竹と遊ぼう

ー京都環境フェスティバルー


出展ブース風景


竹とんぼつくりに挑戦.


親子で竹笛つくり


DVD「京銘竹」を鑑賞

平成29年12月9日(土)・10日(日)の両日、京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)において 「京都環境フェスティバル2017」(主催:京都環境フェスティバル実行委員会)が開催され、 一般財団法人竹文化振興財団としてブースを出展しました。

「京都環境フェスティバル」は京都府と事業者団体などでつくる実行委員会が主催し、 府内で環境保全活動に取り組むNPO法人や企業、学校、団体が出展し、 環境を学び考える参加・体験型イベントとして平成2年より開催されています。

本財団では、京都竹材商業協同組合青年部「京都竹青会」の協力を得て、体験教室「竹と遊ぼう」コーナーを設置し、 多くの親子連れが竹青会のメンバーの指導を受けながら、竹トンボや竹笛の製作を体験いただき、 完成した竹トンボや竹笛で楽しんでいただきました。

この体験コーナーは京都竹青会で事前に竹トンボや竹笛の材料を加工準備され、作業台の設営、 小刀や接着剤の準備等万端を整えるとともに、小さな子供たちに小刀の使い方の指導をいただきました。

多くの子供たちは小刀を使うのも、また、竹に触るのも初めてで、竹の感触と共にその堅さを実感し、 竹への関心を高めていただきました。

このブースでは、正面に大覚寺の竹林の写真を中心に、十種類の竹の写真パネルを展示の他、 エジソン電球模型の展示では、 今の家庭ではなかなか見られない八幡の竹のフィラメントが放つ淡い灯りに歓声があがっていました。

また、今回から日本特用林産振興会制作のDVD「京銘竹」(20分)を上映し、多くの方に観賞いただき、 竹への理解を深めていただきました。

2日間のブース出展を通じ、多くの皆様に竹に触れていただき、竹のことを考える機会を提供するなど、 盛況のうちに終了いたしました。