中陰表や年回表などの作成印刷するソフト
とくに寺院関係者におすすめ！

◆忌日の名称がカスタマイズ可能になりました！
◆日付の計算式がカスタマイズ可能になりました！
◆戒名に読みがなを付けられるようになりました！

このプログラムは、従来より寺院の僧侶が早見表などによって算出していた初七日から満中陰までの七日ごと、および初月忌、百箇日の日付を自動的に計算表示し、印刷を行なうものです。閏年にも完全に対応しています。
日付は正日付か逮夜日付かを選択でき、日付の計算、曜日の表示、和暦と西暦の換算などはすべて自動的に行われます。
中陰表の末尾には寺院名や所在地などの文字列やグラフィックファイルを貼り付けたり、自由にレイアウトして印刷することができます。
また年回表の計算表示と印刷、当該年度における年回早見表の計算と印刷を行ない、また入力した故人に関するデータをＣＳＶ形式のテキストファイルにデータファイルとして記録または読み込みを行なうことができます。
このバージョンからは、忌日項目名称のカスタマイズや各忌日の計算式もカスタマイズできるようになり、戒名には読みがなを付けて印刷できるようになりました。
尚、このプログラムはシェアウェアで、試用期間は３０日間です。試用期間を過ぎると機能が制限されます（印刷機能が使えなくなる）。試用期間が経過した後もこのソフトウェアをご使用になりたい方はユーザー登録を行なってパスワードを入手して下さい。シェアウェア料金は２０００円、郵便振替か現金書留にてご送金下さい。詳しくはヘルプをご覧下さい。

ダウンロード

圧縮ファイル(508KB)　DownLoad

このソフトは、ベクター・ソフトウェア・ライブラリからもダウンロードすることができます。