三月書房＜ふつうの新刊本 （2010/06）＜ふつうの新刊本（2010/07）

　6月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
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2010年6月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「ゴールドラッシュの恋人たち　西部開拓年代誌１」天野元・著　定価4800円＋税　編集工房ノア

「路上の全共闘 1968」三橋俊明　定価1300円＋税　河出書房新社 　詳細はAmazonへ

「ブント私史（増補改訂版）」島成郎＋島ひろ子　定価2000円＋税　批評社　詳細はAmazonへ

「昭和ストリップ紀行」坂田哲彦　定価1800円＋税　ポット出版

「残夢整理　昭和の青春」多田富雄　定価1600円＋税　新潮社

「蕪村へのタイムトンネル」司修　定価3800円＋税　朝日新聞出版

「正岡子規の世界」『俳句』編集部編　定価1800円＋税　角川学芸出版

「斎藤茂吉　あかあかと一本の道とほりたり（日本評伝選）」品田悦一・著　定価3000円＋税　ミネルヴァ書房　詳細はAmazonへ

「林芙美子とその時代」高山京子　定価3000円＋税　論創社 詳細はAmazonへ

「ふたりの本棚」近代ナリコ／市川慎子　定価1400円＋税　芸術新聞社

「反アート入門」椹木野衣　定価1800円＋税　幻冬舎

「七つめの絵の具」いせひでこ　定価1400円＋税　平凡社

「ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代」山田宏一　定価2800円＋税　ワイズ出版

「瓦礫の天使たち　ベンヤミンから〈映画〉の見果てぬ夢へ」中村秀之・著　定価2500円＋税　せりか書房

「シャティーラの四時間」ジャン・ジュネ／鵜飼哲・梅木達郎 訳　定価2000円＋税　インスクリプト

「ロジェ・ジルベール=ルコント　虚無へ誘う風」谷昌親　3500円＋税　水声社

ヘンリー・ミラー・コレクション「薔薇色の十字架刑�V　ネクサス」田澤晴海・訳　4500円＋税　水声社

「バルザック 芸術／狂気小説全集１　絵画と狂気篇」私市ほか訳　定価3000円＋税 水声社

「ヴェルサイユ宮殿に暮らす：優雅で悲惨な生活」ニュートン／北浦春香・訳　定価2400円＋税　白水社

「仏像が来た道」杉山二郎　定価2200円＋税　青土社

「近世の仏教：華開く思想と文化」末木文美士　定価1700円＋税　吉川弘文館

「陰陽道の発見」山下克明　定価1100円＋税　NHK出版

「中世幻妖：近代人が憧れた時代」田中貴子　定価2900円＋税　幻戯書房

選書日本中世史２「自由にしてケシカラン人々の世紀」東島誠　定価1500円＋税　講談社

「図説 浮世絵に見る 日本の二十四節気」藤原千恵子・編　河出書房新社

「江戸図屏風の謎を解く」黒田日出男　定価1800円＋税　角川学芸出版

「古書の森：明治・大正・昭和の愛しき雑書たち」黒岩比佐子　定価3200円＋税　工作舎

「言葉の癒し薬」呉智英　定価1300円＋税　双葉社

「『暴力団壊滅』論：ヤクザ排除社会の行方」猪野健治／宮崎学・編　定価1800円＋税　筑摩書房

「バチカン・シークレット：教皇庁の秘められた二十世紀」B・ルコント　定価2200円＋税　河出書房新社

「死にゆく都市、回帰する港」高祖岩三郎　定価1900円＋税　以文社

「魯迅と毛沢東：中国革命とモダニティ」丸川哲史　定価2800円＋税　以文社

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