2001年
1月
2001/01/29
新しい人は、やはりExcel使いではなかった。
さらに、簿記使いでもなかった。
一方、交渉事の場数は俺の何十倍も踏んでいるので、今の状況さえ理解してもらえば対銀行・証券の折衝については何も心配なし。
だが、状況を把握するためには簿記の知識が不可欠。
さらに、伝票・元帳・試算表を完璧に読みこなしても分からない、多数の複雑怪奇な諸事情がある。
追い詰められた俺はハートに火がついたのか、熱心に説明する。
相手は分かっていない。
でも、何もわからないところからスタートするだけに、1割理解してもらえれば御の字だと割り切ってガンガンとすすめる。
とはいえ、初日から行き過ぎかなぁとも思ったので、上司に意見を求めると、キツイのではないかとやんわり言われた。
教えるということは、本当に難しい。
2001/01/26
所属部署では、俺の退職がディスクローズされた。
「あと一カ月余りありますので、ご協力のほどお願いします」
と挨拶しておいた。
来週の月曜日には新しい人が来る。年齢は俺の1.75倍ほどらしいが。
パソコンスキルが期待できないため、引継はパソコン使わずに済ませようと考えている。それだと残り一カ月の間に全部を引き継ぐのはほぼ不可能。
でも、間接部門を極力減らすことのリスクは、会社が負ってもらうのが筋だと考える。
時間の制約があったりして難しいことは分かる。でも、中途採用するなら、Excelくらい使えるのは前提条件ぢゃねぇのか?
求人サイト見ていて『Excel,Word必須』と書いてあるのを見ると、再就職の不安がスーッと消えていく今日このごろ。
計算は機械にさせればよろしい。
何のために計算するのかを知ること。計算結果を見て問題を察知すること。問題を解決すること。
それが金になる仕事であろう。
今の自分はできていない。
それをするために、新たなる活躍の場所を求めていくのだ。
2001/01/16
何も労働してないのに、成果が上がりました。
今の俺の仕事ってヤクザやなぁ〜と思う、今日このごろ。
だから足をあらうのか。
2001/01/15
何も責任考えずに仕事するって楽。
昨年の5月ぐらいに登録した転職支援会社の担当からメールが。
半年間「待ってくれ」と言い続けて来ていたので、ええ加減キレているかと思っていたのだが、こまめにメールを送ってくるとは。
おめでとうございます。
半年間待った甲斐がありました。
いよいよ転職活動に入ります。
2月末まではあなたの自由にしていいのよ。うふ。
3月以降はなりふりかまわず他のところからも探すけどね。
2001/01/13
秘密は漏れてしまいました。いとも簡単に。
朝、給湯室で他部署の女の子から鋭い一言。
「kibeさん、私になんか隠してるやろ」
この瞬間、バレていることを覚悟した。
バレているなら遅かれ早かれ同じこと。
ならば、この状況を楽しまさせてもらいまひょ。
「いっぱい隠してますよ」
と言い放ち、去って行った。
あからさまにはぐらかされた彼女の「もぅ!」という声が背中で聞こえた。
夕方、送って行くという名目でその子と話す機会を作る。宙ぶらりんの状態では噂が広まるリスクを抱えたままになる故、あえて潰しにかかる。
車中にて、
「隠してることって何なん?」
「あんたに全てを話す必要はない」
「そら、そうやけど」
「思い当たる節があるなら、はっきり言ったらどうや?」
と逆に俺の方から水を向けて、言わせようとするが、言ってくれない。
俺の口から漏らすのも癪だし、口止めされているのも事実。
仕方ないので、食事に誘って時間をかける作戦に切り換えた。
食べ終わった後、意を決して切り出してきた。
「聞いたことに嘘つかへん?」
「うん」
「やめんの?」
「はい」
「え〜」
「あんた、誰から聞いたん?」(これが本日のポイント)
「そんなん決まってるやん。電話でおかしなこと言ってたの聞いたんで、問い詰めたら『秘密やけど』言われて教えてもろたんや」
「そうか」
今日の教訓
秘密を守る三箇条。見られず、聞かれず、悟られず。
2001/01/09
正月も休んで、さらに連休を取ると、体がなまりまくり。
仕事に力が入らず。
こういう時には、あえて気合をいれずに淡々と進めるのが吉。
16時半ごろ、急に腹が減った感じがして無性に甘いものが欲しくなる。
我慢していると体が燃えるように熱くなり、額に汗が流れてきた。
さすがにヤバいと思い、机の中の緊急用食料(ただし、賞味期限切れ)を周りに遠慮しながらもバリバリと食べる。
こ、この歳で糖尿病かも。
そういえば最近の尿はさわやかな透明感がなく、どろりという感じの濁りかた。
しかも、残尿感。
2001/01/07
正月から再開していた『Canvas』を無事クリアー。
まず、システム。
当初、Windows Meにインストールをしてスタートしたが、途中でエラーが何回もでて落ちてしまうため、仕方なくWindows 2000にインストールし直してスタート。
エラーコードも出ていたため、製造元に問い合わせれば対策を施すことも可能かも知れないし、パッチも出ているかもしれないが、じゃまくさい。
正月休み中だったからねぇ〜。
しかも、Win2000にインストールしたら、メッセージスキップが引っ掛かりなくすすんでいくという副次的な効果もあったため、そのまま続けることに。
で、中身。
ご都合主義め。
主人公は絵画のコンクールで何回も大賞を取っている天才なのだろうが、次々と女性が出てきてすぐベタベタする様を見るにつけ、それはないやろうとツッコミ入れまくり。
基本的な物語の流れは悪くはないのだが、物語がどうしてその方向に展開していくのかという動機付けの部分の説明が薄味なため、覚めた目で見てしまい没頭できぬ。
また、よく似た選択肢を選んでもバッドエンドになるのがわからない。Webで解答が山のように落ちているので、あまり気にならなかったが。
評価:可ではあるが、定価9,800円というのは高いのではないか?
資金繰りソフトウェアだとしたら上出来だとは思うけど。
(評価点:5480点、満足評価:無償入手により不能。推定-12〜-13)
あと、F&Cお得意のパスワードによるWebでの壁紙配布だが、なんでjpgにせずに、bmpのLHA圧縮にするのか?
大小あわせて全部で14枚(7種類)を落とすのに21Mbytes弱もあって、時間と電話代がえらくかかってしまったわい。
2001/01/01
食って、飲んで、寝た。
毎年の恒例行事。
その合間に、CSSのlevel2の実装状況等を調べて、今年のEssaying!の中身を少し(文法的に)いじろうか考えていた。
今日の判断
CSS2は見送り。HTMLはいつのまにか4.01にリビジョンアップしていたため、変更っす。