10の計画の視点(まちのイメージ、 眺め、 共生、 素材・色、 通りと構え、 オープンスペース、 コミュニティ、 まちの財産、 歴史の痕跡、 都市居住)から74のキーワードが設計指針として定められている。
「都市環境デザイン基準」に基づくまちづくり
再開発コーディネーター 有光友興
関ったコンサルタント、 設計者が合意で作った「都市環境デザイン基準」に合致しているかを都市環境デザイン調整会議とそのワーキンググループ会議で確認・検証しながらまちづくりは進められている。
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