最近の「竹一株植えつけ運動」

平成22年度の植竹寄贈

◇平成22年10月1日 京都市立京北第二小学校にベニホウオウチクを植竹寄贈

京都市立京北第二小学校は京都市北部の山間地にあり、町域のほとんどが森林で、北山杉の磨丸太 の産地として林業が盛んなとこです。また、この地は京都の時代祭の先頭をきって行進する山国隊 として明治時代、当地の農民により編成され官軍として参加活躍したところでもあります。

植竹式は大野滋治校長先生を始め、児童代表らが植竹しました。目録贈呈後、渡邊政俊本会専門員が スライドを使い竹の特性や種類、管理の仕方など分かり易く説明しました。校長先生から「子ども達 が自然環境にさらに目をむけるきっかけになれば・・・」との抱負が述べられ、児童からは植竹された 「竹」を大切に育て卒業しても後輩達が立派に育てるように引き継ぎますと話していました。


京都市立京北第二小学校 大野校長生鮮・自動代表等で植竹


(社)国土緑化推進機構「緑の募金」助成の看板



◇平成22年11月12日 沼津市立第二小学校にスホウチクを植竹寄贈

全日本竹産業連合会が主催する「全国竹の大会」開催地の小学校一校に植竹寄贈する慣例になっていることかた、 今年度は沼津市立第二小学校に植竹寄贈しました。植竹目録は11月12日に開催の「第51回全国竹の大会」式典で 黒田正玄本会理事長から鈴木珠美同校教頭に贈呈しました。

それに先立ち、11月1日、柏木治次本会会員(富士竹類植物園事業本部長)、渡邊政俊本会専門員、長倉史男校長先生、 児童代表らが校庭内にスホウチク(蘇芳竹)2株を植竹しました。その後、渡邊専門員から児童達に竹の生態等につい てお話をしました。後日、植竹された前での記念写真を表紙に装填された参加児童の感想文の冊子が本会へお礼状として 送られてきました。


  沼津市立第二小学校 長倉校長先生と児童代表で植竹


沼津市立第二小学校 植竹後 記念撮影



◇平成22年11月20日 鹿児島県姶良市立北山小学校に植竹寄贈

薩摩半島と大隅半島の結束点に位置する姶良市は鹿児島県のほぼ中央にあるまち≠ナす。 姶良市立北山小学校は姶良市北部の山間地に広い校区を持ちますが、児童は少なく全校生徒数 28名の小学校で、複式学級が導入されているとのことです。

県民の森や野外研修センターなど豊かな自然環境に恵まれていて、自然の中で豊かな人間性を培い、 小規模校の良さを取り入れた学習をさせるため特認校制度を導入しているユニークな学校です。 竹学習園に古江正人校長先生をはじめ5、6年生の児童やM田 甫本会専門員らが植栽しました。 目録の贈呈は教育関係者や市関係者、父兄らを招いて実施された「学習発表会」の席上で M田専門員から古江校長先生に贈呈しました。


  姶良市立北山小学校 目録贈呈後に記念撮影


姶良市立北山小学校 5,6年生で植竹