日 時 2016年11月5日(土) 8:30~12:30
場 所 山科区 勧修寺公園グラウンド
秋晴れの晴天のもと、勧修寺公園グラウンドにて、京都洛東ロータリークラブ杯 山科区老人クラブ連合会 グラウンドゴルフ大会が開催されました。参加者245名と年々盛大な大会となってきました。
活動報告
10月27日(木) ガバナー公式訪問
ガバナー公式訪問事前クラブ協議会
夜間例会・納涼家族会を開催しました。
日帰りバスツアーを開催しました。
親睦事業
「神戸方面、エキスポシティをめぐる 日帰りツアー」
日 時 2016年4月23日(土)
行き先 神戸北野 異人館、エキスポシティ NIFREL、ららぽーと
参加者 会員、家族 29名
親睦事業として神戸北野方面へバスツアーを行いました。汗ばむような陽気の中、異人館街を散策の後、二胡の演奏を聴きながら中華料理を味わい、その後は昨年オープンしたエキスポシティへ移動、話題の水族館NIFRELを見学、ららぽーとにてショッピングを楽しみました。
終始和やかにワイワイ、ガヤガヤと楽しい親睦事業を行うことが出来ました。
職業奉仕フォーラムを開催しました。
職業奉仕フォーラム
「芸術家、宗教家の職業奉仕観」
日 時 2016年4月14日(木)
例会 12:30~13:00
フォーラム 13:00~15:30
会 場 しんらん交流館、東本願寺
内 容 パネルディスカッション
テーマ 「芸術家、宗教家の職業奉仕観」
パネリスト 会員 柴田 篤男君(彫刻家)、戸川 隆博君(仏教)、
竹内 紀雄君(神道)、稲川 昌実君(宮司)
東本願寺 拝観
参加者 37名(会員29名、家族8名)
しんらん交流館にて、例会に続きパネルディスカッションを開催しました。
それぞれの職業についての紹介や思いの発表、職業を通じての奉仕について発言があり、質疑応答が行われました。
パネルディスカッション終了後は係の方の案内で東本願寺境内を御影堂門、阿弥陀堂、御影堂、大寝殿などを参拝しました。
RI第2650地区 2015-16年度 地区大会に参加しました。
2016年4月2日(土)
会長・幹事・地区委員長会議(ホテルグランヴィア京都)
RI会長代理ご夫妻歓迎晩餐会(ホテルグランヴィア京都)
2016年4月3日(日)
新会員セミナー(ロームシアター京都・京都市勧業館みやこめっせ)
青少年フォーラム(ロームシアター京都・京都市勧業館みやこめっせ)
プロローグ(ロームシアター京都) ソプラノ歌手 田村 麻子氏
大会本会議
特別講話 RI元理事 千 玄室氏 「ロータリーの心」
記念講演 京都大学総長 山極 壽一氏 「道徳の起源-共感から倫理へ-」
大懇親会(京都市勧業館みやこめっせ)
本会議登録者数 29名
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ロームシアター京都
地区大会
新会員セミナー、青少年フォーラム、大会本会議 会場 -
会場入り口
地区内の各地より多くのロータリアンが参加しています。
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プロローグ
大会本会議開会点鐘に先立ち
ソプラノ歌手 田村 麻子氏のステージが行われました。 -
開会挨拶
中澤 忠嗣ガバナーより挨拶が行われました。
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RI会長代理アドレス
RI会長代理 加藤 玄静氏によるアドレスをお聞きしました。
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特別講話
RI元理事・ロータリー財団元トラスティ・(公財)ロータリー財団理事長
千 玄室氏による特別講話
テーマ「ロータリーの心」 -
特別講話
RI元理事・ロータリー財団元トラスティ・(公財)ロータリー財団理事長
千 玄室氏 -
記念講演
京都大学総長 山極 壽一氏による記念講演
「道徳の起源-共感から倫理へ-」 -
記念講演
京都大学総長 山極 壽一氏
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本会議 会場
会場風景
「出会いでつなぐ、京都三山の森&景観づくり」に参加しました。(社会奉仕事業)
日 時 平成28年3月12日(土)10:00~12:00
場 所 京都市左京区鹿ケ谷
主 催 京都市・京都伝統文化の森推進協議会
内 容 ナラ枯れ跡地での苗木の植樹活動(アカシデなど約15種)
講師:京都伝統文化の森推進協議会 森林整備・景観対策専門委員 高田 研一 氏
左京区鹿ケ谷の山中に眠る遺跡の解説
講師:京都伝統文化の森推進協議会 文化的価値発信専門委員 梶川 敏夫 氏
参加者 18名(会員16名、家族2名)
今年も京都市左京区鹿ケ谷の山中にある土砂崩れ跡地で植樹活動を行いました。
インストラクターの指導のもと、あらかじめ準備していただいた鹿除けの防鹿柵の中にナナカマド・イロハモミジ・アカシデなど、その土地、場所に適した樹木の植樹作業となりました。
作業後、植樹した場所一帯は、平安時代、室町時代にかけての如意寺跡、熊野三社跡ということで京都伝統文化の森推進協議会 梶川敏夫先生から遺跡の解説を受けました。
土砂災害の跡地には草や新しい木が生えてくるものの鹿の食害によって木は育たず、荒れ地になった山は景観が悪いだけでなく、保水力を無くし新たな災害となる可能性があります。このように荒廃している場所は数多く存在し、引き続き手入れをしていく必要性を感じました。