まずは行政の立場から語っていただきます。 アーバンデザイン室の中山さんから、 震災後のまちづくりのいろんな施策には何らかの変化があったのか、 それが今後のまちづくりにどうつながっていきそうかをお話しいただこうと思います。
第2部 今後の市民まちづくりを探る
はじめに
遊空間工房 野崎隆一
第2部のパネラーを紹介します。 行政畑からは神戸市アーバンデザイン室主幹の中山久憲さん、 NPOからはコミュニティサポートセンター神戸の中村順子さん、 そして建築家の森崎輝行さんです。 中村さんは神戸市東部で市民活動に取り組まれている視点から、 森崎さんは神戸市西部で活動されている専門家の視点から発言してもらおうと思います。 市民と行政、 専門家という構成で立体的な話が聞ければと思い、 3人に来ていただきました。
このページへのご意見は阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワークへ
(C) by 阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク
学芸出版社ホームページへ