江川:
最初に申しましたように、 公団が復興公営住宅に関して一体どんなことをしたのかと言いますと、 そもそも公団が噛んでいたからこそコミュニティ&アート計画が生まれたのではないかと私は思っております。 つまり、 通常のように芦屋市が単独でやったり、 県が単独でやったのでは、 なかなかこういうようなことはできなかったのではないかと思います。
それではそのあたりのことを詳しく報告していただきたいと思います。
なぜコミュニティ&アート計画か
住宅都市整備公団
大和田昇
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