三月書房＜ふつうの新刊本 （2010/07）＜ふつうの新刊本（2010/08）

　7月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2010年7月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

福岡伸一対談集「エッジエフェクト(界面作用)」森村泰昌、小泉今日子、ほか 　　　　　　　　　　　　　定価1200円＋税　朝日新聞出版　　　　　　詳細はAmazonへ

「トン・パリ」茂田井武・画　定価3200円＋税　講談社　詳細はAmazonへ

「傷だらけの店長：それでもやらねばならない」伊藤雅彦　定価1300円＋税　パルコ出版局

「反骨の画家　河鍋暁斎」狩野博幸・河鍋楠美　定価1500円＋税　新潮社

「ＴＨ43　特集・秘密のスクールデイズ」上田風子ほか　定価1429円＋税　アトリエサード

「リストラなう！」綿貫智人　定価1300円＋税　新潮社　詳細はAmazonへ

「活字と字活」荻原魚雷　定価1600円＋税　本の雑誌社

「書肆紅屋の本　2007年8月〜2009年12月」空想書店紅屋　定価2000円＋税　論創社

山田風太郎エッセイ集成「人間万事嘘ばっかり」定価2500円＋税　筑摩書房

「現代語裏辞典」筒井康隆　定価2300円＋税　文藝春秋

「連句遊戯」和田誠・笹公人　定価1800円＋税　白水社

「場所と産霊：近代日本思想史」安藤礼二　定価2000円＋税　講談社

「海水浴と日本人」畔柳昭雄　定価2200円＋税　中央公論新社

「映画幻想の季節」巖谷國士　定価2400円＋税　清流出版

「音楽は社会を映す：考える耳[再考]」渡辺裕　定価1800円＋税　春秋社

「『国民歌』を唱和した時代：唱和の大衆歌謡」戸ノ下達也　定価1700円＋税　吉川弘文館

「蒐集行為としての芸術」四方田犬彦　定価2800円＋税　現代思潮社　詳細はAmazonへ

「俺は死ぬまで映画を観るぞ」四方田犬彦　定価2800円＋税　現代思潮社

「若松孝二全発言」平沢剛　定価2000円＋税　河出書房新社

「クリスチャン・ポルタンスキーの可能な人生」佐藤京子・訳　定価4500円＋税　水声社

「ハルヒinUSA：日本アニメ国際化の研究」三原龍太郎・著　定価3600円＋税　NTT出版

「新・AV時代」本橋信宏　定価1524円＋税　文藝春秋

「古代ローマ人の24時間：よみがえる帝都ローマの民衆生活」A・アンジェラ／関口英子・訳　定価2400円＋税　河出書房新社

「ウィトゲンシュタイン家の人びと−闘う家族」ウォー／塩原通緒・訳　定価3200円＋税　中央公論新社

「ヨーロッパのおもしろ言語」監修・町田健　定価3400円＋税　白水社

「大恐慌！」スタッズ・ターケル／小林等ほか訳　定価2800円＋税　作品社

「パリのモスク：ユダヤ人を助けたイスラム教徒」ルエル＆デセイ／池田真理・訳　定価1500円＋税　彩流社

「カチンの森：ポーランド指導階級の抹殺」ザスラフスキー／根岸隆夫・訳　定価2800円＋税　みすず書房

「図説 満洲帝国」太平洋戦争研究会・著　定価1600円＋税　河出書房新社

「戦後論：日本人に戦争をした『当事者意識』はあるのか」伊東祐吏　定価2600円＋税　平凡社

「日本の近代と現代：歴史をどう読むか」正村公宏　定価2200円＋税　NTT出版

「日本人の階層意識」数土直紀　定価1600円＋税　講談社

「子どもたちと話す 天皇ってなに」池田浩士　定価1200円＋税　現代企画室

「風刺画にみる日露戦争」石和静・著／金容権・訳　定価2500円＋税　彩流社

「蝶も蛾もうつくしい：虫屋なる日々」田川研　定価1700円＋税　青土社

「質的研究の方法：いのちの〈現場〉を読みとく」波平恵美子ほか　定価2000円＋税　春秋社

「音楽嗜好症：脳神経科医と音楽に憑かれた人々」オリヴァー・サックス／大田直子・訳　定価2500円＋税　早川書房

「最後の授業：心をみる人たちへ」北山修　定価1800円＋税　みすず書房

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