2003年
5月
2003/05/31
阪神、爆勝!と騒いでいるあいだに、今月も終わりとなりまちた。
久々の総務の仕事と新たな人事労務の仕事で、結構忙しい1カ月になってしまった。
3カ月くらいひねもすのたりなお気楽サラリーマンライフをエンジョイしようと思っていたのに。チッ。
そういえば昨日、課長から企画業務型裁量労働制の対象にしたいなぁと提案されたので、即答で
「嫌です」
「拒否します」
と答えておいた。
社長は『残業代支給対象者は残業時間になったら追い払って締め出して部屋の鍵かけろ』と相変わらず本末転倒なことを言っていたらしい。
「いや〜、みんな帰ったら電話取りしないといけないですね〜・・・・・・あ、佐川急便もよろしこお願いしますですね〜」
「そんなん、嫌や」
ま、いい課長なのでいぢめるのは止めて、はっきり金銭の問題だと伝えておく。
俺の場合は降格をどのように取り扱うかが楽しみだからな。武器をちらつかせて脅しをいれておくのは当然の出来事。
今日は歯医者行ったあと、会社に車で向かいました。受け取った郵便物を各部署別に仕分けして入れておく入れ物がしょぼかったので、自腹切って買ってきたものにリプレース。
部署を示す札も、エクセルで印刷して透明のカード入れに入れてセロテープを巻いて両面テープ的に使って貼りつけて、美しく作った。
そして、滑りの悪い自分の椅子とキャビネットの戸棚に、ことごとくKURE556をシューシュー振りかけてやった。椅子に座って机を押すと、音もなくス〜ッと椅子が滑る。
スーッ、スーッ、スーッ、スーッ、ゴィン!
勢いあまって、キャビネットにタックル喰わせてました。
すこしへこんだみたいだが、皆には内緒だ。
俺ってこういうチマチマした作業、大好き♥。やっぱり、庶務向きなのかも。
そうこうしている内にamazonからペリカン便が届いた。
会社から注文していた『新裁量労働制の早わかり』(労働省労働基準局賃金時間部編 労務行政研究所刊)だった。これを来週の月曜日中に頭にたたき込まなければいけない。
行け!俺様脳みそにロックオン!活字ミサイル1番から3番まで発射!
ボスッ、ボスッ、ボスッ、ドドドドドドド〜、バババババババッ!
チュド〜ン!
俺様脳みそは飽和した。
すごすごと帰宅。
2003/05/30
今日、工場元倉庫の人が書類等を届けに工場に来ていた。最終日。
俺は本社で通常通りの勤務。朝礼で眼鏡をかけかえようかとの思いもよぎったが、もう、俺は、サイレントモードになっていた。
時間(トキ)の流れを失ったかのような静謐の中で、深く、深く、深く、深く、深く、深く、深く、深く、心底深く、機会を待つ。光が決して届かない漆黒の闇の中で。
電話が入って来たので、少し話をした。もう、すでにサイレントモードになっている俺は、席で電話を受けたとき、言葉を選びながら、端から聞いたらあまり当たり障りのないように聞こえるよう、しかし、相手には俺の思いは変わっていないことが伝わるよう、アクセルとブレーキを同時に踏むような話し方をした。
いずれ、また、会う時は来る。このままで終わらないだろう。
あっさりと電話を切りました。
2003/05/14
軽度の睡眠時無呼吸症候群と診断されました。で、言われました。
痩せろ!
1時間長く寝ろ!
横向きで眠れ!
昨日の夜は、呼吸を測定するために鼻に器具をはめて、いびきを測定するために喉にマイクをつけて、心電図をとるために両脇にセンサーをつけて、血中酸素濃度を計るために左手人指し指に暗闇で赤く光るセンサーをつけて、それらから伸びるコードをとりまとめるために腰に紐をまいて寝ました。
19時半には入院して、21時には寝られる状態になったのだから、早く寝ればいいのに23時までパソコンで仕事してしまいました。2時に定時見回りの気配に感づいたのか目がさめてしまい、普通なら煙草の一本でも吸って落ち着くところが、ここは病院。茶を飲んでまた寝ました。
病室は、差額ベッド代が1万円もかかるところのため、ビジネスホテルより広く、室内にユニットバスと冷蔵庫と机も備えつけてある。床が冷たいリノリューム張りで、バスに備え付けのタオルや石鹸がないことを除いては、非常に贅沢な設備。
こんなところに普通の人はとても連泊できない。検査入院で1日に限定されているからこそできる技。
病院も、豪華な設備を遊ばせないためか、特別病室と一般個室(差額ベッド代7千円)で入院日の遅い早いを調節して、特別病室に誘導。なかなか商売上手。
病弱なブルジョアジーの気分を味わいました。
なんか、病名があからさまになって、よかったという感じです。ほっとしたというか。2000年7月頃、寝ても寝ても寝足りないことがあった。あれが発病だったと思うと、足掛け2年10カ月。ようやく結論が出たというところです。
さっそく、礼儀として、部長に報告しておきました。
これで首切られにくくなりまちた。エヘ。
2003/05/13
工場元倉庫の人から電話あり、今日が最終日とのこと・・・・・・というより、有給取ってるのに出てきてもらうのは申し訳ない、引継はしなくてもいいから出てこなくてもいいと工場の総務が言ったとのこと。
『始末書を書け』と言った工場総務の輩がそんなことを言うのは、理由は一つ。煙たいからか煙たいと思っている奴の腰巾着になっているから。
とはいえ、有給を取っている人間が会社に出入りするのはよくないという理由はわかる。それなら、引継いつ終わるか聞いて、それまで退職を待ってもらうように言うのが総務の仕事だろ。仕事の中身もロクロクわかんねぇクセに、引継しなくてもいいなんてどんな了見で言っているんだ。しかも、直属の上司である、本社総務課長には報告相談一切なし。
工場総務のその輩は俺より役職は上だから、遠慮は無用。下手なことをすれば撃墜する。俺の性格からすると、落とし穴堀りまくって落ちたら淡々と砂を上からかぶせて這い上がって来たら顔色一つ変えずにスコップを顔面に渾身の力で叩きつけるようなやり方をするんだろうけど。
3月まではその輩とも談笑していたし、頑張って仕事していると思っていたんだが、4月の事件は俺の琴線を掻き鳴らしてくれた。
あらためて書く心境
黒く、黒く、黒く、黒く、黒く、黒く、黒く、黒く、どす黒く、報復の機会を待つ。
まぁ、そんなことは時間をかけて楽しみながらすればいいこと。
今日は、1月からの懸案事項である、睡眠時無呼吸症候群の検査入院の日。
2003/05/12
今日も昼から眼鏡をかけかえました。
前に座っている女子曰く
「信楽焼の置物みたい」
「俺はタヌキかい!ポンポコ」
と言って腹を叩いてやりました。
大受けしてました。
その女子は眼鏡の形を指して、元工場の人の名を挙げました。でも、俺の気分は理解していません。
昨日のボウリングで珍しく右肩が凝ってしまったこともあるのだろうけど、眼鏡かえたせいで頭がガンガンと痛くなりました。
いつまで続けようかな。三人くらいに気づいて欲しいんだけど。
2003/05/10
今日は出勤日。高校時代に買った眼鏡を仕事中だけかけていた。
アラレちゃんタイプで、かけると眼鏡が主張しすぎて非常に不格好であるのは知っている。
あえてかけているのは、退職する工場の人が同タイプの眼鏡をかけているから。
朝礼終わったら、早速部長から内線電話がありました。
「なんで眼鏡かけてるの?」
「元からかけてましたよ」
「眼鏡かけてたっけ?」
「かけてましたよ」
「すごい眼鏡やから・・・・・なんか悪い病気にでもなってるの?」
「別に病気じゃないですよ。昔から持ってる眼鏡ですからね」
「なんで変えたん?」
「気分です」
俺の『気分』を感じていても、理解はしとらんだろうな、部長は。
理解する人であれば、俺はこんな『気分』にはならんかったのだろうから。
2003/05/07
部門設定方法を聞かれた。
「あれ?第一階層図は?この階層図って第二階層図やけど、これだけプリントアウトされたん?」
「なんかこのページの前に3枚ほど出てきましたけど、捨てました」
ふぁ〜っく。俺の言ったこと聞いちゃいねぇし、階層図が二つ出てきたことに何の疑問も抱かないとは。
見捨てました。
2003/05/05
三連休の総括。
一日目、ボウリングに行った。
二日目、ボウリングに行かなかった。
三日目、ボウリングに行った。
ボウリング以外は、一日目に SUPER AIR COMBAT II を買ってきた。廉価版で定価1,980円なのだが、テンキーでゲームをすると手が腱鞘炎になりそう・・・・・・操縦桿が目茶苦茶欲しくなり、最寄りの家電量販店に行くと、やっぱり7K円ほどかかる。う〜ん。
こういうとき、俺様には鉄則がある。
迷った時は、一週間待て。
ということで、待つ。手持ちのお金も少ないし。
妹が築10年の中古住宅を買ってこの三連休で引っ越しするのはいいのだが、その妹、交通事故で右手首及び左中指骨折中。そんなもんで引っ越しできるわけなし。
荷物はなんとか夫との共通友達を使って運んだが、食器を置くのとかのこまごましたことは、今日になって時間切れになった模様。
昼前に俺様に電話をかけてきて、兄貴とともに手伝いに来てくれとのこと。
せめて前日に言ってくれよ〜と思いつつ、かつ前日寝たのが27時で眠たかったのだが、妹は昔からこんな感じのバタバタ者なので、仕方ねぇよな〜と言いながらも行くのは血のなせる技なり。
血のつながった男手2名増えて、いきなり作業員が3倍になったので、3時間ほどでなんとかダンボールの山は消し去りました。実は俺はあまり何もしていなかったりする・・・・・・
今日の言葉
最後は親兄弟。しかし、親兄弟といえど金は貸さん。やることはあるけど。
2003/05/01
朝礼で人事異動の発表があったが、組織表の紙が回って来たのは夕刻。
まぁ、そんな会社。
昨日、部下(今日から部下ではないが)から財務ソフトで部門設定変更のやりかたを教えてくれと言われた。まずは組織表に基づいてどう仕訳をするのか、部門別の採算管理と原価計算上に必要な部門設定の両方を満たす部門組織を作成するのかがポイントと言って突き放した。もちろん、それは俺が決めることではないからだが、今日早速小口現金の仕訳が打てずに頭を抱えていた。
この壁を乗り越えて一回り成長するんだという気持ち、俺は君の見えないところでそういうことをしていたんだよと毒づきつつ自慢げにかつ自分を慰める気持ち、逆の立場だったら大変だろうなぁといたわる気持ち、早くうまく設定できるんだろうかとハラハラする気持ち、一瞬のうちにいろいろな感情が混沌としてないまぜになりながら消えて行った。
今日も売掛金残高差異追求をし、売上と売掛金は中身はどうあれ、数字上のみ合わせた。
明日が机の移動予定日だったが、まだ動かないとのことなので、明日は主要得意先の残高精査を行うつもり。
総務の課長はもともと別の部署にいたので、総務をどうしていくか決めかねている・・・・・・というよりは、分からないが正直なところだろう。迷っている。
俺は、仕事の割り振りと机の配置をどうするか決める必要があるとすでに進言している。
仕事の中身がよくわからないのに、仕事を割り振れという俺もキツイのだが、でもまずはそれを決めてもらわないとどうしようもない。しばらく流れに身をまかせることにする。
今、ジタバタしても仕方ない。