活動報告

山科区老人クラブ連合会 グラウンドゴルフ大会 開催(社会奉仕事業)

日 時 2016年11月5日(土) 8:30~12:30
場 所 山科区 勧修寺公園グラウンド
秋晴れの晴天のもと、勧修寺公園グラウンドにて、京都洛東ロータリークラブ杯 山科区老人クラブ連合会 グラウンドゴルフ大会が開催されました。参加者245名と年々盛大な大会となってきました。

2016年11月09日

10月27日(木) ガバナー公式訪問

日 時 2016年10月27日(木)
会 場 ウェスティン都ホテル京都

第2650地区 刀根 荘兵衛ガバナーにお越しいただいて、理事・役員との懇談会に続き、例会にてアドレス(スピーチ)をいただきました。

2016年11月09日

ガバナー公式訪問事前クラブ協議会

日 時 2016年9月29日(木) 13:45~15:30
会 場 ウェスティン都ホテル京都

RI第2650地区 山口義治ガバナー補佐の出席のもと、クラブ協議会を開催しました。
各委員長より日頃の活動状況の報告や地区への質問など、活発な意見が出されました。

2016年10月01日

夜間例会・納涼家族会を開催しました。

日 時 2016年8月25日(木) 18:00~
会 場 ウェスティン都ホテル京都

18:00より例会に引き続き、納涼家族会を開催しました。
会員によるアトラクションと馬頭琴奏者 春蘭さんをお招きしての演奏、歌を楽しみました。


2016年09月01日

日帰りバスツアーを開催しました。

親睦事業
「神戸方面、エキスポシティをめぐる 日帰りツアー」

日 時  2016年4月23日(土)
行き先  神戸北野 異人館、エキスポシティ NIFREL、ららぽーと
参加者  会員、家族 29名

親睦事業として神戸北野方面へバスツアーを行いました。汗ばむような陽気の中、異人館街を散策の後、二胡の演奏を聴きながら中華料理を味わい、その後は昨年オープンしたエキスポシティへ移動、話題の水族館NIFRELを見学、ららぽーとにてショッピングを楽しみました。
終始和やかにワイワイ、ガヤガヤと楽しい親睦事業を行うことが出来ました。

2016年04月25日

職業奉仕フォーラムを開催しました。

職業奉仕フォーラム
「芸術家、宗教家の職業奉仕観」

日 時 2016年4月14日(木)
    例会 12:30~13:00
    フォーラム 13:00~15:30
会 場 しんらん交流館、東本願寺

内 容 パネルディスカッション
    テーマ 「芸術家、宗教家の職業奉仕観」
    パネリスト 会員 柴田 篤男君(彫刻家)、戸川 隆博君(仏教)、
          竹内 紀雄君(神道)、稲川 昌実君(宮司)
    東本願寺 拝観

参加者 37名(会員29名、家族8名)

しんらん交流館にて、例会に続きパネルディスカッションを開催しました。
それぞれの職業についての紹介や思いの発表、職業を通じての奉仕について発言があり、質疑応答が行われました。
パネルディスカッション終了後は係の方の案内で東本願寺境内を御影堂門、阿弥陀堂、御影堂、大寝殿などを参拝しました。

2016年04月17日

RI第2650地区 2015-16年度 地区大会に参加しました。

2016年4月2日(土)
会長・幹事・地区委員長会議(ホテルグランヴィア京都)
RI会長代理ご夫妻歓迎晩餐会(ホテルグランヴィア京都)

2016年4月3日(日)
新会員セミナー(ロームシアター京都・京都市勧業館みやこめっせ)
青少年フォーラム(ロームシアター京都・京都市勧業館みやこめっせ)

プロローグ(ロームシアター京都) ソプラノ歌手 田村 麻子氏
大会本会議
特別講話  RI元理事 千 玄室氏 「ロータリーの心」
記念講演  京都大学総長 山極 壽一氏 「道徳の起源-共感から倫理へ-」
大懇親会(京都市勧業館みやこめっせ)

本会議登録者数 29名

2016年04月16日

「出会いでつなぐ、京都三山の森&景観づくり」に参加しました。(社会奉仕事業)

日 時 平成28年3月12日(土)10:00~12:00
場 所 京都市左京区鹿ケ谷
主 催 京都市・京都伝統文化の森推進協議会
内 容 ナラ枯れ跡地での苗木の植樹活動(アカシデなど約15種)
      講師:京都伝統文化の森推進協議会 森林整備・景観対策専門委員 高田 研一 氏
    左京区鹿ケ谷の山中に眠る遺跡の解説
      講師:京都伝統文化の森推進協議会 文化的価値発信専門委員 梶川 敏夫 氏
参加者 18名(会員16名、家族2名)

 今年も京都市左京区鹿ケ谷の山中にある土砂崩れ跡地で植樹活動を行いました。
 インストラクターの指導のもと、あらかじめ準備していただいた鹿除けの防鹿柵の中にナナカマド・イロハモミジ・アカシデなど、その土地、場所に適した樹木の植樹作業となりました。
 作業後、植樹した場所一帯は、平安時代、室町時代にかけての如意寺跡、熊野三社跡ということで京都伝統文化の森推進協議会 梶川敏夫先生から遺跡の解説を受けました。
 土砂災害の跡地には草や新しい木が生えてくるものの鹿の食害によって木は育たず、荒れ地になった山は景観が悪いだけでなく、保水力を無くし新たな災害となる可能性があります。このように荒廃している場所は数多く存在し、引き続き手入れをしていく必要性を感じました。