使い手が参加すれば必ず良い公園ができるなどという単純なことでなく、 参加の喜びを分かち合うことですね。 できれば作業着の配色も考えたりして、 もっと楽しむ風景を演出したいです。
手作業で作っている姿も結構絵になります
アルパック 堀口浩司
公園の水路をみんなでつくっています。 これ以上、 直接的な関わり方もないです。
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