見えた。これがデザインの力だ!
前に 目次へ 次へ
分科会B報告
歩けば見えるファサードデザイン
HTAデザイン事務所 高原浩之
|
|
『マゾヒステッィク ランドスケープ』学芸出版社
|
分科会Bは欲張ったプログラムでした。京町堀のまち歩きをした後、忽那裕樹さんが「マゾヒステッィク ランドスケープ」というタイトルで約30分のプレゼンテーションを行っていただき、「パブリック空間には使いこなされる空間が重要である。」いうことを話されました。
写真は忽那さんのグループでその考え方をまとめられた『マゾヒステッィクランドスケープ』という本ですので、参考にしていただければと思います。
その後、9人のパネラーでシンポジウムを行う。といった内容の分科会でした。
前に 目次へ 次へ
このページへのご意見はJUDIへ
(C) by 都市環境デザイン会議関西ブロック JUDI Kansai
JUDIホームページへ
学芸出版社ホームページへ