〈被災地における景観形成の取り組み方〉 (2)景観資源ネットワーク型 ―価値ある地域景観資源のイメージを周辺環境へ展開する 点在する文化財や歴史文化的環境をネットワーク化し、 地域全体の個性的な景観イメージを形成する。 近代建築や歴史的街並みの保存などによって、 景観資源の集合体として地域イメージを広げてゆく。
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