竹と遊ぼう

ー京都環境フェスティバルー


中学生のブラスバンド演奏で開幕


「京の竹」の「のぼり」を立てた本会のブース


京都伝統工芸大学校生も先生に


おっ、光った! エジソン電球

平成28年12月10(土)・11日(日)の両日、京都府総合見本市会館(パルスプラザ)において、 京都府主催「京都環境フェスティバル2016」が盛大に開催されました。

(財)竹文化振興財団は、京都竹青会(京都竹材商業協同組合青年部)のご協力のもと、京都伝統工芸大学校生の応援を得て、 会場にひときわ目立つブース「竹と遊ぼう」を開設しました。

ブースには竹の活用パネルや竹種の写真パネルを展示し、また体験教室「竹と遊ぼう」と銘打ち、 子ども達に竹とんぼや竹笛づくりを楽しんでいただきました。

両日とも、早朝から竹青会の皆さんと京都伝統工芸大学校生が準備に掛かり、10時の開店を迎えました。 開店と同時に、お父さんやお母さんに連れられて会場に来られた大勢の子供達が、「竹と遊ぼう」ブースに詰めかけ、 竹青会の皆さんや伝統工芸を学ぶ学生さんから「竹とんぼ」や「竹笛」のつくり方を教わり、 親子一緒になって一生懸命作製に励みました。

自分で作った竹とんぼや竹笛の出来栄えを試しながらも、新しく二つ、三つと作って持って帰るなど、 両日とも終日大にぎわいで、子どもたちにとっては、とても楽しい一時でした。

また、ブースの一角には発明王トーマス・エジソンが1882年、 京都の竹を使って世界で初めて電球を発明したときと同じ電球を復元した いわゆる「エジソン電球」の点灯コーナーがあり、子供達がスイッチのボタンを押し、「おっ、光った!」と 感心しながら点灯していました。

このイベントは毎年この時期に開催されており、 竹文化振興財団は今後も京都竹青会の皆さんのご協力を頂き、 広報活動の一環としてこの「竹と遊ぼう」に出展していく予定です。