人智学書新刊速報[170] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １７０号
2008/05/01
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●最近入荷した本
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『ニーチェ――同時代への闘争者』
著者…………ルドルフ・シュタイナー
訳者…………西川隆範
発行…………アルテ
発売…………星雲社
判型…………四六判上製192頁
定価…………2000円＋税
※本書には1895年刊行の「フリードリヒ・ニーチェ――同時代への闘
争者」と補遺として「精神科学の光に照らしたニーチェ（一・二）」
と「ニーチェのカルマ（一・二）」の２編が訳されています。
目次等は「168号」に掲載済みです。
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人智学書新刊速報[169] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６９号
2008/04/28
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●最近入荷した本
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「新装版『カルマ論』集成1＋2 いかにして前世を認識するか」
著者………ルドルフ・シュタイナー
訳者………西川隆範
発行所……イザラ書房
発行日……2008/05/15(奥付記載日)
定価………4200円＋税
判型………四六判／335頁
・帯の文
カルマの法則とはなにか!?
人智学の最奥に潜む
輪廻転生思想の驚くべき開示
・目次
第一部 カルマ論集成1「いかにして前世を認識するか」
第1章 いかにして輪廻転生する人間存在の核を観照するか；
第2章 輪廻転生を理解するために必要な感情記憶能力の形成；
第3章 輪廻転生とカルマについての経験を形成するための思考の訓練；
第4章 前世と現世・現世と来世におけるカルマの作用；
第5章 輪廻転生とカルマは人智学的世界観の基本理念である
編集者補足説明
第二部 カルマ論集成2「カルマの開示」
第1章 個人のカルマ・人類のカルマ・地球のカルマ・宇宙のカルマ；
第2章 カルマと動物；
第3章 病気とカルマ；
第4章 治る病気と治らない病気；
第5章 自然な病気と偶然の病気；
第6章 事故とカルマ；
第7章 天災とカルマ；
第8章 高次の構成要素とカルマ；
第9章 男と女・誕生と死；
第10章 カルマと自由意志；
第11章 個人のカルマ・共同体のカルマ・人類のカルマ・霊的存在のカルマ
訳者あとがき
※長期間品切れだった「カルマ論集成」の1と2が合本になりました。
以前は2冊で5207円＋税でしたから20％ほど廉価になってます。
※なお「カルマ論集成3 カルマの形成」は品切れ、「同4 歴史のなかの
カルマ的関連」と「同5 宇宙のカルマ」は在庫がございます。
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人智学書新刊速報[168] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６８号
2008/04/01
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●最近入荷した本
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『職業のカルマと未来』
著者…………ルドルフ・シュタイナー
編訳者………西川隆範
発行…………風濤社
判型…………四六判上製／246頁
定価…………2400円＋税
発行日………2008/04/01(※奥付記載日)
・帯の文
ゲーテの仕事の考察に始まり、
近現代の職業、個人のカルマ、そして未来の提言へ
・目次
訳者緒言
１ ゲーテの仕事
２ ゲーテのカルマ
３ 過去からの業績と未来への仕事
４ 労働と精神生活
５ 職業のカルマのありか
６ 前世の職業
補遺・楽しく働ける社会
訳者あとがき
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『闇に光を見出して〜わが子の自殺と癒しのプロセス』
著者…………ドレ・デヴェレル
訳著…………渡田景子
発行…………イザラ書房
判型…………四六判並製／200頁
定価…………1600円＋税
発行日………2008/03/17(※奥付記載日)
・帯の文
自殺した息子の魂と
自分自身を救った感動の実話
実践に役立つ巻末附録つき
・目次
謝辞
この本に寄せて
はじめに
１ リチャードの生涯と死
はじまり――一九四六年
学校時代
高校時代
大学時代
断絶
リチャードを手放し、ガンを克服する
リチャードとの連絡が途絶えて
リチャードの死
一つの探求が終わり、新たな探求が始まる
２ 癒し
門出
リチャードへの読書
リチャードの反応
リチャードとの長い対話
リチャードの痛み
痛みとカルマについての考察
安らぎを見つけたリチャード
３ 予期せぬ展開
この本の着想
信じられない出来事
リチャードからマリアへ
ああ、苦難よ。汝の心の痛みは何処に
【付録1】亡くなった人に本を読む方法の一つ
【付録2】死者とコミュニケーションを取る際の提案
【付録3】カルマの関係を学ぶためのエクササイズ
解説 R.M.ケリード
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◎これから出る本
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『ニーチェ――同時代への闘争者』
著者…………ルドルフ・シュタイナー
訳者…………西川隆範
発行…………アルテ
発売…………星雲社
判型…………四六判上製192頁
定価…………2000円＋税
発行予定……2008／4月下旬頃
・帯の文
全く新しいニーチェ像
ニーチェの晩年、発狂の病床を訪れた神秘学者シュタイナーが
永劫回帰と超人思想の核心に迫る！
・目次
初版への序文
ニーチェの作品
１ 性格
２ 超人
３ ニーチェの発展過程
補遺
精神科学の光に照らしたニーチェ（一・二）
ニーチェのカルマ（一・二）
註 シュタイナーの主なニーチェ論
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人智学書新刊速報[167] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６７号
2008/03/15
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●最近入荷した本
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『音樂のモルフォロジー（MORPHOLOGY OF MUSIC）
：何故、音樂は光輝き、美しい形態を創るのか』
著者…………前田保夫
発行…………前田保夫
判型…………A5判／本文214頁＋色刷8頁
定価…………3000円
発行日………2007/09/25
・目次（の一部）
第一章 音の輝き、形態との出会い
１ 人は四つの世界を体験する
２ 音が見えるということについて
５ 内面への旅について
第二章 音樂の空間形態はどのように見えてくるのか
５ R・シュタイナーの超感覚的認識と音の現れ方について
第三章 思考実態と出会いの道
１ 内面への旅の帰依の段階へ
５ 内面への旅の深化に伴う表象の変化
第四章 音樂の空間形態はどのように創りだされていくか
１ 音の自発性について
４ 蓮華(チャクラ)の働きと演奏について
５ 人生での役割
第五章 フルトヴェングラーの音響について
第六章 再度、音が見えるとはどんなことか
１ 芸術は眠る叡智を目覚めさせる
３ カンディンスキーは音を見ていたのか
第七章 絵画的形態と音樂の空間形態との関係について
１ 絵の形態と音樂の形態との関連性
２ ピカソの作品に見る、音樂の空間形態について
※著者の経歴等は不明です。ネットで調べたところでは、岐阜県可児市
在住の豆腐屋兼バリトン歌手らしいです。こちらのサイトにて、オペ
ラのライブ録音が聴けます。
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人智学書新刊速報[166] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６６号
2008/02/20
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●最近入荷した本
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『シュタイナー仏教論集(新装版）』
著者…………ルドルフ・シュタイナー
訳者…………西川隆範
発行…………アルテ
発売…………星雲社
判型…………四六判上製／192頁
定価…………2000円＋税
発行日………2008/01/25
※しばらく品切れになっていた本の新装版で、表紙のデザインが変わっ
た以外は2002年刊行の元版と同じ内容です。
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◎これから出る本
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「闇に光を見出して〜わが子の自殺と癒しのプロセス」
著者…………ドレ・デヴェレル
訳著…………渡田景子
発行…………イザラ書房
判型…………四六判並製／200頁
予価…………1600円＋税
発行予定日…2008/03/17
[宣伝文]
『シュタイナー教育』で知られる哲学者ルドルフ・シュタイナーの思
想を学び、虚しいばかりの人生から生きる意味を見出していった米国
人女性の感動の実話。
息子の自殺、離婚、ガン…、次々に降りかかる苦難の本質とは？
息子の死後、その魂を光のある場所へ導き、著者自身も現世での光を
見出していったそのプロセスとは？
実践に役立つ巻末付録付き！
【付録１】亡くなった人に本を読む方法の一つ
【付録２】死者とコミュニケーションを取る際の提案
【付録３】カルマの関係を学ぶためのエクササイズ
シュタイナーの学びを実生活に役立てた、
これまでになかった感動の、そして斬新な手記！
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人智学書新刊速報[165] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６５号
2008/01/08
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●最近入荷した本
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「高橋巌講義録 人智学『キリスト衝動・大乗仏教・光の美学』Part.2」
編集…………高橋厚子
発行所………新潟シュタイナー芸術グループ・編集室
発行日………2007/10/01
定価…………1700円
判型…………A5判/112頁
◎目次
・高橋巌講義「人智学『キリスト衝動・大乗仏教・光の美学』Part.2」
(2007年2月14日 新潟市中央公民館)
・高橋巌講演会「二十世紀の芸術」
(2007年2月25日 新潟市中央公民館)
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◎これから出る本
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『シュタイナー仏教論集(新装版）』
著者…………ルドルフ・シュタイナー
訳者…………西川隆範
発行…………アルテ
発売…………星雲社
判型…………四六判上製192頁
定価…………2000円＋税
発行予定……2008／1月下旬頃
※2002年9月に刊行され、現在は品切れになっている本の新装版です。
※内容は元版と変わらないはずです。
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◇「日本人智学協会」のホームページ
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昨年暮れに「日本人智学協会」のHPが出来ていました。
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人智学書新刊速報[164] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６４号
2007/12/18
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●最近入荷した本
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「モルフォロギア：ゲーテと自然科学 第29号」
特集<ことばとイメージ>
編集兼発行人…ゲーテ自然科学の集い
発売元…………ナカニシヤ出版
刊行日…………2007/10/31(※奥付記載日)
定価……………本体価格1240円＋税
判型……………Ａ５判124頁
○主な内容
形態・時空・言葉：シェルドレイクの形態共鳴説と
ゲーテ的自然学の可能性（粂麻里生）
像と言語（宇波彰）
根本現象としての音程：ヨーゼフ・マーティアス・ハウアーの
音楽理論におけるゲーテ色彩論の受容をめぐって（木村直弘）
ゲーテ形態学とスポーツにおける発生運動学的運動分析（佐野淳）
ゲーテ形態学の方法が示す龍安寺石庭の意味（森章吾）
※「モルフォロギア」のバックナンバーを揃えています。
在庫の詳細は三月書房のサイトをごらんください
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人智学書新刊速報[163] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６３号
2007/12/15
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「昴 第13号」
編集人………澤村秋子・宮脇千秋
制作…………鹿島洋志・陣内章代
発行所………昴・日本人智学協会関西支部
発行日………2007/12/09
本体価格……1500円
判型…………A5判/101頁
◎主な内容
・第七回高橋巌講演会(2006年12月10日)
孤独−出会い−共同体
・第七回高橋巌講演会補講
・笠井叡オイリュトミー講座
講義「胞衣のカラダ」
・読者の広場
※バックナンバーはこちらにあります
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人智学書新刊速報[162] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６２号
2007/12/02
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●最近入荷した本
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「シュタイナー教育に出会ったおかあさんの日々のくらし
季節の手づくり 自然からの贈りもの27のレシピ 夏と秋」
著者………山下リカ
発行所……精巧堂出版
発行日……2007/11/01新装版(2004年初版)
定価………1000円＋税
判型………A5判／44頁（ほぼ全頁カラー）
・目次の一部
夏
梅からはじまる
天然酵母を使ったパン作り
バラの妖精とはち
ほか
秋
茸と芋のリゾット
ベニエのりんご包み
ひまだから「し」をかいてるの
ほか
一週間のおはなし
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「シュタイナー教育に出会ったおかあさんの日々のくらし
季節の手づくり 自然からの贈りもの40のレシピ 冬と春」
著者………山下リカ
発行所……精巧堂出版
発行日……2007/11/01新装版(2004年初版)
定価………1000円＋税
判型………A5判／44頁（ほぼ全頁カラー）
・目次の一部
冬
星をかざる
冬の菜
雑穀スープ
アドヴェント ストリングス
ほか
春
大豆でつくるパテと味噌
桃の節句
新芽をいただきましょう
春のスイーツ
ほか
一週間のお話２
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人智学書新刊速報[161] (c)三月書房
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三月書房 人智学関係書新刊速報(仮題) １６１号
2007/11/20
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●最近入荷した本
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「無数の銀河」
著者………秦理絵
発行所……イザラ書房
発行日……2007/11/11(奥付記載日)
定価………1600円＋税
判型………四六判上製／80頁
・帯の文
シュタイナー学園やオイリュトミーの現場から生まれては寄せくる日々
の思いが、この「無数の銀河」という一冊となりました。
藤野へ、未来へ、そして新しい宇宙へと歩みは続いてゆきます…。
・目次
育つもの
１ 藤野へ
うたの海
２ まなざしが降る
一歌一浄
３ 扉の向こう
少年抄―おひさまの笑顔で
※著者紹介
1957年、東京生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。オイリュトミスト。
学校法人シュタイナー学園オイリュトミー教員・校長。
日本大学芸術学部非常勤講師。
著書に『シュタイナー教育とオイリュトミー』（学陽書房）など
訳書にオルファース『森のおひめさま』『ねっこぼっこ』ほか（平凡社）、
シュタイナー『魂のこよみ』（イザラ書房）などがある。
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「ベーシック・シュタイナー：人智学エッセンス」
著者………ルドルフ・シュタイナー西川隆範／渋沢比呂呼撰述
編訳………西川隆範
撰述………渋沢比呂呼
発行所……イザラ書房
発行日……2007/11/17(奥付記載日)
定価………2300円＋税
判型………四六判上製／408頁
・帯の文
スピリチュアルな世界を求める、初心者のためのシュタイナー入門書。
ルドルフ・シュタイナーと人智学の理解をとおして
魂の成長と人間であることの不思議さに
想いを向けていただけたら幸いです
・目次
「シュタイナー精神科学の基礎」西川隆範 編訳
「シュタイナー人智学の基本」西川隆範 編訳
「高次元世界の認識」渋沢比呂呼 撰述
シュナイター年譜、おもな著作・講義録 西川隆範 作成
解説
シュタイナーの修行に励む前に〜簡単なエクササイズのご提案
渋沢比呂呼
あとがき
その他詳しくはイザラ書房のサイトでご覧ください
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