平成10年3月 オウムガイについて




オウムガイ
兵庫県にある須磨水族園に行って来ました。 そこで水の中をちまちま動く、オウムガイを見つけました。 どうやらロウトから水を噴出して移動しているようです。そこで今月はオウムガイ について調べてみました。



軟体動物門頭足綱オウムガイ科の総称でインド、太平洋の熱帯海域に分布し、 水深500mまでのサンゴ礁に住んでいます。
「生きている化石」といわれ、広い意味でのオウムガイ類は古生代カンブリア紀前期に 出現し、オルドビス紀に栄えてデボン紀におよんだがその後は次第に衰退し、 三畳紀前期以後は現在のオウムガイに似た種類だけとなりました。
触手は雄約60本雌約90本あります。軟体動物であるが吸盤や墨汁のうがなく、 ロウトも2片の足の変形したもので完全に管状になっていません。 (万有百科事典(小学館)より)


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