夜中に喉の渇きを覚えて目をさます。ほんとうは健やかな感覚であるはずだ。
起き上がって水道のところまで行き、冷い水をコップに一杯、腹の中に流しこむ。 その混じり気のない満足がすぐにまた眠りにつながっていく。 古井由吉『水』 |
『風刺詩集』第10篇
…健全な精神が健全な身体の中にありますように、と願われるべきなのだ。 強い心を、死を怖れない心を願え! 死の間際にあって後悔のない心を。 どんな 苦しみにも折れない心を。 怒りにも、欲望にも打ち克てる心を。 欲望の限りを尽くしたサルダナパール王よりも、12の試練を乗り越えたヘラク レスを良しとする心を。 君たちの中にもそのような良い心があるのだ。 そしてそれは、必ずや良い人生へと導いてくれるだろう。 |
新型コロナワクチン 予防接種健康被害救済制度 10/21現在 被害認定 12,195名 死亡認定 878名 |
○素数:2以上の自然数の中で、1とその数自身でしか割り切れない数。2、3、5、7、11と続き、無限に存在する。 どの数が素数になるか規則性は解明されていない。中でも「2^n−1」(nは自然数)で表現できる素数を 「メルセンヌ素数」と呼ぶ。n=2の場合2×2−1で「3」が最小、n=3の場合2×2×2−1で「7」が2番目の数。 |
10/21史上最大の素数発見:素数を探求するプロジェクト「GIMPS」は、今まで人類が見つけた数値の中で最も大きい素数「2^1億3627万9841-1」(1億3627万9841個の2を掛け合わせ、1を引いた値)を見つけたと発表した。 記録された最大の素数よりも、1600万桁以上大きい値。十進数で表現した場合、桁数は4102万4320桁に及ぶ。メルセンヌ素数は、51個の存在が知られ、その最大値「2^8258万9933-1」を6年振りに更新した。何に使える? |
○10/1 札幌大谷大学『新型コロナウイルスワクチン』の接種について:自己増殖型mRNA(レフリコン)ワクチンは、今までのワクチンとは全く異なる全人類に初めて使用された「遺伝子製剤」であり、接種者には強い炎症反応が起こり、またスハイクタンハク質が強い毒性を持って免疫の働きが乱され免疫機能が低下して、感染症口癌などのあらゆる病気が発症じやすくなるという危険性があります。さらには安全性及び倫理性に関する大きな懸念があるにもかかわらず、ワクチン接種の認可をした政府関係諸機関において十分な情報開示と説明がなされておりません。
本学園の全関係者におかれては、慎重なる判断とご決断をいただきますよう強く望みます。札幌大谷学園理事長 |
新型コロナワクチン 2024年9月21日時点 予防接種健康被害救済制度 死亡認定835名 最も多い死因:突然死227名 (心臓突然死・突然死の疑い含む) 40歳未満の突然死認定例 13歳男性 20歳男性 24歳男性 25歳男性 26歳男性2名 27歳男性 28歳男性3名 29歳男性 30歳男性2名 31歳男性3名 32歳男性 33歳男性 36歳男性 38歳男性 39歳男性2名 救済制度=「当該疾病、障害又は死亡が当該定期の予防接種等を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定した」(予防接種法第15条原文まま) |
BOOK:『私たちは売りたくない』チームK 2024/9/18方丈社 ◆内容:日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社で若手のホープとして期待を集めていた同僚が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどに分かったことは、コロナワクチンを巡る厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。…次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。 ◆目次:1章 ワクチンの未来を信じるな/2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日/3章「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?/4章 安全なワクチン、危険なワクチン/5章「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由/6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか/7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?/終章 レプリコンは、誰も幸せにしない/ |
◆9月12日現在新型コロナワクチン健康被害状況 【死亡認定件数】 818件【累積認定件数】8,108件 |
新型コロナワクチンの仕組みについておさらいです。 新型コロナウイルスは、表面の突起物、いわゆるスパイクタンパク質を他人の細胞の受容体に結合し、人の細胞内へ侵入します。このスパイクタンパク質の遺伝子情報の一部を取り出し、脂質膜に包んだものが新型コロナワクチンです。スパイク蛋白質の設計図と言われています。このワクチンを接種すると、細胞内で大量のスパイスタンパク質を産生し、抗体を誘導します。この抗体がウイルスのスパイクタンパク質に結合し、ヒトの細胞内への侵入を防ぐと考えられています。2023/12/31 |
村上康文名誉教授は、新型コロナワクチン接種の即時停止を訴えられ、情報発信(東北有志医師の会)をされています。 BOOK:『今だから分かる、コロナワクチンの真実:世界の実態と日本の現実』村上 康文 、山路 徹 2024/5/13花伝社 |
●上のX投稿に対するノート(政府機関が委託するか?)
ポストの主張に都合の良い部分だけを切り取っています。716名が認定されたのはワクチンによる死亡ではなく、死亡一時金または葬祭料の給付対象とすることです。 この認定に医学的な因果関係は必要なく、この716名をワクチンによる死者とみなすのは不適切です。実際にワクチン接種後に死亡した患者は2021年9月時点で1190名います。しかし接種後に偶然死亡した患者もカウントされており、ワクチンとの因果関係が認められた患者は0名です。 |
新型コロナワクチン 2024年8月1日時点 予防接種健康被害救済制度 死亡認定747名 最も多い死因:突然死196名 (心臓突然死・突然死の疑い含む) 40歳未満の突然死認定例 13歳男性 20歳男性 24歳男性 25歳男性 26歳男性2名 27歳男性 28歳男性3名 29歳男性 30歳男性2名 31歳男性3名 32歳男性 33歳男性 36歳男性2名 38歳男性 39歳男性2名 救済制度=「当該疾病、障害又は死亡が当該定期の予防接種等を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定した」(予防接種法第15条原文まま) |