内閣感染症危機管理統括庁」や「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」の設置や、国・都道府県の総合調整・指?権限拡充によるガバナンス強化、医療機関等との平時の協定締結による準備体制の確立等の制度改正も反映し、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ以外も含めた幅広い感染症による危機に対応できる社会を目指す。 ・ 次の感染症危機においては、本政府行動計画を参考に、感染症の特性や科学的知見を踏まえ、基本的対処方針を速やかに作成し、対応 |
1. 平時の準備の充実
● 「訓練でできないことは、実際でもできない」 国や地方公共団体等の関係機関において、平時より実効性のある訓練を定期的に実施し、不断に点検・改善 ● 感染症法等の計画に基づき、自治体は関係機関と協定を締結。感染症発生時の医療・検査の体制立ち上げを迅速に行う体制を確保 ● 国と地方公共団体等、JIHSと地方衛生研究所等との間の連携体制 やネットワークの構築 2. 対策項目の拡充と横断的視点の設定 ● 全体を3期(準備期、初動期、対応期)に分けて記載 ● 6項目だった対策項目を13項目に拡充。内容を精緻化 ● 特に水際対策や検査、ワクチンなどの項目について、従前の政府行動計画から記載を充実するとともに、偏見・差別等の防止や偽・誤情報対策も含めたリスクコミュニケーションのあり方などを整理 ● 5つの横断的視点(人材育成、国と地方公共団体との連携、DXの推進、研究開発支援、国際連携)を設定し、各対策項目の取組を強化 | 3. 幅広い感染症に対応する対策の整理と柔軟かつ機動的な対策の切り替え
● 新型インフル・新型コロナ以外の呼吸器感染症も念頭に、 中長期的に複数の波が来ることも想定して対策を整理 ● 状況の変化(検査や医療提供体制の整備、ワクチン・治療薬の普及、社会経済の状況等)に応じて、感染拡大防止と社会経済活動のバラン スを踏まえ、柔軟かつ機動的に対策を切り替え 4. DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進 ● 予防接種事務のデジタル化・標準化や電?カルテ情報の標準 化等の医療DXを進め、国と地方公共団体間等の情報収集・共有・ 分析・活用の基盤整備 ● 将来的に電子カルテと発生届の連携や臨床情報の研究開発へ の活用等 5. 実効性確保のための取組 ● 行動計画に沿った取組を推進するとともに実施状況を毎年度フォローアップ(特に検査・医療提供体制の整備、PPE等物資の備蓄状況等は?える化) ● 感染症法等の計画等の見直し状況やこれらとの整合性等を踏まえ、おおむね6年ごとに改定 |
政府が作った行動計画改定の概要Aについては、実施体制/情報収集分析/サーベイランス/水際対策/まん延防止/ ワクチン/医療/治療薬・治療法/検査/保健/物資/国民生活/経済など各論13項目があり、改定本文は全部で233ページもあります。 ⇒官僚組織の権益・権限を拡大するために官僚が作ったお手本ともいえる代物だ。堪忍して! |
新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数(4月25日現在)
【累積件数】・受理件数:10,949件 未審査件数:2,221件 ・認定:7,117件 否認:1,575件 保留:36件 【死亡件数】・受理件数: 1,321件 未審査件数: 576件 ・認定: 561件 否認: 182件 保留: 2件 【新型コロナワクチン以外のワクチン】(1977年2月〜2021年12月) 認定:3,522件(死亡認定数151件) ※コロナワクチン死亡者は過去45年間の全てのワクチン死亡者の3.7倍。(全国有志医師の会ニュースVol.62) ⇒上記は氷山の一角。様々な副作用・傷害により日常生活や仕事が出来ず障害者になる。死亡、疾病、機能不全及び体調不良の原因がワクチンだと気付かず、ワクチンが原因だと分かっていても泣き寝入りする人が多い。 |
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンWCHJ 100万人署名運動
〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜 知っていますか? 日本人に謎の大量死が起きています/健康被害が想定の100倍以上になっています/ WHOが疑惑の多い条約の制定を進め、命と健康と人権の侵害が行われようとしています/ この問題を解決するために「100万人署名運動」として、5月20日までに署名を集めます。3月31日にスタートした「100万人署名運動」は4月27日 12:00 時点で60,000人が署名しました。 |
ネパール ピトゥリ村 2003年(写真 略) |
4月13日東京牛込箪笥区民ホール『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』登壇者、吉野 敏明 (医師)/須藤 元気 (参議院議員)/井上 正康 (大阪市立大学医学部名誉教授)/林 千勝 (近現代史研究家)/水島 総 (日本文化チャンネル桜 代表)/村上 康文 (東京理科大学 名誉授授)/松田 学 (松田政策研究所 代表)/深田 萌絵 (ITビジネスアナリスト)/山中 泉 (参政党東北ブロック国政改革委員)/岡 真樹子 (愛国女性のつどい花時計代表)/ポール・ド・ラクビビエ (外資系銀行勤務)/我那覇 真子 (ジャーナリスト)/池田 としえ (東京都日野市議会議員)/司会進行:佐藤 和夫 (英霊の名誉を守り顕彰する会 会長)会場には北海道から沖縄まで400人参加した。 午後、東池袋中央公園に2万人が集合、『池袋行進デモ』が行われた。⇒マスメディアで報道しませんね! |
2024年3月まで(特例臨時接種) | 2024年4月から(定期接種B類or任意接種) | |
医療費 | 入通院の諸経費 | 入通院の諸経費 (入院が必要な程度の医療に限る) |
医療手当 | 月額36,900円〜38,900円 | 金額は同じ (入院が必要な程度の医療に限る) |
障害年金 | 1級 年額5,340,000円 2級 年額4,272,000円 3級 年額3,202,800円 | 1級 年額2,966,400円 2級 年額2,373,600円 3級 なし |
死亡一時金 | 総額46,700,000円 (配偶者、死亡者と生計が同一の遺族のみ) | 総額7,783,200円 (配偶者、死亡者と生計が同一の遺族のみ) | >
遺族年金 | ― | 年額2,594,400円(上限10年間) (死亡者により生計を維持していた遺族のみ) |
葬祭料 | 総額215,000円 (葬祭を行う人のみ) | 金額は同じ |
著書:『欧米の敗北』出版社パレード、2023年12月/『沈黙の神殿』PHP研究所
訳書:『神々の指紋』小学館文庫/『神々の魔術』KADOKAWA/『魔法の糸』実務教育出版/『夢をかなえる一番よい方法』PHP研究所/『誰が世界を支配しているのか?』双葉社/『人類前史』双葉社など多数。 |
4月13日東京牛込箪笥区民ホールで『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』、午後から東池袋中央公園に集合して、『目指せ10万人!池袋行進デモ』が行われ、1万人以上が参加。我那覇真子ch
4月6日にはWHO国際保健規則改悪&パンデミック条約に反対する記者会見が日本記者クラブで行われた。参加した報道機関は少ない。各界の著名人である井上正康/上條泉(WCHJ事務局 長)/河添恵子/佐藤和夫(主催者)/谷上昇(和泉市議)/林千勝/村上康文の7氏が登壇し、WHO世界保健機関の全体主義的に反対の声を上げた!採択まで残り1か月半に迫る中、国民運動の必要性を訴えた! |
生き神クマリ(Rhythm Ghimireリタム ギミレ絵作) ネパールには数千もの神々がいると言われるが、中でもクマリはネパール独特の生き神様だ。ネパール国王(2008年に王政廃止)の守護神であり、タレジュ女神の化身とされ、民衆の望みが叶うようにと祈りながら日々を過ごしている。クマリは少女の間だけの神様で、血の穢れのない(初潮前)ネワール仏教徒のサキャ出身の少女から選ばれる。健康で、目、まつ毛、声など32の身体的条件を備えたうえで、国や国王と星の相性が良くなければならない。選考の時(ダサインの8日目の夜)は、寺院の真っ暗な小部屋に連れて行かれて1人で1晩過ごす。クマリに選ばれた少女は3〜5歳の頃に親元を離れ、クマリの館での暮らしを始める。年に数回のお祭りのとき以外、彼女が館の外に出る事はない。喜怒哀楽の感情も表してはいけない。勿論学校にも行けない。(風の旅行社) |
コロナ禍にマスク自由を掲げた栃木県公立中学校校長:コロナ感染が拡大し始めた2020年春、教育委員会からは衛生管理マニュアルの順守を求められたが、そこには「学校長を責任者として保健管理体制を構築する」ことが明記され、自らの学校の地域の感染状況などを把握しながら、校長自らの責任と判断で対策をするのが基本だった。感染対策と並行して、目の前の子どもたちの「学びの質をできる限り落とさない」という使命も含まれていた。私は、1人の感染者が次に何人に感染させるかの実効再生産数や自治体、学校区ごとの陽性者数などデータを重視し、パニック的に感染対策に走る社会全体の「空気感」だけで状況を判断しないようにした。(日経ビジネス2024.3.27) |
10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70歳〜 | 合計 | 平均年齢 | 中央値 | |
女 性 | 1 | 2 | 5 | 2 | 1 | 2 | 4 | 17 | 49.5 | 46 |
男 性 | 1 | 2 | 1 | 4 | 1 | 1 | 1 | 11 | 44.0 | 47 |
合計 | 2 | 4 | 6 | 6 | 2 | 3 | 5 | 28 | 47.3 | 47 |
新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数(3月28日現在)
【累積件数】・受理件数:10,715件 未審査件数:2,443件・認定:6,795件 否認:1,447件 保留:30件 【死亡件数】・受理件数: 1,285件 未審査件数: 599件・認定: 523件 否認: 162件 保留: 1件 【新型コロナワクチン以外のワクチン】(1977年2月〜2021年12月) 認定:3,522件(死亡認定数151件) ※たった1つのワクチンが過去45年間の日本国内全てのワクチン被害で死亡認定件数の3倍以上となりました。 |
ヒンドゥ教の神々 ネパール・カトマンズのダルバール広場の中でも、ひときわ目立つのが、カーラ・バイラブ像で、お参りする人が多い。カーラは黒いという意味で、カーラ・バイラブはシヴァ神の化身の一つとされ、恐怖の神。どことなくユーモラスで可愛らしい姿をしている。しかし。よく見ると、右手で刀を振り上げ、左手には生首をぶら下げ、さらには誰かを足蹴にしているようだ。 右図(syouryaku省略)は同じ像のようだが、顔はお猿さんである。インドのハヌマーンという猿神は西遊記の孫悟空のモデルであり、日本の猿神はサルタヒコ。ネパールには持ち物がこん棒と山型だけというハヌマーン像もある。 |
〇エボラウイルスをマウスに感染させる実験:国立感染症研究所は、村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で、治療薬の効果を確かめることを目的に、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始した。地域住民らを対象とした説明会で27日、明らかにした。(3/27読売新聞オンライン)殿ご乱心?
○3/29デジタル庁のワクチン接種記録システム(接種者・接種記録情報が登録される)が閉鎖された! |
○スマートシティ(15分都市):世界経済フォーラムにより世界の全ての国にC40(世界大都市気候変動グループ)都市構想が提供され、ほとんどの国が導入を検討している。マウイ・能登もそうだ。 ○3/30イギリスロンドン市長候補のシャム・バトラ氏:C40都市構想「もうガソリン車やディーゼル車を運転できず、電気自動車を購入する…食べ物は、これが今日食べられるとカロリー管理システムが指示してくる…15分圏内の市内でないと働けない…違反すると、銀行口座が凍結される。私たちは、一生、開放された刑務所に入れられることになる。 |
ネパールの神々 2006年まで世界で唯一ヒンドゥ教を国教としていた。現在はヒンドゥ教8割、仏教1割その他が混在する。ヒンドゥ教は輪廻や解脱を含む時間の循環を信じており、身分、職業等によるカースト制を特徴とする。ヒンドゥ教三大最高神は、@シヴァ(大自在天):宇宙の破壊を司る神。乗り物は聖牛ナンディン。三叉戟を持ち、額に第三の目があり、カイラス山に住む。化身にマハカーラー(大黒天)などがある。Aヴィシュヌ:宇宙を維持する神。乗り物はガルーダ。多数の分身がある。Bブラフマー(梵天):宇宙の創造神。乗り物は水鳥ハンサ。4つの顔、四本の手を持つ。(風の旅行社より) |
米百俵 幕末長岡藩小林虎三郎(1828〜1877)は戊辰戦争参戦に反対であった。敗戦後、虎三郎は、焼け野原のなかで時勢に遅れないよう学問や芸術を教え、すぐれた人材を育成しようと明治2年(1869)5月戦火を免れた昌福寺に国漢学校を開校し、子供たちに論語など素読を教えた。翌年5月長岡藩の窮状を知った支藩の三根山藩(新潟市西蒲区峰岡)から米百俵が見舞いとして贈られてきた。藩士たちはこれで一息つけると喜んだが、藩大参事の虎三郎は、百俵の米は文武両道に必要な書籍、器具の購入に充てるとして米百俵を売却し、その代金370両を国漢学校の資金に注ぎ込んだ。明治3年6月15日開校した国漢学校は現在の学校制度の基礎となった。長岡藩の戊辰戦争は司馬遼太郎「峠」参照。 岡本みのり八幡市議会議員は、3月5日第1回定例会にて「教科書採択について」教育基本法、学習指導要領に基づく学習指導の所見や教科書採択選定・透明性・公平性などについて一般質問を行った。 |
ネパールの学校建設 ピトゥリ村スリーサンティ小学校の校舎が完成したのが1994年。地域を象徴するシンボルとして村の中心にある。以前のネパールでは少数派であった女性の校長が村の人たちの推薦で誕生、その校長を中心に女性だけの教師で子どもに寄り添った学校づくりが実施された。栄養不良でやせ細っている子ども、成長不良で健康状況が悪い子どもが多く、学校に来るよりも食べるために働くことが優先されていたが、25年前に給食(週一回)が始まり、提供される卵と牛乳などにより、栄養の摂取ができることを理由に就学者数も増えた。 アジア協会アジア友の会では、子どもたちが栄養のある食事を安定して行うことができるように給食の提供、栄養指導の支援を行う。また校舎老朽化のため建替え支援をしている。 |
令和5年9月23日 兵庫県加古川市でのイベント「今こそ目覚めるとき」神戸市御影の小林医師:武漢の映像を見た時、驚いて、治療法もなく怖がっていました。3月ぐらいになって、ちょっとおかしいと分かりました。インフルエンザはTVがなくても町医者のはだで感じるが、うちや周りの開業医にコロナ患者が来ない。兵庫県がロックダウンするとき、基幹病院に「たくさん来られているのですか」と聞いたら、「いえ、ご安心ください。うちは一人も来ていません。」「えー?」、神戸中央病院も「コロナ陽性は来るけど、みな軽症だから楽だよ!医者も半分休んでる」「えー!じゃあ何でロックダウンしてる?」これでうそだと分かりました。医学部、医者は作られたシステムの中で操り人形の一人にされていたので落ち込んだが、毒チンを打つなと言っていました。一人一人が気づいて、彼らの箱庭から出ましょう。 |
ネパールのバイオガスプラント 森林破壊により薪が入手できないところでは、牛糞を乾燥させて燃料にする。衛生上問題で、農業を行う場合堆肥を減少させる。 バイオガスはネパールの農村で有用な技術で、電気、薪を節約し、堆肥ができる。1960年にヨーロッパの教師によってバイオガスプラントがネパールに紹介された後、長年にわたり、バイオガス開発会社が独占的に建設してきた。1991年以降この会社の独占がなくなり、オランダ政府の支援による現地NGO(BSP=BIOGAS SUPPORT PROGRAME)による建設ができるようになり、その後、プラントを普及させるため、ネパール政府とオランダ政府が補助を始めた。BSPは、バイオガスが長期的に各家庭で、長年使えるものとなるように寸法、作り方などの管理を行う為にネパールの各地域にBSP関連会社を作り、建設の普及を行う村の人にトレーニングを実施。トレーニング後に認定を受けた者が建設の主な作業を受け持ち、建設後の故障、倒壊などを防ぐように努めると共に、村の中でメンテナンスできるようにしている。 |
2024年2月25日福岡県で開催されたオジロワシさん(元検察官)の勉強会:県に情報公開請求して2000-3000枚の予防接種後副反応疑い報告書を得る。過去25年と比べこの3年で20倍になる。女性看護師令和3年3/19接種3/23死亡、20歳女性5/11接種5/12発症寝たきりに、28歳女性6/11 接種7/3突然死、16歳高校男子死亡、38歳女性視野欠損、34歳男性10/5 接種7/3心筋炎・心筋症で死亡など事例紹介、mRNAが壊れないよう脂質ナノ粒子(LNP)で包む。当初LNPは接種箇所にだけ留まるよう言われていたが、体中を巡ることがバレた。ぬけがらのLNPは卵巣などに蓄積する。1839年アヘン戦争が起こり、中国のアヘン中毒者200万人以上あり、イギリスは薬で儲けた。社会的依存性の高い日本で同じことが起きた。→アフリカやインド、ウクライナで治験が出来なくなった状況で日本各地でワクチン工場新設が進む。 |
暦年 | 出生数 | 死亡数 | 自然増減 |
2016 | 977,242 | 1,308,158 | -330,916 |
2017 | 946,146 | 1,340,567 | -394,421 |
2018 | 918,400 | 1,362,470 | -444,070 |
2019 | 865,239 | 1,381,093 | -515,854 |
2020 | 840,835 | 1,372,755 | -531,920 |
2021 | 811,622 | 1,439,856 | -628,234 |
2022 | 770,759 | 1,569,050 | -798,291 |
2022速報 | 799,728 | 1,582,033 | -782,305 |
2023速報 | 758,631 | 1,590,503 | -831,872 |
八幡市民を守る会勉強会:テレビが報道しないコロナワクチンの真実を映像と講師のお話で学びましょう。 令和6年3月24日(日曜日)@午後1時〜3時A午後3時から5時、八幡市文化センター3階第5講習室 テーマ:新型コロナ感染症・ワクチンと健康被害・WHOパンデミック条約など |
ネパールは、1956年の国交樹立以来、皇室・旧王室関係や登山等の各種交流等を通じて伝統的な友好関係を有する親日国であり、一方で、内陸国という地理的制約や自然災害、社会インフラの未整備など課題を抱え、主要産業である農業の生産性も低く、南西アジアで最も所得水準の低い後発開発途上国である。ネパール政府は、2026年までの後発開発途上国からの脱却、2030年までの中所得国入り、2043年までの先進国入りを目標として掲げ、経済を発展させると共に貧困削減を通じて格差を是正し、国民全体に経済発展の恩恵を行き渡らせるべく取り組んでいる。ネパールを支援するNPO(特定非営利活動法人)や公益法人は多いが、大阪のアジア協会アジア友の会はピトゥリ村で1994年3月から栄養改善プログラムを進めてきた。 |
川田八幡市長にブービー賞を! 全国の地方自治体の99.9%が加入している核兵器廃絶を目指す「平和首長会議」に 加盟する意向を2/15に表明。残るは長崎県佐世保市のみ。なぜ、歴代の八幡市長はこれを放置していたのか? 日本がウクライナに肩入れすることは、戦争を長引かせ、さらに多くの犠牲者が出ることを認識すべきだ。2/9東京で日本ウクライナ復興会議が開催された。今後10年間にウクライナ復興に4110億ドル(58兆円)必要らしい。日本が支援を表明した76億ドル(1.1兆円)に加え、底なしに膨れ上がるのか?能登の復興はどうする?遠い外国より自国だろう! |
ネパール首都カトマンズの古い街並み(2003年)商店に国旗が掲げられている。ネパールの国旗は三角形を2つ重ねた世界で唯一四角形でない珍しい国旗だ。2つの三角形はヒマラヤ山脈を表し、同時にヒンドゥー教と仏教の2大宗教を表す。図柄の月と太陽はヒンドゥー教のシンボルで、月は王家を、太陽は宰相を表し、国家が永く繁栄するようにとの願いを込めたもの。青はヒマラヤの空を、赤は国花シャクナゲの色で国民を象徴している。1962年に採用された。宗教は、ヒンドゥー教徒81.3%、仏教徒9.0%、イスラム教徒4.4%、その他5.3%である。 |
八幡市民図書館 3週間24冊まで、予約がない本は継続して借りれる。男山市民図書館とは休館日が違う。リクエストをすれば、八幡市にない本は京都府内の図書館から借りたり、新規に購入してくれる場合がある。登録すれば京都市内に通勤通学している場合は京都市の各図書館から借りれる。大阪府立中之島図書館(京阪淀屋橋)でも借出し可能。 京都教育大学(京阪藤森)で2週間5冊まで。奈良大学は閲覧可、コピー代が白黒A3でも1枚5円、館内図書に限る。 Book ・大村智『イベルメクチン』河出書房新社・2021/11 新型コロナ治療の救世主になり得るか ・内海聡『医師が教える新型コロナワクチンの正体2』ユサブル・2023/9 ワクチン後遺症にどう対応する? |
上部ヒマラヤ 海抜4,000mから8,848mまで広がる上部ヒマラヤは、ネパール国土面積の15%を占め、ここに世界8,000m峰14座中の8座が集中している。8座は、エベレスト、カンチェンジュンガ、ローツェ、マカルー、チョ・オユー、ダウラギリ(Mt.Dhaulagiri 8,167m )、マナスル、アンナプルナです。
ナマステ ネパールの挨拶。2月第2週能登半島地震被災者支援のため、関西在住のネパールの留学生2名が石川県穴水町の炊き出しに「アジア協会・ネパールへの架け橋」のメンバーとともに参加した。地震後すぐに被災者に寄り添うため、被災地に赴いた政党代表が炊き出しを食べて批判・非難された。非難される者は、被災地に足を運ばず、思いやらない金まみれで無関心の政治家たちであろう。 |
「どうする日本?mRNAワクチン問題」東北有志医師の会【最終回】多重感染について・まとめ(1/26動画) |