セブロC−25A SEBURO C-25A | ||||||||||||
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解説 (commentary)攻殻機動隊の単行本の書き下ろしページに登場した銃です。口径は6ミリ、6×25HV弾が50発装填できます。銃の上部にはカートキャッチャー(排莢箱)をつけることができ、空薬莢が射手の顔に当たるのを防ぎます。 構造上、(アイアンサイトによる)通常のサイティングが不可能ですので、レーザーサイトを銃口の上に 装着します。 描かれたのは4カットのみで、本編では(現時点では)使われていません(排莢箱のないセブロC−25は第3話JUNK JUNGLEで1カット登場)。 C−25A の後継機である(?)セブロC−27Aは、DRIVE SLAVEでアズマが使っています。 This gun appeared on a newly written page
of a book of "GHOST IN THE SHELL".
A caliber is 6mm, and can load 50 bullets
of 6*25 HV. |
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キット解説 (comment of this kit)GKガンシリーズ第3弾。念願だったマガジン(型電池ボックス)の分離をはじめ、排莢箱(型BB弾のリザーブタンク)の着脱可、ダミーカートの付属、などもっとも凝った作りのキットです。また、レーザーサイトのパーツはマルイのそれと同径なので、載せかえることも可能です。 リザーブタンクには約800発、本体内マガジンには50発入り、自重落下方式で自動的に補給されますので、無敵の装弾数を誇ります。 The third GK gun series. |
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原型製作について (Making of prototype) |