title.gifBarbaroi!
back.gif022 哲学者たちの集いについて

ギリシア語錬金術文献集成

錬金術断片集

023
アセーモスの製法について







アセーモスの製法について
(Peri; poihvsewV ajshvmou)
(e cod. Venet. Marc. 299, fol. 106r)



023 2 36 19t
アセーモスの製法について

 アセーモスの製法について。 — 砂で洗われたものらから液状の鉛を取り37 1(液状の鉛は最も密だからである)、これを何度も、アセーモスになるまで熔解すべし。アセーモスそのものを排出した後、これを精錬したいなら、硝子でできたクレオパトラの炉にかけよ、そうすれば精錬されたアセーモスを得られよう。液状の鉛は、多くのアセーモスを排出する。しかしこれの熔解は、中火にかけよ、強火にかけてはならない。
 アセーモスの製法について。 — 錫を取って熔解せよ、そして、5回の熔解の後、それの顔に〔?〕、熔解したアスファルトに加えよ。そして、これを注ぐたびに、完全で多くのアセーモスができるまで、これを普通の塩の中に空けよ。Eij de; bouvlei eijV e[rgon ejkklhsivaV poih:sai ejx aujtou: ajfj ou| crwneuvseiV, kai; gevnhtai sklhro;n, poivhson.〔?〕
 アセーモスの製法について。 — 普通の精錬された鉛からと、標柱の上方に書かれている。知るべきは、普通の鉛は、鉛100リトラ、アセーモス10リトラの中に出来るということである。

2009.10.07.




forward.GIF024 辰砂の製法について
back.gifギリシア語錬金術文献集成/一覧表にもどる