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都心のリゾートホテルを作るということで、 緑豊かなアトリウムや、 船の形をした客室タワーで構成されています。 先端の部屋にはジャグジー風呂があります。
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低層部ではカソータ石というやさしい風合いの石を日本で初めて大々的に使いました。 外から見るといかにもハイテクビルというイメージですが、 また中に入ると木や石をふんだんに使い、 アースカラーでやさしい雰囲気に仕上げています。
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自然の尾根をできるだけ残そうとした湘南にある研修施設です。
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琵琶湖の水の色、 景色を取り入れたデザインで、 竹中工務店と一緒に行った仕事です。
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松田平田、 NTTファシリティズそして私たちの事務所という三者JVのプロジェクトです。 今のターミナルとは駐車場ビルをはさんだ反対側で、 2004年の12月共用開始の予定で工事が進んでいます。 クライアントとの打ち合わせで、 利用客に空港ターミナルであることを意識してもらうため、 どこにいてもできる限り飛行機が見えるようプランニングされているとのことです。
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大建設計と一緒に仕事をしたプロジェクトです。 人口約5万人の鳥取県倉吉市には大きすぎる施設だという人もいますが、 今でも街の物産展などでよく使われていると聞いています。 市民によく使われる建物になったことは喜ばしいことです。 木の集成材で高さ40mのアトリウムです。
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日本設計と一緒に進めているプロジェクトです。 最初から決まっており、 デザインアーキテクトを決めるコンペが開かれ、 シーザー・ペリが獲得したプロジェクトです。 三井本館という70年前の建物イメージを残しながら超高層の新館を建てる計画で、 現在工事が進んでいます。
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