食旅と観光まちづくりセミナー記録
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終了後のアンケート

 

 

Iさん(観光関係)
 淡路の観光まちづくりに携わっている関係で今回のお話を伺いに来ました。

 淡路島では牛丼やヌードルといった新製品の開発に力を入れている所がありますが、もうひとつ何かを変えると大きく進められそうな気がしています。

 もう少し勉強させていただきたいと思います。

Nさん(商工会議所)
 ツアーと全体的な話、実践例がセットになったよいセミナーだった。

Mさん(個人)
 お話をお聞きして食旅にでかけたくなりました。

Hさん
 安田さん、食旅の本をコンパクトにまとめて話して貰えてよかった。また本を読んで理解を深めます。

 泉さん、大変興味深い話でした。素晴らしい取り組みで継続してほしいです。

Yさん(観光関係)
 大変結構な話でした。ただ現象面についての真の要因についての検証がなかったのですが、それは本のなかにあるのでしょうね。

Sさん(旅行社)
 話が丁寧で分かりやすかった。

 農水省の仕事を担当しています。農商工連携事業などで、アドバイス、セミナー相談等をさせていただければ、です。

Kさん(旅行社)
 旅めがね様、ツアー内容はとても良いと思いますが、徒歩でめぐるツアーにしては価格が高いと、躊躇してしまう方もいると思います。

 (はとバスはバスで巡ってくれるから4000〜5000円くらい出しても良いと思いますが)。

 この価格だと、(お金も時間もある)30〜40代の女性にターゲットがとどまってしまう恐れもあるので、少し考えてみていただけると嬉しいです。

Kさん(市役所)
 「食」がまちづくりや観光産業にどのような効果をもたらすか、大変よく分かりました。

 また、大阪が目ざしているまちづくり、観光戦略を知ることができたのも良かったです。

 「旅めがね」、私もぜひ参加してみたいと思います。

Sさん(行政関係)
 食といろいろな業のコラボからたくさんヒントを貰えました。

 有り難うございます。

Gさん(ツーリズム研究者)
 OSAKA旅めがね、泉さんのお話に感銘を受けた。

 多くの課題があって大変と思いますが、関係者を味方につけることで、楽しく続けて欲しいとおもいます。

Kさん(まちづくり協議会)
 食と観光の可能性がよく理解できました。

 どう売るか、どう商品化するかを、まず地域で話し合うことから始めたいと思います。地域への還元が必要かも。地域住民と地域業者の思いが一致するかが課題です。

Dさん(会社員)
 最近、話題のB級グルメ。なぜ、人々が熱くなるのか、地域にとって観光資源の「食」とは何なのか、少し理解できたような気がします。

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