新アテネ憲章1998について
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ECTPの都市計画に関する原則

改行マーク新アテネ憲章は3つの原則で構成されています。

    ヨーロッパ都市計画家評議会(ECTP)の都市計画に関する原則
  • 都市と都市環境のための現在の協議事項
  • 協議事項の遂行における都市計画の役割
  • 明日の都市のニーズの充足と市民の念願
 
改行マークこの文書は、 1995年から1998年にかけてEUの11カ国の都市計画家による検討に基づいて、 起草されたものです。 これら各国の組織によってヨーロッパ都市計画家評議会(ECTP)が結成され、 EU以外にもキプロス、 ハンガリー、 ポーランド、 スイス、 トルコが協力会員として参加しています。

改行マークこの憲章の存在は、 1998年7月に兵庫県と三田市が共催した「21世紀の都市づくり三田国際会議」で、 ドイツから招待されたヘルベルト・ツィンマーマン氏から教えていただきました。 彼はECTPドイツ代表として新アテネ憲章作成にも貢献した人で、 三田の国際会議の時にもこの憲章の基本的な考え方を紹介されました。 会議が終了したとき、 全文をいただいたので、 学生と一緒に訳したというわけです。 日本で勝手に発表するのも問題があろうかと思い、 ECTP本部に問い合わせ、 ECTP会長であるパウロ V. D. コヘイヤ博士からメッセージと共に了承をいただきました。

    ヨーロッパ都市計画家評議会会長
    パウロ・コヘイヤ博士からのメッセージ(抄文)
 ヨーロッパ都市計画家評議会は、 この憲章の最初のバージョンが日本で公表されることを名誉に思う。 このことは、 わたしたちの日本の仲間が、 わたしたちの関心や提案の多くを分かち持っていることを意味していると認識する。 わたしたちは、 この憲章が、 明日のより望ましい都市環境づくりに、 ヨーロッパを越えて貢献することを希望する。

 
兵庫県による三田国際会議のページ

 
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